「伝える」ゼミレポート

なぜ戦争が起きるのかを考える
Consider why wars happen

ゴール
1人1人がなぜ戦争が起こるのか、平和を構築するためにはどのようなことが必要なのかを考えられるようにすること。
To enable each person to think about why wars happen and what it takes to build peace.
開催期間
2022年4月~2022年6月
頻度
週に1回2時間程度、全8回を予定。ディスカッションがあるため、原則対面実施を予定している。参加者の希望に添ってハイブリット形式も可能。
The program will be held once a week for about 2 hours, for a total od 8 sessions. In principle, face to face implementation is planned. Hybrid format is also possible according to the wishes of the participants. Basically, done in Japanese
使用言語
基本的に日本語を用いる。必要に応じて英語を用いることもできるが逐次通訳はしない。
Basically, Japanese is used. English may be used if necessary, but consecutive interpretation will not be provided.
キーワード
    紛争解決/Conflict resolution、戦争/war、平和学/peace studies、国際関係/international relations、対話/dialogue、非暴力/nonviolence、NGO
メンター
君島東彦(国際関係学部教授) 教員紹介はこちら

ゼミレポート

こちらのゼミは、2022年度第2クォーターまで活動を継続しました。
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