在学生・卒業生の声
VOICE
行政一般職を選んだきっかけは社会福祉士課程での実習です。
卒業生
滝澤 敬子 さん
長野県教育委員会(産業社会学部 2018年卒業)

小中学校に係る予算の編成や補助金の業務をしています。行政一般職を選んだきっかけは社会福祉士課程での実習です。独居高齢者の家庭訪問を通して制度の仕組みづくり、他職種連携等の必要性を学び、福祉の専門知識を持って福祉の基盤となる施策を作りたいとこの仕事を選びました。実習では1つの事象から多面的に考察する大切さを体験し今の自分の仕事する軸となっています。学生の皆さんにも貴重な体験を味わってほしいなと思います。
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