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橋本 輝彦 先生(経営学部)

 


『外国経営史の基礎知識』
経営史学会編(有斐閣、2005年)

アメリカとヨーロッパからアジアを収めて構成され、欧米経営史、アジア経営史の基礎を習得することができる学習・研究用のハンドブックである。160を超える世界のビジネスの歴史に関する基本的テーマをこれまでの研究蓄積を盛り込み、解説している。

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『日本経営史の基礎知識』
経営史学会編(有斐閣、2004年)

近世期や現代期も収めて通史として構成され、新しい研究成果を盛り込んだ新たな学習・研究用ハンドブックである。190に上る日本のビジネスの歴史に関する基本的テーマを解説している。

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『雄気堂々』
城山三郎著著(新潮文庫、1976年)

近代日本の最大の経済人渋沢栄一のダイナミックな人間形成のドラマを、幕末維新の激動の中に描く雄大な伝記文学。特に、後半では、近代日本の産業発達を導いた会社組織を続々と築いていく、起業家としての活躍を描いている。

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『小倉昌男 経営学』
小倉昌男著(日経BP社、1999年)

 宅急便で日本の生活を変えたヤマト運輸元社長、小倉昌男が自ら筆を執り、その経営をケーススタディで書き下ろした唯一の書。企業戦略論を、具体的事例を通じて学習するための好著である。

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『会社はこれからどうなるのか』
岩井克人著(平凡社、2003年)

経済理論家が会社の本質的特徴とは何かを解明した書である。会社を株主のものとみなす株主主権論は、グローバル標準になりえないことを主張するとともに、従来の日本型の会社システムもグローバル化やIT革命や金融革命とミスマッチを起こしていることを指摘している。

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『誰のための会社にするか』
ロナルド・ドーア著(岩波新書、2006年)

長年、日英の経営を研究してきた著者の最新の作。各国ごとのコーポレート・ガバナンス・システムは、それぞれの国の歴史・文化によって形成される。過去10年の間にさまざまな面で変わってきた日本の現時点の企業制度において、その利害関係の葛藤・妥協を分析している。同時に「理想像」に沿った制度は何か、いくつかの提案をしている。

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『やさしい経営学』
日本経済新聞社編(日経ビジネス人文庫、2002年)

本書は、経営学とは何か、優れた経営、強い組織の動き方、特徴を理論的にまとめて学べる形で示している。その核心は、人間の集団がある目的を達成するには、どう組織を組み立て、どのような作戦を用いればいいのかという点にあり、そのため、「戦略論」と「組織論」が2つの大きな柱になって論じられている。

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『戦略プロフェッショナル』
三枝 匡著(日経ビジネス人文庫、2002年)

著者は経営実践、コンサルタント、ビジネススクール教授、そして現在は株式会社ミスミの社長である。その経験を通じて得られた知識を基に、いくつもの書物を出版している。本書もその1つである。本書は戦略理論を実践に使用して、新しい競争ルールを創り出し、市場シェアの大逆転を起こした36才の変革リーダーの実話をもとに描く迫真のケースストーリー。

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『なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想』
フィル・ローゼンツワイグ著(日経BP社、2008年)

著者はスイスのローザンヌにある国際経営問題研究所IBDの教授。世界的なベストセラーとなった『エクセレント・カンパニー』、『ビジョナリー・カンパニー』、『ビジネスを成功に導く「4+2の公式」』、『ビジョナリー・カンパニー2』などのビジネス書の多くは「妄想」に支配されていると、根底的な批判をおこない、その上で、経験についての妄想をとりはらい自分でじっくり考えること、そのための心得を記している。

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『チャンドラー経営史の軌跡-組織能力ベースの現代企業史-』
橋本輝彦著(ミネルヴァ書房、2007年)

本書は、経営史学の巨星A.D.チャンドラーの最新著作までの新たな主張を検証し、彼の分析がいかに形成され、また実際の現象をいかに描いたかを探求し、チャンドラー経営史観への正確な理解を目指している。同時に、現代アメリカ経営史の理解を深める書である。

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