米国を発祥の地とするインターンシップは一世紀以上の歴史を持っています。その中でも長期かつ発展型のインターンシップとして産官学が協力して取り組むコーオプ教育(Cooperative Education)が1970年代に米国で確立されました。

立命館大学では2005年度、日本でも数少ないコーオプ教育をスタートさせ、長期間に亘り多様な専攻の学生がチームで課題解決に取り組む、高度な演習形式のプログラム「コーオプ演習」を提供しています。

コーオプ教育の基本は高度かつ発展型のインターンシップです。したがって、皆さんの自律的な学びの姿勢がすべての基盤となります。コーオプ教育には様々なタイプがあります。立命館大学では問題発見・課題解決を念頭にプロジェクト活動を展開する「コーオプ演習(実践)」と、それをサポートする科目としての「コーオプ演習(理論)」を用意しています。

コーオプ演習の図

「コーオプ演習(実践)」では,連携企業から提示されるテーマに学生チームが取り組み、企画立案と提案を行います。「コーオプ演習(理論)」は、「コーオプ演習(実践)」において問題発見・解決活動を展開するための基礎となるスキルや考え方を修得する講義科目です。

  1. 専攻する学問を現実課題に照らしてもっと深めたい
  2. 問題を発見し課題を解決する実践的な能力を高めたい
  3. 就職活動を含めキャリア形成に生かしたい

という意欲的な学生にぴったりな内容です。