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2008年度院生研究紹介

LSI Group

  • 川原崎 正英 : ビアプログラマブルデバイスVPEXの基本論理素子改良とチップ評価に関する研究
  • 石橋 宏太 : 2入力LUTアレイ型ロジックのプログラマブル暗号処理回路への応用研究
  • 木村 峻 : 書き換え可能ロジックマトリクスを用いたプログラマブル暗号処理回路の研究
  • 湯原 健 : プログラマブル暗号処理回路のMPU搭載FPGA上での実装に 関する研究

Network Group

  • 住谷 岳史 : シグニチャ型侵入検知ゲートウェイのFPGA実装に関する研究
  • 大山 昇吾 : パケット分配器を用いた分散型侵入検知システムに関する研究
  • 松本 幸久 : 侵入検知システムSnortのポートスキャン攻撃検知能力に関する研 究

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