第28回運動生理学会大会にて、スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程2回生の下村美桜さんが大会奨励賞に選ばれました。
2021年3月5日、6日に沖縄県名護市およびオンラインにて開催された第28回運動生理学会大会にて、スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程2回生の下村美桜さんが同研究科教授 家光素行先生の指導の下で行われた研究発表で、大会奨励賞を受賞しました。
発表演題は、「糖尿病ラットの習慣的なレジスタンス運動によるマイオカイン: musclin 発現が高血糖改善に関与する」です。
※所属・回生は2021年5月現在のものです。