立命館宇治 12 - 28 紫野

残念ながら敗けました。ゲームは終始、紫野を追う形になりました。第二クォーターで紫野に先制点を許し、すぐに逆転したもののキックが決まらず。前半折り返しは1点差。後半紫野のショートパスを許し第三第四に三本取られ、最後に一本を返したものの「及ばす」という結果でした。

これで、秋の京都リーグの優勝の可能性は無くなりましたが、次の10月11日の同志社国際とのゲームは三年生には最後の試合となります。必ずや最高のプレーで飾ってくれるものと期待しています。

 昨年度、立命館大学のキャプテンだった泊圭太さんにコーチとして指導に来ていただいています。沢山の方々の善意でのチームが成り立っていることを私たちは忘れません。

 今回、97年度卒業の神林さんが、平安VS同志社の審判としてお手伝いしてくれました。

 卒業生のみなさん。是非応援に来てください。皆さんにしかできないことが沢山あるのです。(西川)

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