- 学部の特色ごとに連携を深めた進学制度。
- ファスト・トラック制※やAP科目(高校生が受講できる大学科目)をはじめとする、体系的な高大連携教育の構築。
- 「学びの実態調査※」を附属校において実施し、大学と共有して、学びと成長をトータルに支援するシステムを確立。
- 中高大院一貫のキャリア教育プログラムを具体化し、将来のキャリアを見据えて学び続けられる児童・生徒の育成。
- 立命館中学校・高等学校の長岡京キャンパス移転を機とした、小中高一貫の新たな教育モデルの構築。
児童・生徒を主体的学習者に成長させる「コア・コンピテンシー※」、「ラーニング・ゴール※」評価軸の構築。
- 多様な学びのコミュニティを組織し、自立的・能動的学習意欲を育成。
- 「学習到達度検証試験※」のあり方を含め、基礎学力の定着と学力向上策の強化。
- 「小中高授業創造研究会※」を軸に、最新の科学的理論にもとづいた小中高の教科カリキュラムの創生。
- 科学技術教育、国際化教育、高大連携教育等、各附属校における個性化・特色化の発展。
- 立命館大学、APUはもちろん、難関国公立大学や医学部、海外の大学を含む多様な進路選択をとおして社会に貢献できる人材の輩出。
- 立命館慶祥中学校・高等学校の将来構想の確立。
- 立命館大学人間系教学を中心に附属校教育を支える専門家の育成。
- 教員の体系的な研修制度の確立、教科の専門性と指導力の向上。
- 高校教育、大学教育双方に精通し高大接続教育をコーディネートできる附属校教員の育成。
- 教育実践の質を保証する教員整備計画の検討。
- 大学キャンパスの活用を含む正課・課外の枠を超えた学びの環境整備。
理工系学部など特定の学部進学を前提にしたカリキュラム改革/ 高大連携事業の促進/小集団クラスでのリーダーシップや海外留学などに積極的にチャレンジする生徒の育成