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【再展示】OICライブラリー展示『 ふくしまの「今」を考える』

OICライブラリーでは、被災により全町避難を余儀なくされた福島県楢葉町の方々への取材をもとにした
「ならは31人の“生”の物語」のポスター展を開催中です。

これは、立命館大学の学生が現地でのインタビューを写真と言葉にまとめたもので、今年三月に展示したものです。
より多くの方に見ていただきたく再展示の運びとなりました。町民の方々一人ひとりの思いをご覧いただければ幸いです。

取組みの詳細:[特集記事]町民一人ひとりの想い触れた、楢葉町での聞き取り活動。

開催場所:  立命館大学大阪いばらきキャンパスB棟2階 OICライブラリー(2F 展示室)
      >OICライブラリーの会館時間・アクセスについて

開催期間:  6月29日(木)まで ※展示期間は変更する場合があります。

展示パネル: 立命館災害復興支援室
      「ならは31人の“生”の物語」は後方支援スタッフ派遣プロジェクトでの取り組みです。

また、OICライブラリー4階でも、関連書籍を展示しています。あわせてご覧いただければ幸いです。

※本展示は、図書館入館ゲート外で開催するため、どなたでも自由にご覧いただけます。
※展示の公開時間は、OICライブラリーの開館時間に準じます。開館スケジュールは、立命館大学図書館ホームページをご確認ください。
※ご来館の際は公共交通機関をご利用ください。