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EB直描に最適化したスタンダードセルレイアウト設計

研究者氏名:
加治屋佳彦

研究内容:
スタンダードセルとはあらかじめ用意された基本的な回路ブロックです.
インバータが1個増えただけで別種類のものとして扱われるためその数は膨大です.
しかし,その僅かな違いの割に実際のレイアウトにはそれ以上の違いがあったりもします.

EB直描においてはレイアウトの種類もできるだけ少ないほうがスループットが大きくなります.
共通化できる部分はできる限り共通化させることで描画パターンを減少させることが目的です.

研究の感想:
レイアウトを描く上でも良い勉強&練習に…
目がチカチカするときもありますが楽しませていただいています.

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