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GATプログラム学生の国際交流(米国スタンフォード大・ワシントン州立大)

 811日から13日にかけ、立命館大学レスリング部(水口貴之監督[立命館宇治中学校・高等学校 国際センター長])による国際交流プログラムがBKCキャンパスにて実施されました。プログラムでは、スタンフォード大学、ワシントン州立大学より2名の学生が来日し、レスリングの練習や交流をしていました。

20260821 GAT2608_1.2〜立命館大学体育会レスリング部より〜


立命館レスリングは、幼年から小学生までのちびっこレスリング、附属校、立命館大学体育会レスリング部、そしてダウン症児童のためのレスリング教室など、年齢や背景の異なる仲間が共に学び、成長する場です。競技力の向上だけでなく、一人ひとりの可能性を広げることを大切にしています。

 

20264月、立命館大学体育会レスリング部はスタンフォード大学へ一週間の遠征を行いました。そのご縁から、今夏にはスタンフォード大学の学生が立命館大学を訪れ、同じマットの上で汗を流し、生活や文化を共にする交流へと発展しました。

言葉や文化、競技への考え方が異なる若者たちが、レスリングを通じて向き合う経験は、単なる技術交流の合同練習にとどまりません。日本でのレスリングしか知らない学生が、海外の選手と交流することで、異なる価値観を学び、スポーツを通して友人関係になることができる。この経験は、若者たちの人生観を大きく揺さぶり、将来の可能性を広げるかけがえのない機会となりました。

立命館大学体育会レスリング部 水口貴之監督

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 GATプログラム学生(越智さん)も参加し、交流を深めました。

スポーツ健康科学部准教授でアスレティックトレーナーの岡松秀房が来日したレスリング選手の膝の怪我について、英語で会話しながら軟骨や靱帯の状態をチェックする場面もありました。

20260821 GAT2608-3.4GATプログラムについてはこちら

 https://www.ritsumei.ac.jp/shs2022/education/program/gat.html/

20260821 GAT202608-5

越智さんの気づきと学びです。

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今までは自分が留学に行く事にあまり実感がなかったところがありました。この一年や今回の機会で、新しいコミュニティに入ったり、今回の様に海外の人と関わる機会があるなら自分から積極的に参加しに行くようになったりすることで周りの環境がぐっと変化し、自分の将来像がイメージできるようになりました。

 

そして今回の交流の機会では、スポーツには言語や文化の壁を越えて人と人をつなぐ力があるということも感じました。レスリング部の部員たちも留学生2人とレスリングを通して自然に交流を深めている姿が見られ、スポーツは共通の経験や目標を通して自然と人との距離を縮められるツールなのだと実感しました。

 

また、今回来日した学生の1人、は私と同じようにアスレチックトレーナーを目指して勉強していると知り、将来について話す中で刺激を受けました。海外で同じ目標を持って学んでいる姿を見て、自分ももっと知識や技術を身につけ、成長していきたいという気持ちがより強くなりました。

今回の経験を通して、さまざまな人との交流や新しい環境での学びは、自分の視野を広げる大きなきっかけになると感じました。これからも主体的に行動し、多様な価値観や経験に触れながら、自分自身の目指す将来像をさらに深めていきたいです。

 

越智羽音(スポーツ健康科学部・4回生)

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