3つの指標

多様なコミュニティにおける主体的な学びの展開

立命館学園は、年齢、性別、国籍をはじめ、すべての学習者を取りまく“Border”を超え、
ともに高めあう、学習者を中心にしたコミュニティをつくります。
自らの力で課題を見いだし、解決方法を考え、社会で語らい実行する、
そのための教育を実現します。

人類・自然・社会に貢献する立命館らしい研究大学への挑戦

立命館学園は、国境、時間、組織、分野をはじめ、研究を取りまく“ Border”を超え、
学内外を問わず研究者が集い、互いを高めあう環境をつくります。
一人ひとりが自らの課題に集中し、若い研究者が大きく力を伸ばせる研究大学をめざします。
さらにここで得た成果を地域に世界に広く発信し、これからの社会に役立てます。

学ぶことの喜びを実現できる学園づくり

立命館学園は、多くの人びとが集い、ともに学ぶ喜びを実感できる学園づくりをすすめます。
一人ひとりが学びをとおしてさまざまな“Border”を超え、地域や世界とのつながりを知り、人類や自然とのかかわりを感じ、自らの成長と社会における役割を認識します。