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2022.03.31
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2022.03.03
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2021.11.17
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2021.02.22
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2020.03.30
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2020.03.30
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2018.11.13
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2018.09.18
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2018.04.20
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2016.08.03
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2022.03.03
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2018.10.16
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2012.12.05
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2012.11.19
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会情報学、東京大学) |
研究テーマ | メディア論、文化社会学 |
連絡先 |
<少年-マンガ-雑誌>という文化 │ 井上俊編『全訂新版 現代文化を学ぶ人のために』 │ ,147-162 (単著)
『少年ジャンプ』のメディア論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,215-221 (単著)
メディアと文化の理論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,123-147 (単著)
石子順造の/とマンガ=メディア論 │ 『石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行』 │ ,86-88 (単著)
俺たちの空―本宮ひろ志と<マンガ>の領界― │ 東浩紀・北田暁大編『思想地図vol.5』 │ ,275-297 (単著)
「少年マンガ」の発見 │ 岩崎稔・上野千鶴子・北田暁大・小森陽一・成田龍一編著『戦後日本スタディーズ②』 │ ,223-237
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学) |
研究テーマ | 武道の社会史 |
連絡先 |
高津勝『日本近代スポーツ史の底流』創文企画, 1995.
井上俊『武道の誕生』吉川弘文館, 2004.
中嶋哲也『近代日本の武道論―〈武道のスポーツ化〉問題の誕生―』国書刊行会, 2017.
Andreas Niehaus, Kotaro Yabu (eds.), Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21(Sport, Kultur und Gesellschaft, 5), Ergon Verlag, 2021.
藪耕太郎『柔術狂時代―20世紀初頭アメリカにおける柔術ブームとその周辺―』朝日新聞出版, 2021.
有賀郁敏編『スポーツの近現代―その診断と批判―』ナカニシヤ出版, 2023.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(文学、東北大学) |
研究テーマ | 戦後日本の社会意識の変化についての計量研究、ソーシャル・キャピタルの基礎研究 |
連絡先 |
金澤悠介「「社会的公正」をめぐる意識の変容:不公平感の計量社会学」(72-98頁)水島治郎・米村千代・小林正弥(編)『公正社会のビジョン:学際的アプローチによる理論・思想・現状分析』明石書店、2021年
金澤悠介「震災被災地における社会的孤立の構造:岩手県大船渡市を事例とした計量分析」『理論と方法』37(2):285-301、2023年
Tsutomu Hashimoto, Yusuke Kanazawa and Kyoko Tominaga, "A new liberal class in Japan: based on latent class analysis," Economic and Social Changes: Facts, Trends, Forecast, 12: 192-210, 2019
金澤悠介「一般的信頼についての質問は何を測定しているのか?:潜在クラス分析をもちいたアプローチ」『社会学年報』48: 95-113、2019年
金澤悠介「格差覚醒時代の階層帰属意識」(145-166頁)渡邊勉・吉川徹・佐藤嘉倫(編)『シリーズ 少子高齢社会の階層構造2 人生中期の階層構造』東京大学出版会、2021年
職位 | 准教授 |
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学位 | 修士(学際情報学、東京大学) |
研究テーマ | 日本のファッション産業の歴史、デジタルメディア環境での消費をめぐるコミュニケーション、 消費社会論、ファッションとテクノロジー、文化社会学 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(経済学、名古屋大学) |
研究テーマ | 経済学における制度論的ミクロ・マクロ・ループ論を巡る方法・理論・分析 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、一橋大学) |
研究テーマ | 家族社会学、女性労働、ワークライフバランス研究 |
連絡先 | tsutsui★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
筒井淳也, 2020, 『社会を知るためには』筑摩書房
Junya TSUTSUI, 2019, Work and Family in Japanese Society, Springer
筒井淳也, 2015, 『仕事と家族』中公新書
筒井淳也, 2016, 『結婚と家族のこれから』光文社新書
筒井淳也・前田泰樹, 2017, 『社会学入門』有斐閣
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(第二言語研究、 ハワイ大学) |
研究テーマ | 母語話者と第二言語学習者の言語理解・産出メカニズム、英語教育を通した思考力の育成 |
連絡先 |
Miyao, M. (2023). L2 learnersʼ use of linguistic and visual discourse information during the production of English referring expressions. Ritsumeikan Studies in Language and Culture, 34(3), 119–133.
Kondo, M., & Miyao, M. (2023). Does the Common Test measure the thinking skills necessary for the 21st century? Annual Review of English Language Education in Japan, 34, 81–96.
Miyao, M. (2021). Collecting time-sensitive data in a web-based psycholinguistic experiment. Studies in English Linguistics and Literature, 37, 1–14.
Miyao, M., Schafer, A. J., & Schwartz, B. D. (2018). Difference in referential-expression preferences between Japanese and Chinese readers. IEICE Technical Report, 118(163), 83–86.
Miyao, M., & Schwartz, B. D. (2016). Online comprehension of referential expressions in English discourse by Japanese L2ers of English. In D. Stringer, J. Garrett, B. Halloran, & S. Mossman (Eds.), Proceedings of the 13th Generative Approaches to Sec
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間福祉、 法政大学) |
研究テーマ | 高齢者福祉、地域福祉、介護施設の運営管理、社会的企業 |
連絡先 | osw53★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
在宅介護における新型コロナウイルスの影響ー家族介護者の介護生活の変化とその関連要因 富田絢子・呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (30) 66-79 2022年
家族介護者の在宅介護継続意思に影響を及ぼす要因(地域のインフォーマルサポート・介護充実感・介護負担感との関連を中心に)、呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (21) 54-64 2018年
社会福祉法人施設の地域貢献活動の実施状況に関する研究-地域貢献活動尺度の因子構造とその特徴を基に、呉世雄、日本の地域福祉 31 29-40 2018年
韓国の社会的企業育成法の成果と課題 、呉世雄、社会福祉学 58(2) 80-93-93 2017年
介護老人福祉施設の経営利益率とサービスの質関連指標との関係 呉世雄、社会福祉学 54(3) 41-52-52 2013年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 計量テキスト分析の方法とソフトウェア、情報行動についての調査研究 |
連絡先 |
友枝敏雄・樋口耕一・平野孝典編著『いまを生きるための社会学』丸善出版、2021年
樋口耕一『社会調査のための計量テキスト分析』ナカニシヤ出版、2020年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間・環境学、京都大学) |
研究テーマ | 社会理論、社会学的システム理論、社会学的メディア理論 |
連絡先 | atkhsh★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
高橋顕也「社会学的システム理論におけるメディア・形式・時間・システム概念の数理的構造をめぐる試論」、『社会学雑誌』(神戸大学社会学研究会)、第37号、103-111頁、2020年
Takahashi A., “Mita’s Four Ideal Types of Time Revisited: Axiomatization of Sociological Concepts of Time (1)”, Ritsumeikan Social Sciences Review, 55(3), 67-76, 2020.
『社会システムとメディア ―理論社会学における総合の試み―』ナカニシヤ出版、2016年
Takahashi, A.,“On the Concept of “Lived Choice” and Its Potential Uses in Sociological Theory”, Socialsystems: political, legal and economic studies, 19, 211-221, 2016
Takahashi, A., “On the Complementary Relationship between Causality and Function in Sociological Theory: A Commentary on the Recent Theoretical Controversy over Action Theory and Systems Theory”, Socialsystems: political, legal and economic studies,
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 障害のある子どもと家族の地域生活支援、放課後保障に関する研究。特別ニーズ教育および障害児福祉に関する国際比較研究。 |
連絡先 |
黒田 学・間々田和彦共著「ASEANにおける障害児教育・福祉とインクルーシブ社会構築に関わる動向と課題―ベトナムとカンボジアの事例を通じて―」立命館産業社会論集、57(1),93-112、2021年6月
黒田 学編著『若き医師たちのベトナム戦争とその後-戦後の礎を築いた人たち』クリエイツかもがわ、2019年
黒田 学・清水貞夫監訳(スザンヌ E. エヴァンス著)『障害者の安楽死計画とホロコースト―ナチスの忘れ去られた犯罪』クリエイツかもがわ、2017年
黒田 学編著『アジア・日本のインクルーシブ教育と福祉の課題』クリエイツかもがわ、2017年
黒田 学・よさのうみ福祉会編『福祉がつなぐ地域再生の挑戦―自治体と歩む障害者福祉の可能性』クリエイツかもがわ、2012年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(文学、京都大学) |
研究テーマ | エスニシティ・人種研究、多文化共生論、多文化教育 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、一橋大学) |
研究テーマ | スポーツ社会学、スポーツ政策論、スポーツ政策に関する国際比較研究、オリンピック・パラリンピックの<レガシー>に関する研究、戦後英国のスポーツ政策と社会統合に関する研究 |
連絡先 | f-kaneko★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
金子史弥, 2023, 「戦後の英国における地域スポーツ政策の展開――「統治のテクノロジー」としてのスポーツの系譜学」有賀郁敏編『スポーツの近現代――その診断と批判』ナカニシヤ出版, 251-275.
金子史弥, 2022, 「東京2020大会のボランティア「問題」とは何だったのか?」『現代スポーツ評論』46, 創文企画, 67-80.
金子史弥, 2021, 「「ナショナル・イベント」としての東京2020大会とその<レガシー>」『都市問題』112, 後藤・安田記念東京都市研究所, 38-49.
Kaneko, F., 2021, "Tokyo 2020(+1): united by emotion," Spencer Harris and Mathew Dowling (eds.), Sport Participation and Olympic Legacies: A Comparative Study, Abington: Routledge, 153-181.
金子史弥, 2020, 「オリンピックとボランティア政策」日本スポーツ社会学会編集企画委員会編『2020東京オリンピック・パラリンピックを社会学する――日本のスポーツ文化は変わるのか』創文企画, 151-176.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(文学、東京大学) |
研究テーマ | 宗教社会学、近代日本と中国の宗教 |
連絡先 | sumika★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
隠される宗教、顕れる宗教 │ ,84-99 (共著)
宗教経済学における合理性 │ 宗教研究 │ 91 (2),125-151 (単著)
現代社会理論の変貌 │ ,149-172 (共著)
Behind the Mask of the Secular: Habermas’s Institutional Translation Proviso and Japanese Court C
Nationalism, Religion, and Social Darwinism: Nation and Religion in the Works of Katō Genchi and Liang Qichao │ Religious Studies in Japan │ 3,21–39 (単著)
民俗学事典 │ (共著)
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 修士(法学) |
研究テーマ | 多文化共生社会の研究、ボランティア文化の比較研究、DAISYの応用研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 再生可能エネルギー普及と脱原発に向けたエネルギー政策、太陽光・風力発電の電力系統への系統連系、電力システム改革 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、神戸大学) |
研究テーマ | 児童青年精神医学、非行臨床、特別支援教育 |
連絡先 |
「FUTURE EDUCATION!(共著)」(岩波書店)
「境界知能とグレーゾーンの子どもたち(単著)」(扶桑社)
「コグトレ みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング(単著)」(三輪書店)
「1日5分! 教室で使えるコグトレ 困っている子どもを支援する認知トレーニング122(単著)」(東洋館出版社)
「ケーキの切れない非行少年たち(単著)」(新潮社)
「学校でできる! 性の問題行動へのケア(編著)」(東洋館出版社)
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(文学、早稲田大学) |
研究テーマ | 社会思想、社会文化論、ハーバーマスやホネットの批判的社会理論 |
連絡先 | higu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
共編著 『批判的社会理論の今日的可能性』、晃洋書房、2022年
共著『『啓蒙の弁証法』を読む』岩波書店、2023年
項目執筆『啓蒙思想の百科事典』項目執筆「現代と啓蒙、ハーバマース」丸善出版株式会社、2023年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、岡山大学) |
研究テーマ | 障害児(者)心理学、発達神経心理学、特別支援教育。 発達障害の方や言語発達障害の方の安心安全な学び、個別最適化の学び、地域包括支援、障害のメカニズムなど |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会学) |
研究テーマ | 社会学思想・社会学史、自我論 |
連絡先 |
『❝教育から学習への転換❞のその先へ』文理閣、2019年
『危機に対峙する思考』梓出版社、2016年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(建築学、早稲田大学) |
研究テーマ | まちづくり、都市計画、地域観光プランニング、ソーシャルイノベーション、震災復興、公園緑地計画史 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(教育学、広島大学) |
研究テーマ | 教科教育学(国語教育学) |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、横浜市立大学) |
研究テーマ | 近現代日本におけるスポーツ・ナショナリズム、植民地朝鮮における身体規律化の研究 |
連絡先 | kwon★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
権学俊「韓国における満州国の残映と植民地主義―「国民」体力時代と身体規律」有賀郁敏編『スポーツの近現代―その診断と批判』ナカニシヤ出版、2023年
権学俊『朝鮮人特攻隊員の表象―歴史と記憶のはざまで―』法政大学出版局、2022年
権学俊「『季刊三千里』からみられる在日韓国・朝鮮人の昭和五〇年代―三つの国家と揺らぐアイデンティティ―」福間良明編『昭和五〇年代論―「戦後の終わり」と「終わらない戦後」の交錯』みずき書林、2022年
権学俊『スポーツとナショナリズムの歴史社会学―戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合』ナカニシヤ出版、2021年
権学俊『国民体育大会の研究―ナショナリズムとスポーツ・イベント』青木書店、2006年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(創造都市、大阪市立大学) |
研究テーマ | 貧困・低所得問題、生活保護(公的扶助)、自立/依存概念の社会学的分析 |
連絡先 | sakuraik★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
桜井啓太『〈自立支援〉の社会保障を問う―生活保護・最低賃金・ワーキングプア』法律文化社、2017年
広瀬義徳・桜井啓太編『自立へ追い立てられる社会』インパクト出版会、2020年
桜井啓太「生活保護における『三つの自立論』の批判的検討『社会政策』11(3)、pp.91-101、2020年
桜井啓太「第2章 生活保護世帯の子どもへの教育支援―教育Learn+福祉welfare=ラーンフェアLearnfare」『教える・学ぶ(シリーズ・子どもの貧困3)』明石書店、2019年
桜井啓太「貧困と高等教育―生活保護世帯の大学進学に関する諸問題―」『個人金融』13(3)、pp.11-21、2018年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 感情社会学、社会問題論、感情労働とグローバル化・ICT化 |
連絡先 | h-saki★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
崎山治男2005『心の時代と自己:感情社会学の視座』勁草書房
崎山治男他編2008『支援の社会学:現場に向き合う思考』青弓社
崎山治男2017「生の感情労働化と現代社会:労働の感情労働化とそのゆくえ」『立命館大学産業社会論集』53-2,pp.17-29
崎山治男2018「語りへの包摂・語りへの排除:ナラティブと心理主義化」『立命館大学産業社会論集』54-1,pp.77-89
SAKIYAMA Haruo,2023 Mobilization through Emotional Labor: Emotional Labor as a Tool of Competition,『立命館大学産業社会論集』58-4,pp.17-31
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 修士(商学、早稲田大学) |
研究テーマ | 広告論、広告メディアプランニング |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 家族介護者支援に関する比較研究、デートDV予防プログラムの開発 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、中京大学) |
研究テーマ | メディア社会史研究、音声メディア研究、コミュニティ・メディア研究 |
連絡先 | sakatak★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
金山 智子 , 小川 明子Collective Memories of Disaster through Community Radio:A Case Study of the Great East Japan Earthquake : Journal of Information and Communication Research、2020 Volume 38 Issue 2 Pages 67-80
北出真紀恵『「声」とメディアの社会学』晃洋書房、2019年
水越伸・飯田豊・劉雪雁『メディア論』放送大学教育振興会、2018 年
飯田豊編著『メディア技術史―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]』北樹出版、2017年
北郷裕美『コミュニティFMの可能性』青弓社、2015年
吉見俊哉『「声」の資本主義 ---電話・ラジオ・蓄音機の社会史』 (河出文庫)、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(商学、大阪市立大学) |
研究テーマ | 環境論、リサイクルおよびサーキュラー・エコノミーに関する理論的・実証的研究 |
連絡先 |
田口直樹・杉本通百則・中村真悟『アスベスト公害の技術論―公害・環境規制のあり方を問う―』ミネルヴァ書房、2016年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (明治大学) |
研究テーマ | NPO・NGOのマネジメント論、社会的企業論 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(法学、名古屋大学) |
研究テーマ | 先進諸国における福祉国家再編の比較分析(とくに、日本とオーストラリア)、現代社会における政治秩序の理論分析(国家論を中心に)、現代政治学におけるメタ理論の意義、 現代社会における紛争処理システムに関する総合的研究、地域再生に関する総合的研究 |
連絡先 | mkato★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
加藤雅俊『福祉国家再編の政治学的分析』御茶の水書房、2012年。
加藤雅俊「福祉国家論からみる自由民主主義体制の存立構造」、『年報政治学「自由民主主義の再検討」2020-Ⅱ』(筑摩書房)、15-36頁、2020年。
Masatoshi KATO「Social Problems and Welfare State Transformations in Japan: From the Point of Welfare State Theory」、『立命館大学人文科学研究所紀要』、123号、75-109頁、2020年。
加藤雅俊「諫早湾干拓紛争からみる紛争処理システムとしての司法制度の意義と限界」、『法学セミナー』766号、44-49頁、2018年。
加藤雅俊「オーストラリアにおける社会統合の変遷」、新川敏光編『国民再統合の政治』(ナカニシヤ出版)、97-127頁、2017年。
加藤雅俊「現代政治学におけるメタ理論の必要性」、『横浜法学』26巻2号、97-145頁、2017年。
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(経営学、明治大学) |
研究テーマ | 戦後日本の企業内秩序の形成と労使関係、東京大田区の工業集積 |
連絡先 | makotoy★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
吉田誠『査定規制と労使関係の変容:全自の賃金原則と日産分会の闘い』大学教育出版、2007年
「1950年前後における先任権の日本への移植の試み」『大原社会問題研究所雑誌』721号、2018年
「戦後初期の日産における人員体制の構築:女性労働者を中心に」『社会科学論集』(埼玉大学)第143号、2014年
「1952年秋における全自日産分会の本工化闘争とその後」『立命館産業社会論集』第53巻1号、2017年
「生産復興闘争から防衛闘争へ」『立命館産業社会論集』第58巻3号 、 2022年
職位 | 教授 |
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学位 | Ph.D.(メディア学・映画学、ロンドン大学) |
研究テーマ | ①国家・社会的記憶としてのメディア・映画研究、②社会的「物語(narrative)」「想像(imaginary)」としてのメディア・映画研究、③カタストロフィと政治・メディア・映画・知的言説(東日本大震災震災・福島原発事故、コロナ禍ほか)、④民主主義、公共圏とメディア・ジャーナリズム |
連絡先 | khidaka★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
日高勝之『「反原発」のメディア・言説史 3.11以後の変容』岩波書店、2021年
Katsuyuki Hidaka (2017) Japanese Media at the Beginning of the Twenty-first Century: Consuming the Past, Oxford: Routledge
日高勝之『昭和ノスタルジアとは何か 記憶とラディカル・デモクラシーのメディア学』世界思想社、2014年。2015年度日本コミュニケーション学会・学会賞受賞
Katsuyuki Hidaka (共著)(2019) Persistently Postwar: Media and the Politics of Memory in Japan, New York: Berghahn Books
日高勝之(共著)『3.11を心に刻んで(岩波ブックレット)』岩波書店、2021年
日高勝之「カタストロフィとソーシャル・メディア~福島原発事故自主避難者ブログの研究~」、『立命館大学人文科学研究所紀要』、2018年、第115号、pp.249-276.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(文学、総合研究大学院大学) |
研究テーマ | 戦後日本のジャーナリズム史、ジャーナリストの思想史、「論壇」と知識人の文化史 |
連絡先 | nezu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
根津朝彦『戦後日本ジャーナリズムの思想』(東京大学出版会、2019年)
根津朝彦『戦後『中央公論』と「風流夢譚」事件―「論壇」・編集者の思想史』(日本経済評論社、2013年)
根津朝彦「東大闘争の専従記者から見た「1968年」報道―『毎日新聞』の内藤国夫を中心に」(『国立歴史民俗博物館研究報告』216集、2019年)
根津朝彦「言論の自由と自主規制の相克―「不偏不党」の形成をめぐって」(歴史学研究会〔編〕『歴史を社会に活かす』東京大学出版会、2017年)
根津朝彦「原寿雄のジャーナリスト観―「サラリーマン記者」に抗する思想」(浪田陽子・柳澤伸司・福間良明〔編〕『メディア・リテラシーの諸相』ミネルヴァ書房、2016年)
根津朝彦「ジャーナリズム史研究の方法―戦後日本を中心に」(浪田陽子・福間良明〔編〕『はじめてのメディア研究 第2版』世界思想社、2021年)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、立命館大学) |
研究テーマ | 安楽死・尊厳死論史、生命倫理学(史)、教室の場における「生・老・病・死」の語りの構造の解析と組み替え |
連絡先 |
玉井真理子・大谷いづみ編『はじめて出会う生命倫理』有斐閣(有斐閣アルマ)、2011年(2022年17刷)
安藤泰至・島薗進編、川口有美子・大谷いづみ・児玉真美著『見捨てられる<いのち>を考える――京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから』晶文社、2021年
大谷いづみ「歴史の忘却と連続性――語られてきたナチス「安楽死」政策とコロナ禍の現在」『新薬と臨牀』70(12):59(1535)-66(1542)、2021年12月10日、
大谷いづみ「「解説 それぞれの「良い死/唯の生」, 立岩真也『良い死/唯の生』筑摩書房(ちくま学芸文庫)571-581.2022年12月10日
大谷いづみ「第6章 患者および一般市民のための生命倫理教育」伴信太郎・藤野昭宏責任編集『医療倫理教育』(シリーズ生命倫理学・第19巻)、108-128、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学、広島大学) |
研究テーマ | 戦後民主体育の形成過程に関する研究、運動的認識の発達に関する研究、ナラティヴ・アプローチ |
連絡先 | t-ishida★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
石田智巳,制野俊弘「丹下保夫の運動文化論構築過程における春田正治の影響:春田-丹下論争について」、『体育学研究』67巻,pp.845-857
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(学校教育学) |
研究テーマ | 就職を希望する高校生のキャリア選択に対する納得感に関する研究 |
連絡先 | t-ohtani★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(工学、京都大学) |
研究テーマ | アーバン・モザイク理論を用いた歴史都市の超再生戦略に関する研究 |
連絡先 |
学術論文の執筆方法に関する一考察 ー(その2)指導教員との出会いー │ 立命館産業社会論集 │ 56 (1),195-207頁 (単著)
研究者への道 - 学術論文の執筆方法に関する一考察 ー │ (単著)
学術論文の執筆方法に関する一考察 -(その1)立ち位置・テーマ・心意気ー │ 立命館産業社会論集 │ 53 (2),77-84 (単著)
耳原総合病院建て替え事業にみる協同の思想 │ 立命館産業社会論集 │ 52 (2),113-122 (単著)
権利関係から見た在地にコリアンが集住する長屋ブロックの空間変容 │ 日本建築学会計画系論文報告集 │ (619),93-99 (共著)
歴史都市・京都の個性と魅力づくり -その具体策を考える- │ 都市研究・京都 │ (20),45-56 (単著)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、東京工業大学) |
研究テーマ | 現代社会における産業技術の役割と問題点の検討 |
連絡先 | Ayt02065★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
「ポストコロナ期に求められる教育」『感染症を学校でどう教えるか』池田、杉浦他共著 明石書店 2021
「風力発電技術の可能性とその社会」『科学・技術と社会を考える』兵藤、中村他共著 ムイスリ出版 2011
「技術発展を測るものさし」『21世紀の日本を見つめる』篠田、松葉他共著 晃洋書房 2004
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会福祉学) |
研究テーマ | 障害児者の生活と教育・労働、相談援助などにおける発達保障実践の研究、医療的ケアが必要な子どもたちの地域生活支援の研究 |
連絡先 | k-tamura★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
田村和宏・玉村公二彦・中村隆一編著『発達のひかりは時代に充ちたか?』クリエイツかもがわ,2017年.
田中昌人『』障害のある人びとと創る人間教育』大月書店,2003年.
加藤直樹『障害者の自立と発達保障』全障研出版部,1997年.
窪田暁子『福祉援助の臨床-共感する他者として』誠信書房,2013年.
田中智子『知的障害者家族の貧困』法律文化社,2020年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、奈良県立医科大学) |
研究テーマ | 医療政策、社会政策 |
連絡先 |
Masato Shizume, Masatoshi Kato & Ryozo Matsuda (2021) “A corporate-centred conservative welfare regime: three-layered protection in Japan.” Journal of Asian Public Policy 14(1): 110-133
松田亮三 (2022) 健康課題のグローバルな緊密化をふまえた共通理念―健康権と普遍医療給付―, いのちとくらし研究所報 77: 38-42.
松田亮三 (2021) ゲノム情報を用いた健康予測サービス : 課題と政策的含意.保健医療社会学論集 32(1), 3-13.
松田亮三 (2022) 刑務所医療改革ー欧州での取組みからみた日本の課題, 季刊 刑事弁護 (109) : 117-122.
松田亮三 (2021) 医療機構のレジリエンス─COVID-19流行初期対応での課題、医療福祉政策研究 4(1): 1-12. https://doi.org/10.20690/jhwp.4.1_1
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(国際関係学、立命館大学) |
研究テーマ | 労働政策に関わる実証的研究、アクティベーション政策 |
連絡先 |
櫻井純理編著『どうする日本の労働政策』ミネルヴァ書房、2021年
埋橋孝文他編『貧困と生活困窮者支援:ソーシャルワークの新展開』法律文化社、2018年
櫻井純理・江口友朗・吉田誠編著『労働社会の変容と格差・排除—平等と包摂をめざして』ミネルヴァ書房、2015年
筒井美紀・櫻井純理・本田由紀編著『就労支援を問い直す―自治体と地域の取り組み』勁草書房、2014年
大阪市政調査会編『自治体セーフティネット-地域と社会ができること』公人社、2014年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(芸術学、同志社大学) |
研究テーマ | 韓国美術史、朝鮮語教育 |
連絡先 |
盧載玉「朝鮮王朝時代の絵画「チェッコリ」についての一考察」 『立命館産業社会論集』第55巻/ 第1号、2019年
盧載玉「朝鮮時代初期の山水画における独自性について-文人との関わりにおいて-」 『人文社会科学研究』、世明大学校人文社会科学研究所、25集、2017年
文 楚雄、伊藤隆司、盧 載玉「日中韓三か国における漢字教育の現状と課題」 『立命館産業社会論集』第51巻/ 第4号、2016年
河村光雅、盧載玉、梁貞模『韓国語似ている動詞使い分けブック』(改訂版)ベレ出版、2014年
盧載玉、梁貞模「朝鮮語教育におけるCALLの現状と課題―立命館大学の朝鮮語CALLを中心に―」 『立命館高等教育研究』、立命館大学教育開発推進機構、2012年
盧載玉『朝鮮時代初期の山水画』三恵社、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会福祉学) |
研究テーマ | 貧困・低所得層の社会的自立に関する研究 |
連絡先 |
丹波史紀『原子力災害からの複線型復興――被災者の生活再建への道』明石書店、2023年
丹波史紀/清水晶紀編著『ふくしま原子力災害からの複線型 復興−一人ひとりの生活再建と「尊厳」の回復に向けて−』ミネルヴァ書房 、2019年
五百旗頭真・御厨貴・飯尾潤監修/ひょうご震災記念21世紀研究機構編『総合検証 東日本大震災からの復興』岩波書店、2021年(分担執筆)
丹波史紀・石田賀奈子・黒田学・長谷川千春『たのしく学ぶ社会福祉−誰もが人 間らしく生きる社会をつくる−』ミネルヴァ書房、2021年
丹波史紀「ひとり親家庭の『自立』と就労支援をめぐる現状と課題」『社会福祉研究』、126号、 2016年、pp.60-67
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学,東京学芸大学) |
研究テーマ | 能動的な学習を支援する理科授業デザインの理論とその評価に関する研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (文学、北海道大学) |
研究テーマ | 社会階層と社会移動、ジェンダーと不平等、社会階層とライフスタイル、社会調査データの計量分析 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 修士(教育学、青山学院大学) |
研究テーマ | 就労・生活困難者の支援、当事者活動に関する調査・研究、「居場所」概念の研究、場所と空間の社会学的研究 |
連絡先 | otaya★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
OTAYA, Satoshi, 2021, "How Has the Support Called "Ibasho" been Discussed?", Educational Studies in Japan, Vol. 15.
御旅屋達,2021「ひきこもり当事者を対象とした居場所支援」恒吉僚子・額賀美紗子編『新グローバル時代に挑む日本の教育』東京大学出版会.
御旅屋達,2017,「若者支援における『障害』の位置価」『教育社会学研究』第101集.
御旅屋達,2015,「若者自立支援としての『居場所』を通じた社会参加過程——ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から」『社会政策』第7巻2号.
御旅屋達,2015,「居場所——個人と空間の現代的関係」本田由紀編『現代社会論——社会学で探る私たちの生き方』.
御旅屋達,2012,「子ども・若者をめぐる社会問題としての『居場所のなさ』——新聞記事における『居場所』言説の分析から」『年報社会学論集』第25号.
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 算数科における子どもの認識について、生理学的手法を用いた思考特性の分析 |
連絡先 | o-naoko★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Naoko Okamoto, Yasufumi Kuroda「The Psychological Effects of Feedback on Students: Experimental Research Using a Psychophysiological Approach」『The Journal of Information and Systems in Education』Volume 19, Issue 1, pp.38-43, 2020
木下卓海,岡本尚子,黒田恭史「実物・タブレット・紙面における立体図形課題遂行時の学習者の解決方略の特徴-生体情報を用いた分析を通して-」『数学教育学会誌』61巻,1・2号,pp.89-97,2020年
岡本尚子,黒田恭史「算数・数学科の図形や座標学習に関わる地図認識の特性-視線計測研究による分析を通して-」『数学教育学会誌』60巻,3・4号,pp.25-34,2020年
肥後克己,岡本尚子,苧阪満里子「系列呈示された空間位置の情報の保持と処理に関わる脳活動の検討」『立命館産業社会論集』55巻,4号,pp.65-76,2020年
Naoko Okamoto, Yasufumi Kuroda「Characteristics of eye movement in the instruction process of teachers and the problem-solving process of students: The case of figure problems」『Ritsumeikan Social Science Review』Volume 54, Issue 4, pp.39-50, 2019
岡本尚子,二澤善紀,月岡卓也 編著『算数科教育』ミネルヴァ書房,2018年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | ジャーナリズム、NIE(新聞教育)、メディア・リテラシー |
連絡先 | syt01970★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
柳澤伸司『新聞教育の原点―幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育』世界思想社、2009年
柳澤伸司「NIEの歴史的諸課題-さらなる新聞教育の研究にむけて-」『日本NIE学会誌』2012年
柳澤伸司「NIEが変える教育と新聞―学習材としての新聞の「危うさ」と「面白さ」」『メディア・リテラシーの諸相―表象・システム・ジャーナリズム』ミネルヴァ書房、2016年
柳澤伸司「「新聞」との多角的な連携-「記事」活用を超えるNIEの可能性-」『日本NIE学会誌』2018年
柳澤伸司「なぜ「新聞・紙」なのか-ジャーナリズム・リテラシーへの視点-」『日本NIE学会誌』2020年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(文学) |
研究テーマ | 言語学(スペイン語統語論、ロマンス語学、日西対照研究) |
連絡先 | knakai★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
仲井邦佳「カスティーリャ語からスペイン語へ」、川成洋・下山静香編著『マドリードとカスティーリャを知るための60章』明石書店、2014年
岡本信照・仲井邦佳、他『Español intermedio –Gramática y ejercicios– 中級スペイン語 –文法と演習–』同学社、2019年
仲井邦佳・アベル・アルバレス『El primer paso al español はじめてのエスパニョール』三修社、2017年