業績一覧

わたくしのこれまでの全業績(論文、学会発表など)をここで紹介しております。


(1)編著書

《共著》

  1. 金関 恕(監修)、中井精一・内山純蔵・高橋浩二(編)
    『日本海/東アジアの地中海』(日本海総合研究プロジェクト研究報告1/富山県日本海学推進機構出版助成図書)
    桂書房 2004年3月24日 初版発行
    〈「第三章 日本海のイメージと世界における位置」のうち、「地中海と日本海〜「閉鎖」海域?〜」(202-215頁)を執筆〉
  2. 歴史学研究会(編)
    『幻影のローマ〜〈伝統〉の継承とイメージの変容〜』(シリーズ 歴史学の現在11)
    青木書店 2006年3月23日 第1版第1刷発行
    〈「二つの「ローマ皇帝」像〜バシレイオス一世とミカエル三世〜」(181-217頁)を執筆〉
  3. 濱下武志(監修)、河村朋貴・小林功・中井精一(編)
    『海域世界のネットワークと重層性』(日本海総合研究プロジェクト研究報告3)
    桂書房 2008年5月30日 初版発行
    〈「第三章 七世紀のビザンツ帝国とアラブ〜地中海をめぐって〜」(38-54頁)を執筆〉
  4. 服部良久・南川高志・小山哲・金澤周作(編)
    『人文学への接近法〜西洋史を学ぶ〜』
    京都大学学術出版会 2010年6月20日 初版第1刷発行
    〈「第6章 コンピュータの活用」(123-130頁)を執筆〉
  5. 渡辺昭一(編)
    『ヨーロピアン・グローバリゼーションの歴史的位相〜「自己」と「他者」の関係史〜』(アジア遊学165)
    勉誠出版 2013年6月28日 初版発行
    〈「第三部4 ビザンツ皇帝テオフィロスとイスラーム世界」(142-151頁)を執筆〉
    *本論文は、東北学院大学オープン・リサーチ・センター(編)『ヨーロピアン・グローバリゼーションと諸文化圏の変容に関する研究(平成19年度〜平成23年度私立大学学術研究高度化推進事業「オープン・リサーチ・センター整備事業」研究成果報告書)』2012年3月所収の「ビザンツ皇帝テオフィロスとイスラム世界」(267-280頁)を要約したものです。
    報告書所収の論文はこちらResearchGateへのリンク)
  6. 井上浩一・根津由喜夫(編)
    『ビザンツ 交流と共生の千年帝国』
    昭和堂 2013年6月30日 初版第1刷発行
    〈「第二章 北アフリカとビザンツ帝国」(47-70頁)を執筆〉
  7. Takashi Minamikawa(ed.)
    New approaches to the Later Roman Empire
    Kyoto: Kyoto University, September 2015
    〈""By His Upraised Arm God Saved The City": Byzantine and Arab Strategy in the mid 7th century Asia Minor", pp. 147-161を執筆〉
    日本語概要はこちら
    本文はこちらResearchGateへのリンク)
    Academia.eduからもダウンロードできます。
  8. 服部良久(編著)
    『コミュニケーションから読む中近世ヨーロッパ史〜紛争と秩序のタペストリー〜』
    ミネルヴァ書房 2015年10月30日 初版第1刷発行
    〈「第5章 首都を離れるビザンツ皇帝〜コンスタンス2世とアルメニア〜」(108-128頁)を執筆〉

《事典等》

  1. 朝治啓三(編)
    『西洋の歴史 基本用語集(古代・中世編)』
    ミネルヴァ書房 2008年8月10日 初版発行
    〈ビザンツ帝国、十字軍に関連する項目、及び北欧・東欧などに関連する一部の項目を担当〉

(2)雑誌論文

  1. 小林 功
    ミカエル三世と「従者団」〜九世紀中盤ビザンツ帝国の皇帝と支配構造〜
    1995年3月1日発行
    『史林』第78巻 第2号 38-74頁掲載
    概要はこちら
    本文はAcademia.eduからダウンロードできます。
  2. 小林 功
    ニケフォロス一世の対スクラヴィニア移住政策〜九世紀初頭のビザンツ帝国、バルカン半島、地中海〜
    1996年6月24日発行
    『西洋史学』第181号 1-16頁掲載
    概要はこちら
  3. 小林 功
    九世紀前半ビザンツにおける皇帝権力〜テオフィロス政権を支えた人々〜
    1996年9月1日発行
    『史林』第79巻 第5号 115-148頁掲載
    概要はこちら
  4. 小林 功
    コンスタンス二世のシチリア進出〜七世紀中盤のビザンツ帝国と中部地中海〜
    1998年9月1日発行
    『史林』第81巻 第5号 144-167頁掲載
    概要はこちら
    本文はAcademia.eduからダウンロードできます。
  5. 小林 功
    最後の「海の軍人皇帝」〜レオン3世とビザンツ艦隊〜
    2002年9月30日発行
    『オリエント』第45巻 第1号 18-36頁掲載
    概要はこちら
    本文はこちらResearchGateへのリンク)
  6. 小林 功
    六〜七世紀ビザンツ帝国における都市景観の変化〜「『ポリス』から『カストロン』へ」説の再検討〜
    2002年9月30日発行
    『西洋史学』第206号 1-23頁掲載
    概要はこちら
  7. 小林 功
    八世紀前半におけるビザンツ皇帝選出のダイナミズム〜「混乱の時代」の皇帝たち〜
    2003年1月1日発行
    『史林』第86巻 第1号 71-100頁掲載
    概要はこちら
  8. 小林 功
    「簒奪皇帝」の栄光と失敗〜ビザンツ皇帝バシレイオス一世の政治運営をめぐって〜
    2008年5月31日発行
    『史林』第91巻 第3号 105-120頁掲載
    概要はこちら
  9. 小林 功
    フォーカスとデーモス
    2010年12月30日発行
    『古代文化』第62巻 第3号 107-113頁掲載
  10. 小林 功
    7世紀のテマと小アジア〜ビザンツ国家の再生〜
    2011年6月15日発行
    『歴史学研究』第880号 2-11頁掲載
    概要はこちら

(3)博士論文

小林 功
中期ビザンツ帝国の社会と皇帝権力〜9世紀を中心として〜
平成9年3月24日 京都大学より博士(文学)号授与
目次はこちら
概要はこちら
本文はこちら(京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)へのリンク)

(4)書評・紹介

  1. 栗原麻子、小林 功、桑山由文
    (書評)藤縄謙三編『ギリシア文化の遺産』
    1994年7月1日発行
    『史林』第77巻 第4号 156-161頁掲載
  2. 小林 功
    (書評)藤縄謙三編『ギリシア文化の遺産』
    1996年3月15日発行
    『史窓』(京都女子大学)第53号 155-159頁掲載
  3. 小林 功
    (紹介)南川高志著『ローマ五賢帝〜「輝ける世紀」の虚像と実像〜』
    平成10年11月20日発行
    『古代文化』第50巻第11号 59頁掲載
  4. 小林 功
    (紹介)ポール・ルメルル著/西村六郎訳『ビザンツ帝国史』(文庫クセジュ)
    平成18年2月20日発行
    『史学雑誌』第115編第2号 113-114頁掲載
  5. 小林 功
    (書評)服部良久編訳『紛争の中のヨーロッパ中世』
    平成19年9月28日発行
    『西洋史学』第226号 69-71頁掲載

(5)学会発表

  1. 小林 功
    ミカエル三世と「従者団」〜九世紀ビザンツ帝国の社会関係〜
    1993年10月31日
    広島史学研究会大会西洋史部会(於 広島大学)
  2. 小林 功
    ミカエル二世・テオフィロス政権の成立と展開〜九世紀前半ビザンツ帝国の政治体制〜
    1994年11月3日
    西洋史読書会(京都大学)第62回大会(於 京都大学)
    概要はこちら
  3. 小林 功
    ロマノス1世レカペノス政権の成立と展開〜10世紀前半のビザンツ皇帝をめぐる諸集団〜
    1996年5月19日
    日本西洋史学会第46回大会(於 早稲田大学)
    概要はこちら
  4. 小林 功
    レオン6世の即位をめぐって
    2004年4月1日
    日本ビザンツ学会第2回大会(於 金沢大学サテライト・プラザ)
    概要はこちら
  5. 小林 功
    バシレイオス1世治世末期の政治的混乱をめぐって
    2005年11月3日
    西洋史読書会(京都大学)第73回大会(於 京都大学)
    概要はこちら
  6. 小林 功
    9世紀ビザンツ皇帝の行動と正統性
    2008年11月8日
    シンポジウム「中近世ヨーロッパの君主権力とその正統性〜王位僭称者をめぐって〜」
    (早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所、「教会と社会」研究会、科研研究会の共催、於 早稲田大学)
  7. 小林 功
    「花嫁コンクール」とアウグスタ
    2008年12月14日
    第31回立命館史学会大会(於 立命館大学)
    概要はこちら
  8. 小林 功
    「花嫁コンクール」とアウグスタ
    2009年3月29日
    日本ビザンツ学会第7回大会(於 東洋大学)
    概要はこちら
  9. 小林 功
    グリュロスの「典礼」
    2009年12月5日
    2009年度文化史学会大会(於 同志社大学)
    概要はこちら
  10. 小林 功
    641年=「4皇帝の年」の混乱をめぐって
    2018年3月25日
    日本ビザンツ学会第16回大会(於 石川県政記念しいのき迎賓館)
    概要はこちら
  11. 小林 功
    生まれくる文明と対峙すること〜7世紀後半の地中海世界をめぐって〜
    2018年4月21日
    2018年度史学研究会例会(於 京都大学)
    概要はこちら

(6)その他

  1. 《富山県県民カレッジ専門講座 講師》
    バルカン・和解への道標
    2002年7月6日
    於 富山県教育文化会館
  2. 《コメンテーター》
    2004年度歴史学研究会大会 合同部会シンポジウム(「ローマ」概念の2000年)
    2004年5月30日
    於 一橋大学
  3. 《富山大学 駅前公開講座 講師》
    地中海世界の古代都市
    2006年3月4日
    於 CiCビル3階 とやま市民交流館学習室
  4. 《番組制作協力》
    NHK BSハイビジョン特集「ビザンチン帝国」
    2006年4月3〜5日
    NHKスペシャル「千年の帝国ビザンチン〜砂漠の十字架に秘められた謎〜」
    2006年6月2日
  5. 《公開講演》
    中世の地中海世界におけるキリスト教徒とムスリム:ビザンツ帝国史の立場から〜ビザンツ皇帝テオフィロスとイスラーム世界〜
    (東北学院大学オープンリサーチセンター公開講演会 「中世の地中海世界におけるキリスト教徒とムスリム〜宗教的相違と共生〜」
    2009年7月25日
    於 東北学院大学
  6. 《公開講演》
    中世以降のアテネ
    (東北学院大学オープンリサーチセンター公開講演会 「『ギリシア』後のギリシア」
    2010年12月4日
    於 東北学院大学

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