日本学生支援機構給付奨学金を受給中の方は
採用時にもお伝えしています通り、毎年4月に在籍状況や通学形態等を報告する
「在籍報告」を行う必要があります。
また、今年度より学修意欲を確認するために、「学修意欲調査」の回答を全員必須としています。
必ず「在籍報告」と併せて手続きを完了してください。
※この手続きを怠ると、2025年5月より給付奨学金の振込が止まります。
※「学修意欲調査」に回答しなかった場合は「学修意欲なし」と判断しますので、適格認定において重大な影響が生じます。
※毎年10月に行っていた在籍報告は今年度より廃止となりました。
【手続き内容】
1.スカラネット・パーソナルにて「在籍報告」を入力する
2.学内申請フォームより「学修意欲調査」を入力する
【入力期間】
入力期間:2025年4月14日(月)~ 2025年4月16日(水)23:59
入力締切:2025年4月23日(水)23:59〈締切延長〉 締切厳守!!
入力期間:2025年5月8日(木)~ 2025年5月14日(水)23:59 締切厳守!!
※5月14日(水)23:59までに入力を行わなかった場合、給付奨学金の支給が止まり受給月数が減じられます。
【1.「在籍報告」の入力について<必須>】
『在籍報告(兼通学形態変更届)』の提出(入力)手続き(PDFファイル)を確認のうえ入力を進めてください。
※スカラネット・パーソナルの新規登録がまだの方(IDとパスワードが未取得の方)は登録した上で入力してください。
登録方法はこちらを確認してください。
※複数の奨学生番号で奨学金を受給している方は、登録中のID、パスワードでログインしてください。
※入力完了後に表示される受付番号は、スクリーンショットを撮るなどして必ず控えてください。
【2.「学修意欲調査」の入力について<必須>】
※入力完了後に届く受付完了メールをもって手続き完了となりますので、メールは大切に保管してください。
※この入力を行わなかった場合、「学修意欲なし」と判断され、適格認定において重大な影響が生じます。
必ず「在籍報告」と併せて入力してください。
【対象者】
日本学生支援機構給付奨学金奨学生(新1回生を除く)
※休学中・停止中で、振込が止まっている方もこの手続きが必要です。
採用時にもお伝えしています通り、毎年4月に在籍状況や通学形態等を報告する
「在籍報告」を行う必要があります。
また、今年度より学修意欲を確認するために、「学修意欲調査」の回答を全員必須としています。
必ず「在籍報告」と併せて手続きを完了してください。
※この手続きを怠ると、2025年5月より給付奨学金の振込が止まります。
※「学修意欲調査」に回答しなかった場合は「学修意欲なし」と判断しますので、適格認定において重大な影響が生じます。
※毎年10月に行っていた在籍報告は今年度より廃止となりました。
【手続き内容】
1.スカラネット・パーソナルにて「在籍報告」を入力する
2.学内申請フォームより「学修意欲調査」を入力する
【入力期間】
入力期間:2025年5月8日(木)~ 2025年5月14日(水)23:59 締切厳守!!
【1.「在籍報告」の入力について<必須>】
提出先:スカラネット・パーソナル ログインページ(日本学生支援機構提供のポータルサイト)
※スカラネット・パーソナルの新規登録がまだの方(IDとパスワードが未取得の方)は登録した上で入力してください。
登録方法はこちらを確認してください。
※複数の奨学生番号で奨学金を受給している方は、登録中のID、パスワードでログインしてください。
※入力完了後に表示される受付番号は、スクリーンショットを撮るなどして必ず控えてください。
【2.「学修意欲調査」の入力について<必須>】
※この入力を行わなかった場合、「学修意欲なし」と判断され、適格認定において重大な影響が生じます。
必ず「在籍報告」と併せて入力してください。
【対象者】
日本学生支援機構給付奨学金奨学生(新1回生を除く)
※休学中・停止中で、振込が止まっている方もこの手続きが必要です。
※支援区分外や民間財団との併給のため停止中の方もこの手続きが必要です。
※学業成績不振に斟酌すべきやむを得ない事情があり、申請の結果が出ていない方も入力してください。
※資産基準を超過している恐れがある方もこの手続きが必要です。
(今年度より資産要件の上限額が5000万円未満に引き上げられました)
【注意事項】
今回の在籍報告において報告された生計維持者の情報は、
2025年10月の適格認定(家計)(支援区分見直し)に適用されます。
※学業成績不振に斟酌すべきやむを得ない事情があり、申請の結果が出ていない方も入力してください。
※資産基準を超過している恐れがある方もこの手続きが必要です。
(今年度より資産要件の上限額が5000万円未満に引き上げられました)
【注意事項】
今回の在籍報告において報告された生計維持者の情報は、
2025年10月の適格認定(家計)(支援区分見直し)に適用されます。
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☆通学形態を自宅→自宅外に変更される場合☆
在籍報告では、「自宅通学」から「自宅外通学」への通学形態の変更はできません。
以下の二点を学生オフィスの奨学金窓口へ提出してください。
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・通学形態変更届(自宅外通学)(PDFファイル)
・自宅外通学の証明書類(賃貸借契約書のコピー、入寮許可証等のコピーなど)
※変更が無い場合は、書類提出は不要です。
※日本学生支援機構にて審査完了後に、自宅外月額に変更されます。
☆通学形態を自宅外→自宅に変更される場合☆
「自宅外通学」から「自宅通学」への変更は在籍報告にて可能です。
※変更始期によっては、次月以降の振込にて振込金額の調整が発生する可能性があります。
以上
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《問い合わせ先》
学生オフィス(衣笠) Tel:075-465-8168
学生オフィス(BKC) Tel:077-561-2854
学生オフィス(OIC) Tel:072-665-2135
平日9:30~11:30、12:30~17:00(火曜のみ12:30~17:00)