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最新のニュース

2017.12.07

年末・年始のお知らせ

2017年12月27日(水)~2018年1月4日(木)まで窓口は閉室とさせていただきます。 ※2018年1月5日(金)より、通常業務を開始します。

メールでのお問い合わせ、資料請求、公開講義・入試説明会等へのお申込みは随時受け付けておりますが、 お問い合わせのご返答や資料発送は5日からの対応となります。

ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

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2017.12.02

林家彬客員教授の特別講義を開催しました

講義風景1 11月24日(金)に、大阪いばらきキャンパスにて、林家彬本研究科客員教授に、「“一帯一路”イニシアティブについて」をテーマとして特別講義をしていただきました。林家彬客員教授は、中国国務院発展研究センター社会発展部研究員を務めておられ、国務院の業務に係る調査研究や政策提案を行っておられます。また、中国地域経済学会常任理事、中日友好協会理事、北京大学リンカーン研究院シニアフェロー、中国人民大学兼任教授(院生論文指導担当)、中国自然資源学会副理事長をはじめとした多くの要職につかれています。

講義風景1 特別講義では、一帯一路の由来、背景、主張、展開と成果、課題、日本との協力の可能性についてお話になりました。特に背景では、貿易保護主義への対抗、グローバルガバナンスへの独自のスタンス、国内過剰生産能力対策、内陸地域の対外開放促進、対外投資増加等の対外開放新局面、資源需要拡大対応の各側面からたいへん分かりやすく説明されました。講義のあと、出席者から多くの質問があり、それに丁寧に回答され、有意義な特別講義となりました。

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2017.11.18

谷口学教授が『決定版 最強の会計学―会社四季報から始める企業分析―』にて「会計的思考を繰れば進むべき道が見える」を執筆

講義風景1 谷口教授は、東洋経済新報社が発行した『決定版 最強の会計学―会社四季報から始める企業分析―』において、「会計的思考を繰れば進むべき道が見える」を執筆しました。「Part1会計最前線 成長戦略の扉を開く」の部分で、10頁にわたって「会計的思考を繰れば進むべき道が見える」をタイトルとして論じています。そこでは、オーガニックグロースにせよ、M&A戦略にせよ、会計的思考で不確実性への対処をすべきこと、財務会計と管理会計の2つの会計を連携して使って、経営の過去と未来を見据えることの大切さなどを分かりやすく解説しています。

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2017.11.02

キャリア形成プログラム院生のためのキャリアセミナー&カウンセリングを開催しました。

講義風景1日時:2017年10月25日(水)16:30~18:00
会場:立命館大学大阪いばらきキャンパス
講師:高橋裕樹氏((株)ワークス代表取締役・聖徳大学教授)

 10月25日(水)、RBSのキャリア形成プログラム日本人院生を対象に「MBAホルダーによる経営管理研究科院生のためのキャリアセミナー」を開催しました。講師の高橋裕樹先生は、大手コンサルティングファームを経て現職に就かれ、「キャリアデザイン講座」や「キャリアカウンセリング」など多数の実績を持つとともに、現在は大学教授としてもご活躍されています。今回の企画では、これから就職活動を始める院生が、MBA生を取り巻く環境と求められるスキル・知識・人物像等を理解することで、自らのキャリアデザインを明確にしていくことを目指しました。講演では、求人環境や企業側の動向を踏まえつつ、MBA生に求められる人材像についてお話いただきました。また、MBA生として強みとしたいことは何か、働くことを念頭に大切にしていることは何かなど、様々な観点から院生一人一人と双方向の対話を通じて、各院生の価値観や考えを引き出していく様子が印象的でした。翌日のキャリアカウンセリングでは、一人一人の院生と面談いただき、じっくりと各院生のキャリアについてお話いただきました。終了後には参加者から「自身のキャリアの方向性が明確になった」などのコメントがあり、非常に有意義な機会になりました。

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2017.10.27

谷口学教授が「会計を経営戦略に活かす『会計参謀』養成講座」講師を務める

講義風景1 谷口学教授は、10月17日(火)に、みずほ総合研究所(東京都千代田区)を会場として、みずほ総合研究所が主催する「会計を経営戦略に活かす『会計参謀』養成講座」において、講師を務めました。この講座は、会計の専門知識を駆使して、自社の経営状態を正確に把握し、経営戦略に必要な情報を提供する「会計参謀(CFO)」を目指すためのものですが、将来的に会計参謀を目指したい経理や戦略部門のビジネスパースンの参加により、盛況のうちに開催されました。

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2017.09.27

2017年度「フィールドワーク」が開催されました

【講義の概要】

講義風景1  フィールドワークは、実際に都市観光商業の注目拠点を訪れ、観察することで「シティーツーリズム・マーケティング」の組立てやコンセプトを理解し、都市部におけるマーケティングとしての顧客像と提案する側の魅力を探ることを目的とする、RBSならではの授業である。


【講義レポート】

◇一日目◇
講義風景1  まずは、立命館東京キャンパスにおいて、担当講師の谷口正和㈱ジャパンライフデザインシステムズ代表取締役社長の講義から始まった。受講者は次々と出てくる新概念に戸惑いながらも、なぜ都市に着目するのか、メディアシティーとは何か、都市の生態系とは、シティーツーリズムとは、といった概念のシャワーを浴び、頭をフル回転させていた。また翌日からのフィールドワークのためにヒアリング・ビジュアルウォッチング・ソリューションメモといった方法論についてのレクチャーも受け、各人の想定テーマについての発表をし、コメントを受け、翌日以降に備えて一日目のプログラムを終えた。
 さて、頭が芯まで疲れた一日目の夜に待っているのが「ディナーディスカッション」である。レクチャーの熱が冷めやらぬ状態で乾杯すると、たちまちアクティブなディスカッションとなる。また、在東京の卒業生が駆けつけ、卒業生と在学生、社会人とストレートマスター、日本人学生と留学生が交わり大いに盛り上がっていた。これこそRBSが重視するネットワーキングの場と言える。

◇二日目◇
講義風景1  午前中はCOREDO室町について三井不動産の開発責任者からレクチャーを受けた上、自身の足で歩き自身の目で観察を行なった。ここでのポイントは、エリアデザイン・タウンデザインの視点、テーマ商業集積力の視点、テナントミックス編集の視点、ターゲットと人の流れの視点、歴史的都市形成の視点からリアルに学ぶと言うことである。質疑応答の中から浮かび上がったのは、三井不動産の日本橋再興にかけるコミットメントと、エリア組織が主で事業の縦割り組織は従と言う事業組織構造の必然性や、長期にわたる事業を管理するための人事的な工夫である。
 午後も同様に渋谷ヒカリエにて、東急不動産の運営責任者からレクチャーを受けた。ここでは渋谷の発展の歴史と、ヒカリエの今まさに大きく変わりつつある渋谷の青写真について、を総合的に学ぶ機会となった。

◇三日目◇
 この日は各々の設定した問題に沿って終日各々のフィールドワークである。今回はあいにくの台風であったが、テーマを変更した者、台風の中強行した者、など色々であった。

◇四日目◇
講義風景1  最終日は各々のフィールドワークについての中間発表である。最終的にはこの日のコメントを受けて期日までにレポートを完成させることになる。全容を紹介するのは紙幅の関係でできないが、タイトルをいくつか紹介すると「GINZA SIX」「医療モール」「公共スペースのゴミ箱事情」「下北沢の再開発提案」「韓国系化粧品店」「観光資源としての秋葉原」「築地と豊洲」「初めての観光客視点で見る東京の街の不便さ」「スカイツリーと街づくり」「駅ナカ」「風水で読み解く東京」・・・等である。各々が自らの興味関心から自分なりの問題を立てていることを垣間見ることができる。

 最後に最終レポートについての指示があり、3泊4日の長いような短いようなフィールドワークを終えた。

◇まとめ◇
講義風景1  このプログラムは都市のフィールドワークをすることで、現地現物の重要性に気づき、与えられた問題を解くのではなく、観察と感じることで問題を発見し、自ら考えを深めることの重要性を体感させるものである。総じて、通常のコースワークでは得られない貴重な体験であり、RBSの特徴ある授業として、本年度も多くの参加があった。

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2017.09.25

肥塚浩教授の「医療・介護経営者に求
められる新時代のマネジメントの視点」
が『Visionと戦略』2017年10月号に掲載

講義風景1 『Visionと戦略』(保健・医療・福祉サービス研究会)2017年10月号.通巻164号に、本研究科の肥塚浩教授の冒頭インタビュー記事「私のVisionと経営戦略―医療・介護経営者に求められる新時代のマネジメントの視点―」が掲載されました。超少子高齢社会に伴う社会保障給付費の爆発的増大、その給付を支える生産年齢人口減少の加速、これらによる社会保障制度の持続可能性と医療福祉経営の在り方について、ビジョンと戦略を語っています。

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2017.09.21

2017年度 第15回企業分析コンテストが開催されました

講義風景19月10日(日),2017年度の企業分析コンテストが開催されました。これは,授業「企業分析」(担当:奥村陽一教授・松村勝弘教授)のグループ・ワークとして,夏期休暇中の研究成果を発表するものです。今年も公益社団法人日本証券アナリスト協会理事の貝増眞氏を外部審査員として招き,社会人・学部卒業生・留学生からなる8チームが互いの研究成果について,プレゼンテーションを競いました。 

発表の舞台は,大阪いばらきキャンパスのC471教室。10数名の見学者が見守るなか,各チーム20分の持ち時間でプレゼンテーションを行いました。発表順は,以下の通りです。

  1. 新たな収益の柱を模索している,「日立vsパナソニック」(学部卒業生チーム)
  2. 国内制覇を果たして無敵の,「ニトリホールディングス」(社会人チーム)
  3. コンテンツの収益化に手腕を振るう,「東宝・東映・松竹」(留学生チーム)
  4. 世界最大のアジア市場を深耕する,「ユニ・チャーム」(社会人チーム) 
  5. 世界と日本の市場から見た,「キリンvsアサヒ」(留学生チーム) 
  6. 知的財産の収益化で未来を開く,「タカラトミーvsバンダイナムコ」(学部卒業生チーム)
  7. 高収益ビジネスモデルへの転換を進める,「YAHOO!vs楽天」(社会人チーム) 
  8. 爆買いを機会に海外市場を視野に入れた,「小林製薬vsエステー」(留学生チーム)

講義風景1 分析対象企業は総て国内上場企業ですが,多くは少子高齢化の進む国内市場では高収益を上げることが難しくなっています。どの海外市場に出て何を提供するか,グローバル市場におけるポジショニングはどうかという問いかけが,ますます重要になっています。仮に,適切な「攻め」の戦略を選択していても,未だ未来への布石であり,必ずしも業績にはつながっていないという現状もあります。このような現状を,いかに上手くとらえ,いかに上手く描き,いかに上手く報告するかが,コンテストの焦点となります。

採点は,事前に提出した企業分析レポート(A4,30~50頁)が70点,発表当日のプレゼンテーションが30点の100点満点で行われます。上記教員および外部審査員の3名で採点しているので合計は300点になります。今年度の優勝は,ニトリホールディングスでした。同じSPAのファーストリテイリングとの対比や出店データ・人材育成データなどを活用したユニークな分析が,審査員全員の支持を得ました。第2位のユニ・チャームは,アジア市場のポテンシャル分析(ユニ・チャームにとっての環境分析)が秀でており,これが高く評価されました。第3位の日立vsパナソニックは,事業ポートフォリオの分析が優れていました。

夏期休暇の研究成果としながらも,開催日が昨年度より2週間ほど早まったため,事前提出のレポート作成に費やせる期間は1カ月しかなく,スケジュールの合間をぬって集まり,互いの研究の摺り合わせを行うには,格段の努力が必要だったと思われます。その分密度の濃いグループワークに取り組み,得がたい体験となったことと思われます。これを糧に,今後も,様々なプロジェクトに取り組んでいただきたいと思っています。

 

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2017.08.03

吉田美喜夫総長のインタビュー記事が「社会人&学生のための大学・大学院選び」に掲載されました。

吉田美喜夫総長のインタビュー記事が『社会人&学生のための大学・大学院選び 2018年度版』(㈱リクルートホールディングス発行)に掲載されました。記事では、グローバル化を推進する立命館の取組み、大阪いばらきキャンパス(OIC)のキャンパスコンセプトと特徴、経営管理研究科のOICと梅田での展開について紹介しています。

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