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「2026年度ソーシャルワーク実習Ⅱ実習懇談会」を実施しました
6月3日(木)、2026年度「ソーシャルワーク実習Ⅱ 実習懇談会」を実施しました。
本懇談会は、ソーシャルワーク実習Ⅱを控える社会福祉士課程の3回生にとって実習準備の機会となるとともに、同2回生への情報提供やモチベーション向上、さらに人間福祉専攻1回生にとっては課程履修への関心を高める学習の場として開催されました。
当日は二部構成で実施しました。
第一部のシンポジウムでは、実習分野の施設長や実習指導者4名をゲストに迎え、社会福祉実習指導室長 呉先生による司会のもと、現場での実践や学生に求められる姿勢についてお話しいただきました。具体的な事例に基づく話に、参加した学生たちは真剣に耳を傾け、社会福祉現場のリアルな姿を学ぶ機会となりました。
参加した学生からは、
「現場では専門知識だけでなく、相手に寄り添う姿勢が大切だと改めて感じた」
「実習前にどのような準備が必要なのかが具体的にイメージできた」
といった声が聞かれ、実習に向けた意識の高まりがうかがえました。
続く第二部では、領域別に分かれて懇談会を実施し、施設・機関から参加した実習指導者12名と学生が直接意見交換を行いました。各クラス担当教員が進行を務めるなか、学生は日頃感じている疑問や不安について率直に質問し、より実践的なアドバイスを得ることができました。
学生からは、 「実習先で求められることが具体的に分かり、不安が軽減された」 「実習の一日の流れや現場での関わり方を聞くことで、自分なりの目標を考えるきっかけになった」 といった感想も寄せられ、実習のイメージを具体化する貴重な機会となりました。 本懇談会を通して、3回生は実習に向けた準備の重要性を再認識するとともに、自らの課題を明確にすることができました。また、2回生にとっては今後の学びの見通しを得る機会となり、1回生にとっても社会福祉士課程への理解と関心を深める場となりました。 今後、学生一人ひとりが今回得た学びを活かし、それぞれの実習に主体的に取り組み、実りある経験へとつなげていくことが期待されます。