MESSAGE

120のメッセージ

バスケ部同級生と東華菜館で懇親。年2回ほど集まり、旧友との絆を深めています。偶然、日高先生も同席。

立命館とのご縁に支えられて

伊東 忍(1992年卒)

株式会社伊東工務店

創立120周年おめでとうございます。私は立命館中・高校の卒業生として、これまでの人生で立命館とのご縁を多く感じてきました。現在は家を建てる会社を経営しており、同窓の仲間や先生方からお仕事をいただくこともあります。また、当時はあまり関わりのなかった先輩方が「立命館卒業」というつながりを通じて親身に力を貸してくださるなど、卒業生であることのありがたさを実感することも多くあります。立命館で学んだことが自分にとって大きな財産だったこともあり、自分の子どもにも同じ環境で学ばせたいと考え、立命館でお世話になっています。また、ささやかではありますが、母校に関わるひとつの機会としてPTA活動にも参加させていただいています。子どもが仲間と共に成長していく姿を見守る中で、自分が立命館で学んだことの大切さを改めて感じています。

掲載日:2025年11月21日

DONATIONS

ご寄付のお願い

生徒に係る教育活動、次世代型多目的ラボの設置、創立120周年記念誌編纂、教育環境・設備の充実などの支援を募ることを目的に「立命館中学校・高等学校創立120周年記念事業寄付金」を創設いたしました。これら教育活動のご寄付について、皆様のご協力をお願い申し上げる次第です。何卒皆様の温かいご支援とご協力賜りますよう、心よりお願い申し上げます。