進路・就職先

想定される主な進路

  • スポーツ関連・健康関連企業
  • 一般企業(医療品、メーカー、流通、保険、マスコミなど)
  • 中学校・高等学校保健体育教諭
  • 公務員
  • スポーツ指導者
  • 大学院進学

関連する免許・資格

  • 中学校教諭一種免許状(保健体育)
  • 高等学校教諭一種免許状(保健体育)
  • 健康運動指導士※1
  • 健康運動実践指導者※1
  • トレーニング指導者※1
  • 日本体育協会公認資格※2

※1 認定試験の受験資格が得られます。
※2 資格取得に必要となる基礎的な科目の修得が可能です。

スポーツ健康科学部のここに期待!

神田 知 さん
グローバルな視野をもって、地域に密着した健康づくりを
神田 知さん

国際機関
世界保健機関(WHO)

世界の総死亡数に関与する危険因子(上位10位)のうち、8要因は運動・食習慣に起因するものと報告されており、中でも慢性疾患(生活習慣病等)による死亡数は総死亡数の約60%を占め、発展途上国・先進国においても同様の傾向が見られます。とりわけ習慣的な身体活動がもたらす循環器疾患・癌・糖尿病等に対する優れた予防効果は、科学的根拠のあるデータで実証されており、スポーツ・運動が担う予防医学的役割が注目されています。

スポーツ健康科学部には多様な学問領域で学べる基盤が整っており、国際的な視野を持って世界の健康動態を把握し、得られた知識や経験を基に、地域に密着した健康づくりに貢献できる人材の育成に大いに期待します。

佐藤 宏次 さん
企業や社会において求められるのは、社会人基礎力とリーダーシップ
佐藤 宏次さん

ベネッセコーポレーション
人財部採用課課長

当社を含め、今の社会を取り巻くマーケット環境は常に変化を続けており、柔軟な思考で社会のニーズに合った商品やサービスを提供していかなければなりません。そのためには、能動的に動き、多くの人を牽引し、社会と向き合っていける力が不可欠です。人事担当の視点から見ても、短期的なヒット商品やサービスより、継続的に社会や地域に必要とされる商品やサービスを生み出せる方を採用したいと思っています。実際に当社で活躍しているのも、他のスタッフを良い意味で巻き込みながら、仕事に対して粘り強く取り組み、新しい価値を社会に提供できる社員です。

こういった素養が修得できるスポーツ健康科学部の学びには大いに期待しています。理論を身につけた上で、それを空論に終わらせないように実践する。そうして培った力は、将来必ず大きな武器となるでしょう。学部での学びを通して社会人基礎力やチームマネジメントスキルを養い、広く社会に求められる力を身につけてほしいと思います。

桜井 敏晴 さん
スポーツ健康科学部の学びを通して広く社会で求められる“人財”になってほしい
桜井 敏晴さん

(株)JTB西日本
総務部 総務チーム

会社説明会や採用試験の面接を担当していると、受動的な学生が多いように感じます。自ら課題を見つけ、周囲を巻き込みながら解決していく。これは当社に限らず、広く社会で求められる能力です。当社は、人と人との交流から、お客様に満足していただける新たな価値を生み出すことをめざしています。そのために必要なのが、言外にあるお客様のニーズを汲み取ってプラスαの提案ができる“人財”であり、人の喜びを自分の喜びに感じられるホスピタリティにあふれた“人財”です。

スポーツ健康科学部の学生の皆さんは、スポーツや健康に強い関心を持っていると思います。その知的好奇心を絶やさず、目標に向かって常に課題を考えながら学んでほしいですね。学内に留まらず、社会に飛び出して多くの経験を重ねてください。スポーツ健康科学部は、主体的な学びや実学を通して、社会人基礎力を養える絶好の環境だと期待しています。ここで学んだ“人財”が活躍できる場は、ますます広がっていくでしょう。



スポーツと健康を科学的・先進的に学ぶ