2016.10.03 NEWS

第3期R-GIRO研究プログラム キックオフシンポジウム 「少子高齢化の明日をつくる」を開催

 第3期R-GIRO研究プログラムのキックオフにあたり、2016年9月16日(金)に大阪いばらきキャンパスにおいて、シンポジウムを開催しました。
 シンポジウムには120名を超える方々に参加いただき、吉田美喜夫学長・R-GIRO機構長の開会挨拶に続き、基調講演では、大阪大学社会経済研究所教授の大竹文雄先生にご登壇いただきました。大竹先生からは、「技術革新・人口減少・グローバル化と日本社会」と題し、人口減少期に経済を成長させるためには「一人あたりGDP成長率」を高めることが必要であり、そのためには、より価値のあるものを生み出すイノベーションが重要であること、そして人口減少下の高齢社会をより豊かに生きていけるように様々なイノベーションを促進するための環境づくりが大切であることなど、元気のもてるお話をしていただきました。

開会挨拶(吉田学長・R-GIRO機構長)
開会挨拶(吉田学長・R-GIRO機構長)
基調講演(大竹教授)
基調講演(大竹教授)

 その後、村上正紀R-GIRO機構長代理から「R-GIRO研究プログラム概要説明」を行った上で、研究拠点の先生より各研究プロジェクトの取り組みについて熱心に紹介いたしました。さらに、全体を俯瞰する内容で、学外者を含めたパネルディスカッションが行われました。モデレーターは、津田雅也R-GIROシニアアドバイザーが務め、学生や地域の方が質疑応答をされるなど、最後まで活発な議論が絶えませんでした。
 アンケートのコメントからも、「熱意あふれるプレゼンテーションで意気込みが良かったので成果を期待する」「R-GIROシンポジウムを長年聴講しているが、他大学に見られない学内の融合化を作っていて若い人の励みになる」「素晴らしいスタートだったと思う。人間共生型モデルを是非形成していってほしい。」など、R-GIRO研究拠点への大きな期待が寄せられたシンポジウムとなりました。

各研究拠点のプロジェクトリーダーから行われた プロジェクト紹介
各研究拠点のプロジェクトリーダーから行われた プロジェクト紹介
パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子

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