卒業論文・卒業研究・卒業制作の必修化、検証可能なシステムの設定。
- 教員組織整備によるST比※の改善と、教職員の能力向上。
- 自学自習、グループ学習の場としての“ 学習図書館”構想を実現。
- 学生同士、学生と教員、学部生と大学院生をつなぐ共有スペースの整備。
コースワークの充実/ 複数指導体制/大学院生版ポートフォリオ※/キャリア支援/社会人が学びやすい環境づくり/ 国際的研究活動の推進/ 教員による創意ある評価
- 英語だけで学位取得可能なコースを新設( 国際関係学部・同研究科、政策科学部・同研究科、テクノロジー・マネジメント研究科)
- 2020年における約3割の学生の海外派遣、大学院前期課程院生の約半数の国際カンファレンスへの参加。
- 多文化共生の学びを展開、国際学生への支援強化。
- 学部・研究科のカリキュラム改革/ 教員組織の整備/ 留学生に対する日本語教育の整備/海外派遣学生の抜本的増加とプログラムの整備/ 国際教育寮を含めた留学生受けいれ基盤の整備
- 夏期休暇を活用したカレッジ構想、短期留学プログラムの充実。
- 発達障害をはじめ特別支援ニーズをもつ学生を対象に新たな仕組みと体制を確立。
- 高等学校新課程に対応したリメディアル教育※の充実。
- 全学生がなんらかの自主的活動に参加できるよう、地域交流・社会連携・国際交流の基盤拡充、スポーツ・文化活動の条件を拡充。
- 学術・芸術・文化・スポーツの活性化・高度化のための政策と環境整備。
総合学生支援機構( 仮称) の構築