JDPとは

ジョイント・ディグリー・プログラムJoint Degree Program

卒業時に両大学の共同学位を取得

卒業時は両大学連名の学位を手にすることができ、立命館大学およびアメリカン大学の卒業生として卒業後のキャリアを歩んでいくことになります。
(立命館大学・アメリカン大学両校の卒業生のネットワークを活用することが可能です)。

アメリカ・京都で2年ずつ学ぶ

立命館大学で2年間、アメリカン大学で2年間学ぶJDPの学生生活。学生は1つのカリキュラムを両大学で体系的に学びますので、両大学が緊密に連携して教育・学生支援を展開します。学生は4年間、両大学のシステムやサポートプログラムを活用することが可能です。

両大学の学生として4年間を過ごす

JDPの学生は、立命館大学に入学すると同時にアメリカン大学に入学することになりますので、入学試験も立命館大学とアメリカン大学が共同で審査を行います。

グローバルリーダーの精神を育成

京都と国際政治の中心に位置するワシントンD.C.。
二つの都市での学びは、歴史・文化そして国境を超えた多くの人との交わりを可能にし、世界中の人々とのネットワークを築き、グローバル・リーダーの精神を育みます。

プログラム創設の経緯を聞く
国際化・グローバル化の最先端をいく立命館大学のJDP