教育の特長

充実した実験・実習

1・2回生時から「スポーツ指導実習」や、「パフォーマンス測定評価実習」といった科目が配置され、学部内の最新施設・設備を活かしてさまざまな研究の基礎を学びます。3・4回生では、専門的力量を高め「専門演習(ゼミナール)」のなかでも実験に取り組みます。地域住民や学生自身が被験者となりながら、仮説設定から効果検証まで、実践的に取り組みます。

専門演習 研究テーマ一覧(一部抜粋)
  • 納豆キナーゼ摂取が高強度運動時の血栓症罹患リスクへ与える影響
  • 特定部位の筋疲労が座位姿勢の身体動揺に及ぼす影響
  • 体幹トレーニングの介入実験による、バランス能力及び着地動作の変化
  • アミノプロテインバイタルによる骨格筋量増加作用のホエイプロテインとの比較評価
  • サルコペニアとロコモティブシンドロームの合併がパフォーマンスに及ぼす影響

4年間を通じた小集団演習や海外で活躍するための英語教育を展開

小集団科目

1回生では「基礎演習」、2回生では「研究入門」を開講。3・4回生では「専門演習(ゼミナール)」に所属して卒業論文(必修)を作成します。4年間を通じた小集団科目によるきめ細かな指導のもとで、自主性、課題発見・解決能力を高めることができます。

プロジェクト発信型英語プログラム

英語運用能力とコミュニケーション能力を高める、独自の英語プログラムを設けています。2種類の英語プログラムを連携させ、スポーツと健康科学分野に関して、自らの考えを表現する能力を養います。

プロジェクト型授業

自身の関心あるテーマについて英語で発表するプログラム。

スキル・ワークショップ型授業

聞く・話す・読む・書くなどを総合的に学習するプログラム。

卒業生が語るスポーツ健康科学部のここに期待!

深澤 茜 さん
スポーツ分野の仕事がしたい人には、最適の学習環境。
深澤 茜さん

ミズノ(株)ゴルフ事業部 マーケティング部グローバル推進課
経営学部 経営学科 2006年3月卒業

立命館大学で「スポーツに関わる経済効果」を学んだ私は、「見る」「する」といった観念しかなかったスポーツがビジネスになる面白さを知りました。欧米に比べ、日本ではスポーツビジネスの分野はまだまだ発展途上ですが、だからこそやりがいも大きいです。
スポーツ健康科学部なら、いろいろな分野からスポーツを探究できるので、漠然と「スポーツ分野の仕事をしたい」と思っている人にとっても、最適の学部だと思います。

最先端のトレーニング施設で、知識と技術を磨く。

2回生の春休みの8日間を利用し、米国LAにあるアスリーツ・パフォーマンスという世界最先端のトレーニング施設でのインターンシップに参加しました。アメリカンフットボールやテニス、ゴルフなどのプロの選手を対象に、トレーナーや栄養士の方が指導する様子を間近に見学するとともに、指示に従いプロテインづくりなども体験。インターンを通じて自分の足りない部分も見え、グローバルな視野でより意識的に勉強しようと、帰国後の学びの姿勢が変わりました。3回生からはスポーツ科学コースに所属しており、ゼミでは、ガンなどの病気に効果的な因子についての研究に取り組む予定です。

赤城 有紀子さん
大阪府立北野高校出身
「ジュニアスポーツフェスティバルKUSATSU」の運営スタッフとして子どもたちを指導。

草津市内にある全ての小学校(6年生)が参加する「ジュニアスポーツフェスティバルKUSATSU」がびわこ・くさつキャンパスで開催され、「サービスラーニング(専門)」の授業で運営スタッフとして関わりました。フェスティバルで行われる全体競技の大縄の手法を指導するために各校に訪問したほか、当日は大会の運営・進行などをサポート。子どもたちを対象としたスポーツ指導の実践の場として貴重な経験を得ることができ、「スポーツの楽しさ」を伝えることの喜びを実感しました。将来はスポーツトレーナーを目指しているので、今後は子どもはもちろん大人を動かせる指導力も身につけていきたいです。

河原 翼さん
広島県立尾道北高校出身
英語をツールとして学ぶ実践的な授業を通じ、英語で考え、発信するチカラを身につける。

1回生から2回生まで継続して受講する「プロジェクト英語」。単に英語を学ぶのではなく、自ら興味を持って取り上げたテーマについて、英語で調査・発表を行い、論文にまとめます。授業にはESという上回生が入り、1回生をサポート。現在私もESを務め、授業中に調査法や発表のアドバイスなどを行っていますが、自らの学びを振り返る良い機会になっています。何より英語でコミュニケーションを取る機会が増え、私自身の英語力向上につながっています。今後、より一層英語力にみがきをかけ、卒業後は海外の大学院に進学できればと考えています。

平岡 洋さん
静岡県・静岡聖光学院高校出身


スポーツと健康を科学的・先進的に学ぶ