★25/4
2025年5月4日(日) ~10日(土)の期間、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において小西先生が拠点長を務めるR-GIROプロジェクトの活動を中心に展示予定です。展示ブースでは小西研究室のマイクロマシンの研究成果も多く出展予定です。詳細情報は追って掲載予定です。
R-GIROプロジェクトについてはリンク先をご覧ください:LINK


★25/4
小西研究室が進めている圧力駆動ソフトデバイスに関する研究の一環として、シリコーンゴム(PDMS)の封止性と柔軟性が両立可能なパリレンコーキング技術についての研究成果が、Advanced Materials Interfacesに2025年1月23日付けで掲載(Early View)されました。
掲載論文はリンク先をご覧ください:LINK
★本論文情報は論文誌のバックカバーにも採用されて掲載されています。:LINK

★25/3/14

ブリティッシュコロンビア大学とのジョイントセミナー(第18回MTG)を現地UBCにおいて開催しました。本シンポジウムは、立命館大学・国際共同研究促進プログラムおよびR-GIROの支援を受けて開催しています。
冒頭のStoeber先生(UBC)と小西先生のOpeningに続き、双方より14件講演があり、小西研究室からは、坊野先生、博士院生の堀さん、修士院生の中司さんが講演しました。

・24/12
2024年6月23日に開催された国際会議APCOT2024において、The Professor Wen Ko's Best Paper Award(3位)を受賞した博士院生の堀さんと小西先生の発表論文が、The IEEJ-E APCOT Best Paper Awardを受賞しました。
論文タイトルは、“Searching Stiffness Sigularity Using Directional Palpation by a Microfinger and Its ScanningCondition Dependence”です。
並びに、博士院生の宮田さんと坊野先生、小西先生の発表論文が、The IEEJ-E APCOT Excellent Paper Awardを受賞しました。論文タイトルは、“Mixing of Multiple Solutions by Selective Dispensing Using Volume Control in Droplet-Array Sandwiching Technology”
併せて以下のLINK先のHPをご覧ください:LINK

・24/11
1120日(水)の午後にRARA(立命館先進研究アカデミー)のイベントRARAコモンズ『新たな価値を目指す理工系研究者の連携とキャリアパス』がBKC・エポックで開催されます。大学院(博士課程)の学術研究活動に関心のある学生の方々にも興味が持てる内容が企画されています。是非ご参加を。まずは下記リンクからWEB登録をお早めに。小西研からは、小西先生(RARAフェロー)と堀さん(RARA学生フェロー)が登壇されます。
広報リーフレットはこちら:LINK
申し込みはこちら:LINK

・24/11
Research欄の研究紹介を最新版に更新しました。

・24/10
フライブルク大学のOliver Paul教授らの講演会をBKC(コアステーション大会議室)において開催しました。
立命館大学とフライブルク大学の研究交流についてLINK先をご覧ください。

LINK

・24/9
小西研究室が進めているマイクロ液滴に関する研究の一環として、交流電場下における液滴の共振振動による溶質拡散の促進についての研究成果が、Scientific Reports(英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に
2024年9月12日
付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先のHPをご覧ください。LINK

・24/9
小西先生が編著の「センサ・マイクロマシンの基礎ー物性と場ー」がコロナ社から出版されました。
コロナ社の書籍リンクは下記です:
LINK
また下記は関連のリンクです:
LINK


・24/9
2024年9月4日から国際会議10th Japanese-Italian Joint Workshop on Liquid Crystalが宮崎で開催されます。
坊野先生が招待講演予定です。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。
LINK


・24/6
2024年6月23日に開催された国際会議APCOT2024において堀君と小西先生の発表論文(タイトル:Searching for Stiffness Singularity Using Directional Palpation by a Microfinger and Its Scanning Condition Dependence)がThe Professor Wen Ko's Best Paper Award(3位)を受賞しました。
また堀君・小西先生および宮田君・坊野先生・小西先生の各発表論文がE部門賞のファイナリストにノミネートされました。各発表論文のタイトルは以下。
Searching for Stiffness Singularity Using Directional Palpation by a Microfinger and Its Scanning Condition Dependence
・Mixing of Mutiple Solutions by Selective Dispensing Using Volume Control in Droplet-Array Sandwiching Technology


・24/6
2024年6月23日から国際会議APCOT2024がシンガポールで開催されます。 小西先生がキーノート講演予定です
小西研からは2件(堀君と宮田君)の一般講演発表予定です。 詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK


・24/6
2024年6月13日から国際会議Actuator2024がドイツで開催されます。 小西先生がキーノート講演予定です。 詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK

・24/3/29
小西研究室が進めている液体金属液滴に関する研究の一環として、変動圧力下の液体金属液滴の往復運動と圧力センサ信号の同時検出についての研究成果が学術論文誌Microsystems & Nanoengineering (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に2024年3月29日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。 LINK


・24/3/22
小西研究室所属の堀祐登さんが日本機械学会三浦賞を受賞しました。LINK

・23/10/2
TANQに研究内容が紹介されています!
詳しくはLINK先をご覧ください。LINK
「『TANQ (タンキュー)』は日々のなかにある疑問と立命館大学で取り組んでいる研究をつなぎ、探求することの面白さ、
学ぶことの楽しさを発信するWebメディアです。 (HPより抜粋https://www.ritsumei.ac.jp/tanq/about/)
紹介研究内容は力覚センサを内蔵したマイクロフィンガーによって小さな生き物(ダンゴムシ)に能動的に接触して
力測定を行った研究です。小西研究室が進めているソフトマイクロロボット研究の一環で進めています。


・23/7/20
小西研究室が進めているOrgan-on-a-Chipに関する研究の一環として人工筋肉により開閉可能な
管状構造マイクロマシンの薬剤の細胞透過評価への応用に関する研究成果が
学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に2023年7月17日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK

・23/7/11
小西研究室が進めているマイクロ液滴に関する研究の一環として、回転磁場を用いた液滴内の
溶質拡散促進
についての研究成果が、Scientific Reports(英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に
2023年7月10日
付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先のHPをご覧ください。LINK


・23/6/30
24年ぶりの日本開催で小西先生が全体の組織委員長を務めた
センサ、アクチュエータ、マイクロシステムに関する国際会議Transducers2023が無事に終了しました。
1000名を超える参加者が世界中から集まり、
世界基準の研究成果の発表の場となりました。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK


・23/6/23
センサ、アクチュエータ、マイクロシステムに関する国際会議Transducers2023 (組織委員長:小西先生) が
国立京都国際会館で6月25日から29日まで開催されます。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。 LINK


24年ぶりの日本開催で小西先生が全体の組織委員長を務めています。
この分野の研究者が一同に集う伝統の学会で、研究室からも3件の口頭発表を行います。 LINK


・23/6/12
小西研究室が進めているマイクロ液滴に関する研究の一環として、液滴内の磁性粒子の選択的操作についての
研究成果がScientific Reports(英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に2023年6月9日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先のHPをご覧ください。LINK


・23/5/11
小西研究室が進めているソフトマイクロロボット研究の一環として、人工筋肉と力方向変換機構を統合した
曲げアクチュエータの高出力効率設計の研究成果が学術論文誌Microsystems & Nanoengineering (英国科学誌ネイチャー の姉妹誌)に2023年5月9日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK


・23/4/10
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)のホームページに小西先生が拠点長を務めるプロジェクト
「センサ・マイクロマシンがつなぐ革新的サイバーフィジカルシステムモデルの医療健康分野への展開」の紹介動画が 掲載されています。
小西先生と小西研究室のメンバーも登場しています。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。 LINK

・23/3/28
小西研究室が進めている液晶に関する研究の一環として、マイクロマシン内の電気特性可視化のための
液晶滴の回転及び並進運動についての研究成果が学術論文誌Scientific Reports(英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に
2023年3月16日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先のHPをご覧ください。LINK
プレスリリースは以下のリンク先をご覧ください。
・立命館大学 LINK
・EurekAlert! LINK
・NEWSCAST LINK


・23/3/17
ブリティッシュコロンビア大学(UBC)とのジョイントセミナー(第15回)を立命館大学BKCキャンパス(ローム記念館)において開催しました。
立命館大学の基調講演(田畑泉先生)に続き、UBC(4件)および立命館大学から講演が行われました。
続いてポスターセッションも開催され、シンポジウムを通して100名近い参加者が研究交流を行いました。

本シンポジウムは、マイクロ・名のナノ研究分野の強化と生理学との新たな連携領域を開拓する機会の創出を目的としています。
(総合科学技術研究機構・バイオメディカルエンジニアリング研究センター(BMEC)、R-GIRO、RARAの連携)


・23/2/1
小西研究室の研究成果に関して、2月1日付けのWEB(国内)記事に掲載されました。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK
尚、研究成果詳細は学術論文誌Scientific Reports(英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に2022年12月9日付けで掲載されています。
掲載論文はLINK先のHPをご覧ください。LINK

・23/1/11
小西研究室が進めているソフトマイクロロボット研究の一環として、力覚センサを内蔵したマイクロフィンガーによって 小さな生き物(ダンゴムシ)に能動的に接触して力測定を行った研究成果が様々な記事に取り上げられています。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK
この論文内容に関する記事は下記で掲載されています。
・1月11日付けの産経新聞に掲載LINK
・12月26日付けの朝日新聞に掲載LINK
・12月5日付けの京都新聞に掲載LINK
・11月19日付けのWEB(国内)記事に掲載LINK
・11月18日付けのWEB(海外)記事に掲載LINK


・22/12/9
小西研究室が進めているソフトマイクロロボット研究の一環として、触覚センサを集積した指向性を有する
マイクロフィンガーを用いて、硬さ特異部を有する弾性体を触診し、硬さ分布を評価した研究成果が
学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に2022年12月9日付けで掲載されています。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK


・22/11
2022年11月21日に「日本バイオマテリアル学会大会」が東京(タワーホール船堀)で開催されます。
小西先生が特別公演「生体とのインターフェイス:ソフトマイクロマシン」を発表予定です。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK


・22/11
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)シンポジウム「センサ・マイクロマシンがつなぐ革新的
サイバーフィジカルシステムモデルの医療健康分野への展開」拠点シンポジウムが開催されます。
小西先生が「地域住民・企業と共創するサイバーフィジカルシステム」においてパネラーとして発表予定です。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK
チラシ LINK


・22/10/10
小西研究室が進めているソフトマイクロロボット研究の一環として、力覚センサを内蔵したマイクロフィンガーによって小さな生き物(ダンゴムシ)に能動的に接触して力測定を行った研究成果が学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に2022年10月10日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK
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・22/9/9
ブリティッシュコロンビア大学とのジョイントセミナー(第14回)を現地UBCにおいて開催しました。

・22/8/12
小西研究室が進めている液晶に関する研究の一環として、
液晶滴を用いた高精度(0.1mK)・高空間分解能な温度勾配感知メカニズムについての研究成果が
学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に2022年8月12日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK


・22/7/26
小西研究室が進めているマイクロ液滴に関する研究の一環として、
対向液滴アレイにおけるdroplet-array sandwiching technology(DAST) を用いた接触・輸送の選択制御による細胞振動挙動の制御の研究成果が学術論文誌Sensors and Actuators B: Chemicalに2022年7月26日付けで掲載されました。
詳しくはLINK先をご覧ください。LINK
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK


・22/4
第30回 立命館大学グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)シンポジウム第4期拠点形成型R-GIRO研究プログラム キックオフシンポジウム「イノベーションを生み出す異分野結集研究」が開催されます。
小西先生が「センサ・マイクロマシンがつなぐ革新的サイバーフィジカルシステムモデルの医療健康分野への展開」
発表予定です。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK


・22/3/25
立命館大学が新たに立ち上げた"立命館先進研究アカデミー(RARA)"の"RARAフェロー"に小西先生が任命されました。 詳しくはLINK先をご覧ください。LINK
参考)RARAでは、RARAフェローとともに"博士人材育成"に向けたRARA学生フェロー事業も進めています。
詳しくはLINK先をご覧ください。LINK


・22/3/16
小西研究室が進めている液体金属に関する研究の一環として、マイクロ流路内を移動する
液体金属液滴による電極間スイッチングとそのマルチセンサ対応マルチプレクサ応用への研究成果が
学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に2022年3月16日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK


・21/11
2021年12月2日に「関西発ライフサイエンスベンチャー成長開発セミナー」が開催予定です。
学術側から小西先生の講演(兼パネリスト)があります。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK


・21/11
ブリティッシュコロンビア大学とのジョイントシンポジウム"13th Joint Symposium of Ritsumeikan University of British Colombia"が開催されます。

・21/7/31
第6回滋賀テックプラングランプリに小西研究室の"触れる顕微鏡ロボット"を出展しました。
ファイナリストに選出され、最終選考会に臨み、最終選考では「京セラ賞」を受賞しました。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK


・21/6/11
小西研究室が進めているマイクロ液滴に関する研究の一環として、対向液滴アレイにおけるelecrowetting-on-dielectric を 用いた接触・輸送の選択制御についての研究成果が学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に 2021年6月11日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK


・21/3/29
小西研究室が進めている液体金属に関する研究の一環として、マイクロ流路内における
液体金属の円滑輸送とマルチチャネルで静電容量の変調可能なデバイスの研究成果が
学術論文誌Scientific Reports(英国科学誌ネイチャーの姉妹紙)に2021年3月29日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK


・21/2/5
小西研究室が進めているOrgans-on-a-chipに関する研究の一環として、フィードバック制御を目的とした
細胞の培養・刺激・観察可能な自動化システムの研究成果が学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に 2021年2月4日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK


・20/7/21
小西研究室が進めているソフトマイクロロボット研究の一環として、高出力を目的とした人工筋肉に
力方向変換機構を統合した研究成果が学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に
2020年7月21日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK


・19/10/30
小西研究室が進めているソフトマイクロロボット研究の一環として、人工筋肉で動くマイクロフィンガーの指先に
柔軟な温度センサを統合した研究成果が学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に
2019年10月30日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK


・19/10
第27回立命館大学グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)シンポジウム「科学が拓き、技術が手にする百年寿命」が開催されます。
小西研究室が所属する「からだ活性化総合科学技術研究拠点」の活動成果も発表予定です。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK


・19/10/9
小西研究室が進めているソフトマイクロロボット研究の一環で、小さな人工筋肉を組込んで形態を変化させる
管状構造マイクロマシンに関する研究成果が学術論文誌Scientific Reports (英国科学誌ネイチャーの姉妹誌)に
2019年10月9日付けで掲載されました。
掲載論文はLINK先をご覧ください。LINK

・19/9/24
提案していましたクラウドファンディングプロジェクトがお陰様で目標金額に到達しました。
ご賛同頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。


・19/7~19/9/23
小西研究室のマイクロロボットに関して、講談社 Bluebacks Outreach の協力を得てクラウドファンディングを行っています。
リターンも様々な形でご用意しておりますので、是非ご参加ください。締切は、
9月23日までとなっております。
詳しくはLINK先のHPをご覧ください。LINK
立命館YouTubeチャンネル LINK
Twitter LINK
また、クラウドファンディングを行っている研究に関して、漫画でわかりやすく紹介されています。
詳しくはLINK先の漫画をご覧ください。LINK


・19/2/7
「ikinamoJapan YouTubeチャンネル」でJapan Robot Week 2018で展示した小西研究室のマイクロロボットが紹介されました。
詳しくはLINK先の動画をご覧ください。LINK


・19/1/31
電波新聞で小西研究室のマイクロロボットについての記事が掲載されました。

・18/11/30
立命館大学とUniversity of British Columbia の間で研究協力協定を締結。小西研究室では、他の関係研究室とともに
2008年よりUBCとの間で研究連携関係を育ててきました。その成果が結実し、今回の協定実現に貢献できたことを嬉しく 思います。関係した方々に感謝する次第です。 詳しくはLINK先をご覧ください。LINK


・18/11/28
「Yahoo!映像トピックス」でJapan Robot Week 2018で展示した小西研究室のマイクロロボットについての記事が
掲載されました。 詳しくはLINK先をご覧ください。LINK


・18/11/28
web番組「TIMELINE-タイムライン」でJapan Robot Week 2018で展示した小西研究室のマイクロロボットが紹介されました。 詳しくは以下のLINK先をご覧ください。
Twitter LINK
Facebook LINK


・18/10/17~18/10/19
Japan Robot Week 2018に小西研究室のマイクロロボットを展示します。詳しくはHPをご覧ください。LINK
「小さな空間でマイクロ柔軟フィンガーが検知した感触を伝えてくれるマイクロロボット」を展示します。
 ※上記のテレビ放映内容と関連しています。

・18/10/17~18/10/19
MEMS次世代テクノロジーフォーラム&MEMS協議会フォーラムにおいて小西先生が講演を行います。
詳しくはHPをご覧ください。LINK


・18/10/16
「モーニングショー(テレビ朝日)」で本研究室の研究内容が紹介されました。
 ※紹介されるマイクロロボットの最新版はJapan Robot Week 2018に展示を予定しています。


・18/3/5
ブリティッシュコロンビア大学との共同ワークショップ「The UBC-Ritsumeikan Univ MEMS workshop」が開催されます。

・17/12/19
私立大学研究ブランディング事業として、小西研究室の研究内容が紹介されます。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・17/9/25
立命館大学グローバル・イノベーション研究機構「からだ活性化総合科学技術研究拠点」シンポジウム「工学、薬学、生理学の融合が生み出す「からだを活性化する」新技術」が開催されます。LINK

・17/7/6
R-GIROプロジェクトとして、「体を活性化する」新技術の研究がスタートしています。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・17/3/10
国際会議International Symposium on Drug Delivery and Pharmaceutical Sciences:Beyond the Historyにおいて、招待講演を行います。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・16/12
Web番組“革新のイズム”第85回に小西先生が出演されます。小西研究室の研究内容が紹介されます。LINK

・16/12/9
第3期 R-GIRO研究プログラム からだ活性化総合総合科学技術研究拠点キックオフシンポジウムが開催されます。LINK

・16/11/8
国際会議IEEE CPMT Symposium Japan 2016 "Biomedical Applications of Micromachines" において小西先生が招待講演を行います。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・16/9/19
立命館大学グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO、第3期)研究プログラムキックオフシンポジウム「少子高齢化の明日をつくる」が開催されます。当日は小西先生もリーダーを務めるプロジェクト「からだ活性化総合科学技術研究拠点」の説明を行います。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・16/9/16
All about Photonics 2016 Utilities & Key Devices のBioOpto Japanカンファレンスにおいて小西先生が招待講演を行います。詳しくは展示会HPをご覧ください。LINK

・16/8/26
イノベーション・ジャパン2016~大学見本市&ビジネスマッチング~JST大学見本市ゾーンの「装置・デバイス」において小西研究室の研究成果を発表します。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・16/8/4
IEEE関西支部フォーラムOrganized sessionsの「2025年問題をクリアする: 医療 の知財集積と先導」において小西先生が招待講演を行います。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・16/6/26-29
APCOT2016(論文委員長:小西先生)が金沢で開催されます。研究室からも4件の発表を行います。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・16/6/20
バイオミメティクス研究会「マイクロマシンとバイオミメティクス」において小西先生が招待講演を行います。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・16/6/3
創剤研究コンソーシアム×製剤技術研究コンソーシアム「21世紀DDSに貢献する製剤技術 の展開」において小西先生が講演を行います。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・16/5/11
東京ビッグサイトで開催されるライフサイエンスワールド2016、第13回アカデミックフォーラムにおいて小西先生が講演を行います。詳しくはHPをご覧ください。LINK

・16/4/17-20
国際会議IEEE NEMS2016において小西先生が招待講演を行います。詳しくは学会HPをご覧下さい。LINK

・16/2/18
立命館大学グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)
研究拠点成果報告シンポジウム「グローバル社会における特色ある研究拠点の創生を目指して」
にて成果概要の報告を行いました。


・15/10/30
電気学会 第32回 「センサ・マイクロマシンと応用システム」 シンポジウムにおいて小西研究室の発表が優秀ポスター賞を受賞しました!“マイクロ流体操作のためのスパッタ酸化チタンを用いた光応答型濡れ性制御”前田紘伸 小林大造 小西聡

・15/6
立命館大学は国際会議Transducers2015のスポンサーです。開催は2015年6月です。
詳しくは学会HPをご覧ください。LINK


・15/5/2
びわこ放送滋賀経済NOWに小西先生が出演されます。(15/5/3再放送) LINK

・15/4
国際会議Design of Medical Devices Conference 2015(ミネアポリス) において小西先生が招待講演されます。

・14/12
国際会議IEEE IEDM2015(サンフランシスコ)において小西先生が招待講演を行います。LINK

・14/11/5
日経産業新聞にバイオメディカルデバイス研究センターが掲載されました!

・14/10/22
電気学会 第31回 「センサ・マイクロマシンと応用システム」 シンポジウムシンポジウムにおいて小西研究室の発表が優秀ポスター賞を受賞しました!“ハイパーサーミア材を内包したパリレンおよびPDMS製マイクロカプセル” 小西聡, 山本仁

・14/10
“Beyond borders” (エピソード25)に小西先生が選ばれ、現在ポスターがJRの電車に掲載中です!
“Beyond borders”とは、立命館大学の学園ビジョン 「R2020」が進める、未来を創造する担い手のことです。 LINK


・14/7/27
TBSテレビ「夢の扉」に小西先生がドリームメーカーとして出演されます。小西研究室の活動も紹介されます! LINK

・14/5/27
電子情報通信学会集積回路研究会おいて小西研究室の発表が研究会優秀若手講演賞を受賞しました!“ワイヤーボンディング技術を用いた空間配列型微小電極プローブの開発”  殿村 渉, 小西 聡

・14/4/3
産経新聞に本研究室のマイクロハンドが紹介されました!

・14/2
革新的ナノバイオ創薬研究拠点の研究成果(京都大学橋田研究室との共同研究)の論文(清水、橋田、小西他)が、
論文誌のHighlighted paper selected by Editor-in-Chiefに選ばれました。  LINK


・14/1/23
イギリス・ロンドンで開催された在英国日本国大使館・立命館大学共催による科学技術フォーラム
“Science, Technology and Innovation Symposium”で、小西先生が講演されました。 LINK


・14/1
日経メディカル(2014年1月号)に本研究室が研究開発に関わった卓上型血液分析装置が掲載されました。

・13/9
滋賀県の『地域の“ものづくり力”を活かした「滋賀健康創生」特区』が国の地域活性化総合特区に指定されました 。

・13/8/16
経産省課題解決型医療機器等開発事業に「血液一滴で高度な診断を可能とするポイントオブケアシステムの開発」
(副総括:小西)が採択されました 。
速報が京都新聞:8月16日(朝刊) 中日新聞:8月17日(朝刊)に掲載されています。


・13/7/12
立命館グローバル・イノベーション研究機構先端医療研究拠点シンポジウム「ものづくり科学技術で興す医療・健康イノベーション」が開催されます。

・13/7/8
「R-GIRO Symposium of Engineering in Medicine and Biology」が開催されます。

・13/6/10
Memberページに小西研究室卒業生の主な就職先を掲載しました。

・13/4/30
「くらし☆解説(NHK)」で本研究室の研究内容が紹介されました。 LINK

・12/3/26
「モーニングバード(テレビ朝日)」で本研究室のマイクロハンドが紹介されました。

・11/3/4
The 5th International Workshop on Approaches to Single-Cell AnalysisにおいてR-GIRO研究員 殿村渉 氏がYoung Scientist Poster Awardを受賞されました。

・11/2/1
「世界一受けたい授業(日本テレビ)」の授業復習に本研究室のマイクロハンドが紹介されています。  LINK

・11/1/29
「世界一受けたい授業(日本テレビ)」に小西先生がご出演されます。 LINK

・10/12/17
小西研究室の研究内容が紹介されました。
進化する手術ロボット:ニュースモーニングサテライト:テレビ東京 LINK 


・10/12/13
雑誌AERA(朝日新聞出版)に掲載されました。 LINK
12月6日(月)より、雑誌AERA(朝日新聞出版)にて、研究者紹介シリーズ「未来へのおくりもの」第2弾がスタートしました。


・10/12/9
バイオメディカルデバイス研究センターへのリンクを更新しました。

・10/11/18
読売新聞に掲載されました。

・10/10/22
IEEE EDS Kansai Chapter of the Year Award を小西先生が受賞されました。

・10/10/15
○電気学会 第27回「センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム」において小西研究室の発表が、若手優秀論文発表賞を受賞しました。
"圧力駆動バルーンアクチュエータの内視鏡的粘膜下層剥離術用レトラクタシステムへの応用"
藤本 祐士, 藤原 規雅, 小西 聡, 斎藤 康晴, 来見 良誠, 藤山 佳秀, 谷 徹

○電気学会 第27回「センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム」において小西研究室の発表が、最優秀ポスター賞を受賞しました。
"導電性液体を介した低拘束力手法のポテンショメータの応用"
伊藤 正敏, 桑村 友樹, 小西 聡


・10/7/26
日本経済新聞に本研究室の研究が掲載されました。LINK

・10/7/22
立命館グローバル・イノベーション研究機構先端医療研究拠点シンポジウム「ウェルネス社会の先端医療技術と立命館大学」が開催されます。 LINK 

・10/6/18
2010年6月17~18日に大阪において開催された第26回日本DDS学会において、R-GIRO研究員 清水一憲先生が優秀発表賞を受賞されました。LINK

・10/6/12
「ドラえもんの科学みらい展」へ展示 LINK
English is here
Welcome to KONISHI Lab.

ご挨拶

小西研究室ではマイクロやナノメートルサイズの微小空間におけるメカトロニクス(メカニクス[機械]とエレクトロニクス[電気・電子]を融合した学問分野)の研究をしています。これからは機械と電気・電子が融合し、頭脳部(CPU)や感覚部(センサ)、運動部(アクチュエータ)を備えたメカトロニクスの発展が重要になります。
 小西研究室では、半導体プロセスを利用して製作するマイクロ・ナノメカトロニクスに着目し、マイクロ・ナノメカトロニクスをデバイス、システム化し、様々な用途に応用しようとしています。顕微鏡中でMEMSが群れをなして仕事をしている様子を想像してみてください。そんな夢をもって研究をしています。


Access

〒525-8577 滋賀県草津市野路東 1-1-1
立命館大学 マイクロ・ナノメカトロニクス研究室
TEL : 077-566-1111
FAX : 077-561-2665

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