■プログラマブルロジック回路用ROMベースLUTの設計
研究者氏名:岩見 太介

研究内容図面紹介
研究の感想:
レイアウト図の設計の難しさは、非常に高精度な回路設計技術が要求されることです。
単なる0/1のだけでなく、時間的な信号波形の変化や、微妙な特性変化も考慮しながら設計する必要があります。
私自身そういう部分でかなり苦労しています。その分、回路が完成したときの喜びもひとしおです。
研究内容:ROM回路の設計とレイアウト図の作成を行っています。

研究内容図面紹介
レイアウト図の設計の難しさは、非常に高精度な回路設計技術が要求されることです。
単なる0/1のだけでなく、時間的な信号波形の変化や、微妙な特性変化も考慮しながら設計する必要があります。
私自身そういう部分でかなり苦労しています。その分、回路が完成したときの喜びもひとしおです。