一期生が大学を卒業する2020年を「立命館憲章のもとで学び続け、真の社会貢献ができる人を世界に送りだす年」と位置づけ、豊かな人間力を形成し、高い学力を身につける教育を創造します。 小中高一貫教育(4-4-4)制度※の完成をとおして日本の教育に私立総合学園立命館の一貫教育の姿を提示し、その実行力を実証することをめざします。
2013年9月、長岡京新キャンパスへの移転を契機に、これまで培ってきた自立心と貢献心をより大切にし、 世界で活躍するグローバルリーダーを育てる学校、日本一の環境にやさしいキャンパスで 医療・科学技術を支える人を育てる学校をめざします。
IB教育※による「卓越した知性と探究心」「国際マインドをもつ豊かな人格」の育成、アジア太平洋地域の教育モデルとなる国際型中高一貫教育システムの構築をめざします。
北海道における「立命館学園の拠点」としての学校づくりを進めます。創立20周年となる2015年にむけ、北海道を代表する私学として教育・実績・結果のトップ校となることをめざします。
理数に強い人材の育成、フロンティアサイエンスコース※の展開、高大連携プログラムの高度化、国際舞台での生徒のコミュニケーション能力の育成、地域・企業との連携強化をめざします。