真田樹義教授の記事がアエラ’21.2.15 No.7に掲載されました
アエラ’21.2.15 No.7「現役世代こそフレイル予備軍」にスポーツ健康科学部教員による記事が掲載されました。
「AERA dot.」(電子版)でも閲覧できます。
https://dot.asahi.com/aera/2021020900052.html?page=1
<記事引用>
サルコペニア対策を40歳前後から始めることを推奨するのが、立命館大学スポーツ健康科学部の真田樹義教授だ。
「いずれは誰もがメタボ対策からサルコペニア対策にシフトチェンジしなければならないときがきます。このタイミングは人によってばらばらなのです。」
「メタボタイプ」か「サルコペニアタイプ」かの簡単な問診チェックができます。
2021年2月15日号