立命館大学の主な取りくみ

  • 教育
  • 研究
  • 学部・研究科
  • 既存キャンパスの整備
  • 新キャンパスの開設に向けて

研究

独創的で多様な研究拠点をつくります

  1. 立命館大学らしい特色ある世界水準の研究拠点を育成、発展。
  2. 学内研究資源の効果的・効率的配分、国の競争的資金など学外研究費の確保。

研究環境の整備、充実をはかります

  1. 研究に集中できる時間および研究関連スペースの確保。
  2. 研究支援業務の高度化、事務局体制の整備・充実。
  3. 女性教員・研究者への支援、男女共同参画の促進。

研究機構、研究所・研究センターの活動基盤を強化します

  1. 研究機構、研究所・研究センターの設置理念、目標、組織運営などの見なおし。
  2. 研究科との連携プロジェクトを設定、博士課程後期課程学生の参画を推進。

次世代をになう若手研究者を育成します

  1. ポストドクトラルフェロープログラムの充実。国内外から優秀な若手研究者を受けいれ、研究活動を通じて人材育成を促進。
  2. 大学院留学生が研究活動に積極的に参画できる環境を整備。
  3. ライフステージに応じた多様な支援策を確立。博士課程後期課程からポスト・ドクターまでを重点育成期間とする支援を展開。
  4. 若手研究者の海外での研究経験を促進する学内制度を整備・充実。
  5. 博士課程後期課程院生のキャリアパス形成支援策の安定運用。

国内外の多様な研究ネットワークを構築します

  1. 国外の大学・研究機関との研究協力協定、研究機構、研究所・研究センターとの関係を強化し、共同研究等の多様な国際連携研究を推進、研究者受けいれの環境・基盤を整備。
  2. 国内の大学・研究機関との連携を深め、研究交流・協力の成果を社会に普及。
  3. 産学官連携のさらなる推進に向けた効果的な体制づくり。

研究成果の発信機能を強化します

論文、著書、研究発表による研究成果の発信機能を強化。