2016/10/21 立命館大学×順天堂大学『スポーツ健康科学研究交流セミナー』を開催します。
立命館大学×順天堂大学『スポーツ健康科学研究交流セミナー』
日時: 2016年10月21日(金)15:30~18:45
場所: 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
インテグレーションコア1階 アカデミックラウンジ
参加: 申し込み不要(どなたでも参加いただけます)
15:30~17:00 研究交流セミナー① 若手研究者発表
Ø 神庭 睦実(順天堂大学 スポーツ健康科学研究科・博士前期課程1年)
「サイクリングにおけるペダリング効率および包括的効率の研究」
Ø 太田 佳吾(順天堂大学 スポーツ健康科学研究科・博士前期課程1年)
「ラットにおける下り走実験モデルの妥当性の検討」
Ø 大澤 拓也(順天堂大学 COIプログラム・博士研究員)
「高齢男女における隠れ肥満者の体力的特性」
Ø 中潟 崇(順天堂大学 スポーツ健康科学部・助手)
「自体重を用いたレジスタンス運動中のエネルギー消費量」
Ø 堀居 直希(立命館大学 スポーツ健康科学研究科・博士課程前期課程1年)
「レジスタンス運動による筋肥大の分子機序に関わる性ステロイドホルモン」
Ø 阿藤 聡(立命館大学 スポーツ健康科学研究科・博士課程後期課程2年・日本学術振興会特別研究員DC2)
「筋肥大制御機構の解明:筋核に着目した検討」
Ø 長谷川 夏輝(立命館大学 スポーツ健康科学研究科・博士課程後期課程2年・日本学術振興会特別研究員DC2)
「運動による心血管疾患リスク改善と異所性脂肪量との関連性」
17:00~17:15 休憩
17:15~18:45 研究交流セミナー② 各大学の取り組み
Ø 町田 修一(順天堂大学 スポーツ健康科学研究科・先任准教授)
「ロコモ予防・改善のための健康イノベーション -ロコモの見える化と予防法開発の取組-」
Ø 家光 素行(立命館大学 スポーツ健康科学研究科・教授)
「健康寿命延伸システムの創出 -サルコペニア予防・改善の鍵となるバイオマーカーの探索-」
以 上