社会に貢献し、社会から支持される学園へ

社会への説明責任、多様なステークホルダーへの積極的情報公開

組織内での情報共有、社会的説明責任を果たすことができる意思決定や仕事の進め方など学園運営の透明性を高める施策の推進。

教育・研究の社会貢献、校友・父母との連携を強化します

  1. 学園の教育研究資源を地域社会で機能させることによる、社会貢献活動の強化。
  2. 学園の理念を活かした国際平和ミュージアムの活動など、学生・生徒・児童への学園理念の共有、社会への情報発信力の強化。
  3. 学生の課外自主活動による地域貢献・社会貢献の取りくみを積極的に支援。
  4. 学園各校の卒業生とのネットワークを強め、校友会活動を支援するとともに、互恵的な文化の醸成を促進。
  5. 学生父母との連携を深め、父母教育後援会と協力した学生支援の取りくみ。
  6. 学園の持つ社会的ネットワークを拡充、学園支援を具体化。

地球環境の負荷低減に取りくみます

教育・研究活動と連動、新しい研究成果の反映による地球環境負荷低減への取りくみ。

安全・安心な学園をつくります

  1. 教育・研究における安全管理支援体制の確立。
  2. 教員・学生・大学院生を含めた学習・啓蒙活動の実施。

国際貢献を強化します

  1. 教育・研究の国際的評価を高め、教育・研究を通じた国際貢献を強化。
  2. 海外オフィス展開の高度化をはかり、その国や周辺地域の発展に貢献するとともに、成果を国際社会へ発信。