新型コロナウイルス感染の拡大をきっかけに、
世界や社会は大きく変わりつつあります。
こうしたなか、立命館大学では、
さまざまな分野で研究活動を行う教員への
インタビュー連載企画「New Sreams」を
スタートします。
連載企画では、私たちの"いま"と"これから"を
研究視線で解説するとともに、
未来を創造する学生へメッセージを送ります。
10
岡田 志麻 准教授
人に役立つものを作る「工学」。
今の時代にこそ、その力が求められている
09
谷口 忠大 教授
オンライン化が進む中での
インフォーマルコミュニケーションのあり方とは
08
服部 尚樹 教授
コロナ禍だからこそ
正しい知識を持って新しいことに挑戦を
07
小川 さやか 教授
ピンチを楽しむ心意気。
アフリカ社会から学ぶ、人と共に生きるネットワーク
06
田中 浩子 教授
キーワードは「新しい価値の創造」。
アフターコロナの食のあり方とは。
05
菊盛 真衣 准教授
ネット空間でいかに人と繋がるか。
ウィズコロナ時代の「情報」との付き合い方とは。
04
藤田 聡 教授
新しい生活様式の中で
健康を守る運動習慣作りとは。
03
足立 研幾 教授
今こそグローバルなつながりを。
国際協力がアフターコロナを
乗り切る力になる。
02
遠藤 英樹 教授
アフターコロナで
観光が変わる。
もてなし、もてなされる
サステイナブルな観光とは。
01
サトウ タツヤ 教授
コロナ禍を、
自分や社会の<本質>を
考えるきっかけにしてほしい。