院生プロジェクト マルチモーダル人類学先端研究会 特別講義 「アーティストのフィールドワーク #01 ホー・ルイ・アン」 近年、学術の対象と手法は、従来のテクスト的・理性的なものを超え、マルチモーダルかつ情動的なものを含むようになっています。その背景には、理性やテクスト知の優位に対する批判的思考や、複合化したメディア状況、さらに科学と芸術を再定義しようとする試み等があります。 今回の特別講義では、海外を含めたさまざまなアーティストの作品をキュレーションしてきた川上先生を迎え、シンガポールを拠点とするアーティストである、ホー・ルイ・アンの映像作品『Solar: A Meltdown』を鑑賞し、議論を行います。本作は、植民地主義によって再生産されてきた「他者」としての非西洋や、その背景にある近代化のシステム等について、映像やイメージを通して表象し、考察を行うものです。 今回は、映像作品にかんする美学・人類学的な議論を行うとともに、参加者の多様な学問的関心を活かし、マルチモーダルな人文社会科学が発展しうる可能性を模索する一歩としたいと思います。 [開催日時]2025年1月12日(日)15:00-18:00 (14:30開場) [開催場所]立命館大学衣笠キャンパス 充光館 地下シアタールーム(JK001) 〒603-8346 京都府京都市北区等持院北町56−1 [講師]川上幸之介先生(倉敷芸術科学大学准教授) [コメンテーター]小川さやか先生(立命館大学先端総合学術研究科教授) [タイムスケジュール] 15:00-15:05 はじめの挨拶 15:05-16:00 『Solar: A Meltdown』by Ho Rui An 鑑賞 16:00-17:00 川上先生による講義 17:00-17:40 小川先生によるコメント・対談 17:40-18:00 質疑応答・ディスカッション [ゲスト講師紹介]川上幸之介 先生 (倉敷芸術科学大学准教授) 1979年山梨県生まれ。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズMAファインアート修了。KAGアートディレクター(https://gallerykag.jp/)。専門は現代アート、ポピュラー音楽、キュレーション。著書に『パンクの系譜学』、共著に『思想としてのアナキズム』(以文社)。キュレーションにPunk! The Revolution of everyday Life展、Bedtime for Democracy展ほか。川上先生のゼミHPはこちら:https://kawakamilabo.com/。 [お申し込み] 事前申し込みは必要ありません。ご不明点があれば、下記連絡先までご連絡ください。 [本研究会の問い合わせ先] 加藤このみ(共生領域2回生) gr0635vs@ed.ritsumei.ac.jp [主催]立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト「マルチモーダル人類学先端研究会」
( NEWS )新着情報
院生プロジェクト マルチモーダル人類学先端研究会 特別講義「アーティストのフィールドワーク #01 ホー・ルイ・アン」
( 2024 )
12.4
本テキストは研究科の旧ホームページに載せられたもので、ここにアーカイブとして残しています。なお、もとのページに表示された画像やリンクについて、一部表示されない可能性があります。ご了承ください。本テキストは2024-12-04にポストされたものです。
院生プロジェクト マルチモーダル人類学先端研究会 特別講義 「アーティストのフィールドワーク #01 ホー・ルイ・アン」 近年、学術の対象と手法は、従来のテクスト的・理性的なものを超え、マルチモーダルかつ情動的なものを含むようになっています。その背景には、理性やテクスト知の優位に対する批判的思考や、複合化したメディア状況、さらに科学と芸術を再定義しようとする試み等があります。 今回の特別講義では、海外を含めたさまざまなアーティストの作品をキュレーションしてきた川上先生を迎え、シンガポールを拠点とするアーティストである、ホー・ルイ・アンの映像作品『Solar: A Meltdown』を鑑賞し、議論を行います。本作は、植民地主義によって再生産されてきた「他者」としての非西洋や、その背景にある近代化のシステム等について、映像やイメージを通して表象し、考察を行うものです。 今回は、映像作品にかんする美学・人類学的な議論を行うとともに、参加者の多様な学問的関心を活かし、マルチモーダルな人文社会科学が発展しうる可能性を模索する一歩としたいと思います。 [開催日時]2025年1月12日(日)15:00-18:00 (14:30開場) [開催場所]立命館大学衣笠キャンパス 充光館 地下シアタールーム(JK001) 〒603-8346 京都府京都市北区等持院北町56−1 [講師]川上幸之介先生(倉敷芸術科学大学准教授) [コメンテーター]小川さやか先生(立命館大学先端総合学術研究科教授) [タイムスケジュール] 15:00-15:05 はじめの挨拶 15:05-16:00 『Solar: A Meltdown』by Ho Rui An 鑑賞 16:00-17:00 川上先生による講義 17:00-17:40 小川先生によるコメント・対談 17:40-18:00 質疑応答・ディスカッション [ゲスト講師紹介]川上幸之介 先生 (倉敷芸術科学大学准教授) 1979年山梨県生まれ。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズMAファインアート修了。KAGアートディレクター(https://gallerykag.jp/)。専門は現代アート、ポピュラー音楽、キュレーション。著書に『パンクの系譜学』、共著に『思想としてのアナキズム』(以文社)。キュレーションにPunk! The Revolution of everyday Life展、Bedtime for Democracy展ほか。川上先生のゼミHPはこちら:https://kawakamilabo.com/。 [お申し込み] 事前申し込みは必要ありません。ご不明点があれば、下記連絡先までご連絡ください。 [本研究会の問い合わせ先] 加藤このみ(共生領域2回生) gr0635vs@ed.ritsumei.ac.jp [主催]立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト「マルチモーダル人類学先端研究会」
院生プロジェクト マルチモーダル人類学先端研究会 特別講義 「アーティストのフィールドワーク #01 ホー・ルイ・アン」 近年、学術の対象と手法は、従来のテクスト的・理性的なものを超え、マルチモーダルかつ情動的なものを含むようになっています。その背景には、理性やテクスト知の優位に対する批判的思考や、複合化したメディア状況、さらに科学と芸術を再定義しようとする試み等があります。 今回の特別講義では、海外を含めたさまざまなアーティストの作品をキュレーションしてきた川上先生を迎え、シンガポールを拠点とするアーティストである、ホー・ルイ・アンの映像作品『Solar: A Meltdown』を鑑賞し、議論を行います。本作は、植民地主義によって再生産されてきた「他者」としての非西洋や、その背景にある近代化のシステム等について、映像やイメージを通して表象し、考察を行うものです。 今回は、映像作品にかんする美学・人類学的な議論を行うとともに、参加者の多様な学問的関心を活かし、マルチモーダルな人文社会科学が発展しうる可能性を模索する一歩としたいと思います。 [開催日時]2025年1月12日(日)15:00-18:00 (14:30開場) [開催場所]立命館大学衣笠キャンパス 充光館 地下シアタールーム(JK001) 〒603-8346 京都府京都市北区等持院北町56−1 [講師]川上幸之介先生(倉敷芸術科学大学准教授) [コメンテーター]小川さやか先生(立命館大学先端総合学術研究科教授) [タイムスケジュール] 15:00-15:05 はじめの挨拶 15:05-16:00 『Solar: A Meltdown』by Ho Rui An 鑑賞 16:00-17:00 川上先生による講義 17:00-17:40 小川先生によるコメント・対談 17:40-18:00 質疑応答・ディスカッション [ゲスト講師紹介]川上幸之介 先生 (倉敷芸術科学大学准教授) 1979年山梨県生まれ。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズMAファインアート修了。KAGアートディレクター(https://gallerykag.jp/)。専門は現代アート、ポピュラー音楽、キュレーション。著書に『パンクの系譜学』、共著に『思想としてのアナキズム』(以文社)。キュレーションにPunk! The Revolution of everyday Life展、Bedtime for Democracy展ほか。川上先生のゼミHPはこちら:https://kawakamilabo.com/。 [お申し込み] 事前申し込みは必要ありません。ご不明点があれば、下記連絡先までご連絡ください。 [本研究会の問い合わせ先] 加藤このみ(共生領域2回生) gr0635vs@ed.ritsumei.ac.jp [主催]立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト「マルチモーダル人類学先端研究会」