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2021年3月11日:中国史史料研究会オンラインセミナーに本専攻教員・院生が登壇します

3月13日(土)の14時より行われる中国史史料研究会第一回セミナー「文書としての中国史史料」に、発表者として鷹取祐司教授と本学白川静記念東洋文字文化研究所の佐藤信弥客員研究員が、コメンテーターとして山田崇仁講師と本学文学研究科博士課程後期課程大学院生の池田修太郎が参加します。zoomを用いたオンライン開催で、参加費は700円です。志学社のnote記事にて詳細の確認と参加申込みが出来ます。
遅い告知となってしまいましたが、当日でも申込み出来る模様ですので、ぜひご参加ください。

※中国史史料研究会・合同会社志学社主催のセミナーですので、問い合わせは本学・本専攻ではなく中国史史料研究会事務局(hoc★shigakusha.jp)へお願いします。