図書館の新型コロナウイルス感染症への対応について(更新:2020年10月16日)

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劉 慶紅 先生(経営学部)

 

今回のテーマ:真のグローバル人材になるために

今回のテーマは私の専門領域である企業倫理及びインターナショナル・マネジメントの範囲にとどまらず、学生の諸君に真のグローバル人材となってもらうために一読の価値があると考える書籍を紹介する。今回紹介する書籍を皆さんが国内外を問わず活躍する人材となるために大学でどのような専門領域を掘り下げていくのかということの一つのきっかけとして頂ければ幸いである。


『グローバル組織・人材マネジメント : 新興国進出のための』
アクセンチュア経営コンサルティング本部人材・組織マネジメントグループ著(東洋経済新報社、 2011年)

ビジネスのグローバル化に伴い、業種業界を問わずグローバル人材の育成・獲得が企業の急務となっている。日本企業が新興国で事業開始・定着化を目指すためには、「日本企業が今まで実施してきた欧米市場でのグローバル化とは明らかに違ったアプローチ」が必要とされている。世界18万人のグローバル社員を要するアクセンチュアが、現地優秀人材の獲得方法から、グローバルリーダー育成プログラムまで、ハイパフォーマンス組織を構築するためのマネジメントノウハウが公開されている一冊。

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『結果を出すリーダーはみな非情である : 30代から鍛える意思決定力』
冨山和彦著(ダイヤモンド社、 2012年)

日本も昨今の混迷期を脱するには、ミドルリーダーの踏ん張りが欠かせない。社長も含めて上司はコマとして使い、最大の成果を上げる。自分が組織のトップのつもりで考え行動するリーダーシップの鍛え方とは何かについて一つの参考となる本である。

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『世界で通用するリーダーシップ』
三谷宏幸著(東洋経済新報社、 2012年)

著者は、通常の日本人としてのキャリアではない道を選択したことで、何を得て、何を失ったのか。「感性×経験」がビジネスの成功につながる」という著者が、自身のキャリアをふまえて「感性を高めることによって経験を加速させる」方法やジャック・ウェルチ、ジェフ・イメルトらから学んだリーダーシップのあり方をビジネスリーダー予備軍たちにアドバイスする書籍。

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『世界で生きる力 : 自分を本当にグローバル化する4つのステップ』
マーク・ガーゾン著(英治出版、 2010年)

「私たちは嫌われているの?」という問いが中国人に聞かれた。この問いに果たしてどうこたえるべきなのか。世界経済フォーラムや国連で活躍するトップ・ファシリテーターが示す、「自分と世界の関わり方」と個人のグローバル化についての一冊。

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『伝える力 : 「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!』
池上彰著(PHP研究所、 2007年)

仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。基本であるにもかかわらず、意外と難しい。「伝える」には、「話す」「書く」そして「聞く」能力が必須。それらによって、業績が左右されることも往々にしてある。現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる「伝える力」をどうやって磨き、高めていったらよいのか。その極意を紹介する本。

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『20代に必ずしておくべきこと : 超一流企業トップが明かす』
島田精一著( 大和出版、 2011)

何が起きるかわからない、この世の中で活躍するために今、知っておきたいことを、自らの豊富な体験を交えて詳説する。どこへ行っても通用するビジネスパーソンになるために。三井物産副社長、日本ユニシス社長、住宅金融支援機構理事長を務めた男の"ものの見方・考え方"の集大成が詰まった一冊である。

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『P&G式世界が欲しがる人材の育て方 : 日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた』
和田浩子著(ダイヤモンド社、2008年)

卓抜したブランド戦略でMBAのケーススタディにしばしば登場する超優良グローバル企業P& Gであり、フォーチュン誌では「社員の能力」が業種を超えて世界ランキング1位にも選ばれている。そのP& Gで日本人として初めて米国ヴァイスプレジデント(副社長)にまでなった和田浩子氏のキャリアは、P& G日本法人の秘書職に応募したところからスタートした。本書は、和田浩子氏の23年間のP& G生活。から学ぶ人材の育て方についての一冊である。

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『アホ大学のバカ学生 : グローバル人材と就活迷子のあいだ』
石渡嶺司, 山内太地著(光文社、 2012年)

TOEICで100点台を取ってしまう学生、ツイッターでカンニング自慢をしてしまう学生から、内定取りまくりのすごい学生、グローバル人材まで、一口に大学と言ってもその実は、さまざまである。この本を読んで再度大学生の本分とは何か、自立した人生設計を学生のうちからきちんと考えて頂きたい。そして、プランニングした自身のライフプランとその実現のための行動選択を行うことの重要性を考えるきっかけとして、手に取りやすい一冊と言える。

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『パーソナルブランディング : 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す : 実践マニュアル』
ピーター・モントヤ, ティム・ヴァンディー著 (東洋経済新報社、 2005年)

印象に残る人と残らない人との違いはブランドにあると著者は言う。より少ない労力で優良顧客を手に入れ、ライバルに打ち勝ち、莫大な収入をもたらす秘訣とは何か。パーソナルブランド・コンサルタントが伝授する会社に頼らない生き方をめざす人たちのための必携バイブルと言う振れ込みであるが、学生諸君にとっても個人としてどのように他者との差異化を図るのかということは折に触れて考えることであろう。その点でこの本は、一読の価値があるのではないだろうかと考える。

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『世界級キャリアのつくり方 : 20代、30代からの「国際派」プロフェッショナルのすすめ』
黒川清, 石倉洋子著(東洋経済新報社、 2006年)

組織に依存する時代は終わり、一社でキャリアを終えるのが当たり前ではなくなった現在。個人で何か専門的な知識や技術を身に付け、組織に関係なく生計を立て、キャリアを積んでいくプロフェッショナル、なかでも世界に通用する"国際派"プロフェッショナルという生き方がますます注目されている。
本書では、著者二人の経験をもとに、「国際派プロ」とはどういう人か、そこにいたるまでのキャリアステップ、そして「現場力」「表現力」「時感力」「当事者力」「直観力」という国際派プロに必要な5つの力を身に付けるためのアクションプランを示す。

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