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120のメッセージ

日焼け対策バッチリでチアの「リバティ」ポーズ@大阪関西万博

人生の礎を築く事ができた立命館高校時代

御池 茜野 (旧姓:浜本)(1993年卒)

立命館小学校チア講師 スキー部所属

立命館中高120周年おめでとうございます。
立命館が共学化し私は女子第3期生として入学致しました。受験勉強でぷくぷくに太った私は入学後慣れない電車通学にくたびれはて帰宅後は夕食もとらずひたすら眠る日々を送りました。まだ女子部員がいなかったスキー部に入り、初の女子部員として大事にしてもらった事は今でも、大切な想い出として私を支え続けています。今の自分を築くきっかけを下さった、スキー部の山田先生、強烈な担任の川岡先生、オンもオフも憧れだった苗村先生、有難うございました。現在は立命小のチアコーチとして子供達に立命愛を伝え続けています。今年で活動20周年を迎えました。チアコーチをするチャンスを下さった後藤先生!私まだ頑張ってます笑!立命で小中高大のチアが繋がるよう身命を賭して頑張ります。
立命館永遠なれ!!

掲載日:2025年12月5日

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生徒に係る教育活動、次世代型多目的ラボの設置、創立120周年記念誌編纂、教育環境・設備の充実などの支援を募ることを目的に「立命館中学校・高等学校創立120周年記念事業寄付金」を創設いたしました。これら教育活動のご寄付について、皆様のご協力をお願い申し上げる次第です。何卒皆様の温かいご支援とご協力賜りますよう、心よりお願い申し上げます。