立 命 館 法 學
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論 説
署名活動と請願権・名誉権
−署名者個人への働きかけと憲法 (二・完)− |
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法律による憲法の具体化と合憲性審査 (一)
−フランスにおける憲法院と政治部門の相互作用− |
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法的概念としての「損害」の意義 (三・完)
−ドイツにおける判例の検討を中心に− |
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国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)
活動の評価とその教訓 (一) −カンボジア紛争を巡る国連の対応(1991-1993)− |
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フランクフルト大学犯罪科学研究所編
『刑法の驚くべき状態について』の紹介 (二) |
生田勝義・本田稔編 |
中谷 猛著
『近代フランスの自由とナショナリズム』 法律文化社(1996) |
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第252号