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令和4年5月6日

2022年度 すべての利用申請について受付を開始しました

利用案内はこちら、もしくは「利用ガイド」へ

令和4年1月7日

当センターの山本安一課長が、第9回日本放射光学会功労報賞を受賞いたしました

本放射光学会第35回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウムにて、本学研究部課長の山本安一氏が第9回功労報賞を授与されました。この報賞は放射光利用技術・支援の永年に渡り功績のあった方に日本放射光学会が授与するものです。なお、今回は諸事情により総会への出席ができなかったため、本学で授与式が開催されました。  

山本安一氏は平成7年に本学理工学研究科博士課程前期課程を3月に修了後、同年4月より立命館大学に着任して以来26年間、立命館大学SRセンター担当の技術担当職員および同課長として、SRセンター光源の安定運転と光源スタッフの教育、並びに放射光利用者の安全教育と利用支援に永年にわたり従事してきました。SRセンターの光源は入射器マイクロトロンと世界唯一のコンパクトな超伝導電子蓄積リングAURORAからなります。そのデザインのユニークさ故に、とりわけ、一体型の超伝導電磁石を用いているために、瞬間停電への対策など、その運転と維持に関して他施設にはない作業と注意深い操作が要求されます。山本氏を中心にしたわずか数名が26年以上の長きに亘り、このような光源の利用運転を長期シャットダウンもなく提供してきました。現時点でも他施設と比較して遜色のない性能を維持しており、これまでの運転年数から考えると信じられないほどの長寿施設です。これには、トラブルを事前に察知して、きめ細かく対処してきた山本氏の貢献が非常に大きいといえます。

山本氏は、この26年の間、ヘリウム液化機や高周波制御部並びにそれらの制御システムの改良を施し、電子ビームエミッタンスを制御することによって長寿命運転を達成するなど、利用者のニーズに的確に対応した光源運転に尽力して参りました。また、小型放射光光源であることの利点を最大限に活かすX線ビームライン(BL-3、BL-10、BL-13)ミラー系の設計に加え、AURORAリング内にミラーを直接導入することによる高光子束赤外ビームライン(BL-15)の設計にも貢献がありました。SRセンターにおける安全な利用のために放射線取扱主任者としての業務を担当し、利用者の安全確保と利便性を両立する山本氏の献身的できめ細やかな管理業務が、SRセンター独自の放射光利用研究を支えてきたといえるでしょう。光科学の未来のために、山本氏の今後の活躍と指導に期待が寄せられています。


本学での授与式の様子

(左から、SRセンター顧問 太田俊明博士(東京大学名誉教授)、SRセンター長 小島一男教授、技術担当課長 山本安一氏、SR副センター長 稲田康宏教授)

令和3年8月31日

軟X線XAFSデータベース公開のお知らせ

SRセンターではユーザーの皆様に標準的な試料のスペクトルを利用していただくために、軟X線XAFSデータベースの公開を開始しました。ぜひ研究やセンター利用の検討にご活用ください。

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/src/sx_xafs_db/

 

令和3年2月22日

文科省「先端研究設備整備補助事業(研究施設・設備・機器のリモート化・スマート化)」に採択されました

 

この度、立命館大学は文部科学省の令和2年度「先端研究設備整備補助事業(研究施設・設備・機器のリモート化・スマート化)」に採択されました。  新型コロナウイルスが拡大する社会においても研究が滞りなく進められるように、幅広い研究者への共用体制を構築している研究機関等において、基盤的及び先端的研究施設・設備・機器のリモート化・スマート化を図る文科省の支援事業です。応募機関数113機関、採択機関数40機関、内私立大学の採択数は4機関。  本学においては、SRセンターの研究環境をさらに高度化すべく走査型X線光電子分光分析(自動化対応)を導入し、学内外・産官学の研究活動の推進を図ります。

 

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