一五年戦争(慰問袋)キット活用例の紹介2

一五年戦争(慰問袋)キット活用例の紹介2(2014年5月28日掲載)

京都府立加悦谷高等学校

利用キット

一五年戦争(慰問袋)キット

申請者
(代表者)

学校教員(社会科担当)

活用例2(京都府立加悦谷高等学校)

利用日

2013年9月24日、30日

利用科目

現代社会(平和学習)

利用対象

高校1年 全4クラス

利用目的
(学習目標)

 

平和主義の確立について、日本の戦争体験を伝えるにあたって、キットを利用。戦争体験を身近なものとする。
今日においての、様々な「平和とは呼べない状態」が続いていることを説明し、国際平和についての理解・関心を深める場としたい。
キットを全員が手に取れるよう、図書館と協力し、図書館内に展示し、生徒に見てもらう。また、憲法や国際平和に関する書籍もあわせて企画展示し、総合的な学習の一環として調べ学習が行える環境をつくり、国際平和理解への一助とする。

 

利用者の声

⇒こちらをクリック
(提供いただいた報告書を掲載しています)

 


ページの先頭へ