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金森 絵里 先生(経営学部)

 


『レレバンス・ロスト―管理会計の盛衰―』
H.T.ジョンソン・R.S.キャプラン著鳥居宏史訳(白桃書房、1992年)

やや古いが、その後の管理会計研究の方向を決定付けた重要な書。歴史的アプローチを用いて、管理会計と企業実務とのかかわりにおいて管理会計が適合性を喪失してしまったということを主張する。

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『世界の会計学者―17人の学説入門―』
ベルナルド・コラス編著藤田晶子訳(中央経済社、2007年)

英語圏のみならず非英語圏の会計思考を追跡し理解することを目的にフランスで編集された書の訳本。アメリカ会計学主流の今日にあって、これから会計理論または会計実務を考察しようとする読者に新たな研究視点を見出す機会を提供する。

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『名門アーサーアンダーセン消滅の軌跡』
S.E.スクワイヤ、C.J.スミス、L.マクドゥーガル、W.R.イーク著平野皓正訳(シュプリンガー・フェアラーク東京、2003年)

世界5大監査法人のひとつであったアーサーアンダーセンがエンロン事件を機に廃業し、ビジネスに携わる人々や一般の人々に大きな衝撃を与えた。この本は、90年にもわたる長い歴史を持つ大会計事務所がどのようにして崩壊したかが書かれている。

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『変わる社会、変わる会計』
石川純治著(日本評論社、2006年)

最近、会計上のトピックスが『日本経済新聞』をはじめ一般紙にも登場してくる。本書では、これらの記事を題材に、金融商品会計、減損会計、年金会計、不良債権の会計などに関する「生の会計」の政治経済学的な実証分析を試みている。

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『会計制度の経済学』
山本昌弘著(日本評論社、2006年)

本書は、雑誌『経済セミナー』2004年4月号から同名の「会計制度の経済学」というタイトルで12ヶ月間連載したものをもとにした単行本である。経済学の各論として同一の研究方法論によって会計学を発展させることを主張する。

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『武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新―』
磯田道史著(新潮新書、2003年)

本書は、武士家族の家計簿に焦点をあて、江戸時代から明治・大正にかけて、武士・士族がどのような日常生活を送ったのかを描きだすものである。金融破たん、地価下落、リストラなど今日にも通じる環境のなかでの武士の生活を明らかにする。

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『時価会計不況』
田中 弘著(新潮新書、2003年)

昨今導入された時価会計について、良い面ばかりが強調されがちであることに警鐘を鳴らし、「いくつもの企業を破滅に追い込むだけでなく、日本経済そのものを破壊する時限爆弾のようなもの」であることを力説する新書。

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『会計の時代だ―会計と会計士との歴史―』
友岡 賛著(ちくま新書、2006年)

テクニカル・タームやセオリー(理論)を知らなくても、歴史はお話として読めるから面白い。このような観点に立って、簿記を知らない読者にも会計を楽しんでもらおうと意図された新書。

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『経営の大局をつかむ会計―健全な"ドンブリ勘定"のすすめ―』
山根 節著(光文社新書、2005年)

13年間を経営者として、11年間をビジネススクールの教員として過ごした経歴を持つ著者が、「ビジネスを知らない会計専門家が書いた本」と「経営者が書いた会計の本」との溝を埋めるために執筆した新書。

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『稲盛和夫の実学―経営と会計―』
稲盛和夫著(日本経済新聞社、1998年)

「会計がわからんで経営ができるか」「経営のための会計学」という言葉で、真剣に経営に取り組もうとするなら会計の知識が最も重要であることを説いた有名な書。この書が出版されたあと、経営者による会計解説書が多く出版されるようになった。

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