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2018.12.26

生命科学研究科 Han YulianさんがAPA Tutorial on ‘Advances in Photosciences’において奨学生に選ばれました!!

 2018年12月16日、台湾・台北で開催されたAPA Tutorial on ‘Advances in Photosciences’にて、生命科学研究科 博士課程前期課程1年のHAN Yulianさん(光機能物理化学研究室/指導教員:小林 洋一 教授)がAPA-Edinburgh Instruments Sponsored Scholarsに選ばれました。APA Tutorial on ‘Advances in Photosciences’ はAsian Photochemistry Conference 2018の会期中に開催されたAsian Photochemistry Association (APA)が主催する勉強会です。勉強会ではアジア諸国の多数の大学院生が集い、光化学反応や光物性の基礎、及び物理、化学、生物の多岐にわたる分野で用いられる光を用いた計測手法を学びます。


 

≪受賞コメント≫

この度は、APA-Edinburgh Instruments Sponsored Scholarsの奨学生に採用していただき、大変嬉しく思います。ご指導頂いた小林先生及び協力して頂いた研究室の皆様に心より感謝いたしております。今後もこれを励みに、研究の更なる発展を目指して、研究に取り組んでいきたいと思っております。

2018 No17 HAN Yulianん授賞20181226

おめでとうございます!



APA Tutorial on ‘Advances in Photosciences’の詳細については下記よりご確認ください。


http://apc2018.conf.tw/site/page.aspx?pid=59&sid=1200&lang=en


 






2018.12.26

TBS「未来の起源~若き研究者たちの挑戦~」で久野助教が出演

TBS系で放送中の「未来の起源~若き研究者たちの挑戦~」という番組の撮影が12/7に行われ、久野 恭平助教(高分子材料化学研究室 教員:堤 治教授)が取材を受けました。

 

今回の取材では、久野恭平助教、生命科学研究科博士前期(修士)課程・木村聖哉さん、博士後期課程・具教先さんたちのチームで取り組んでいる「力に応答して色が変化するゴム」に関する研究が取り上げられます。ぜひご覧ください!


20181016新聞掲載

ゴムフィルムにガラスを押し当て、薄くなった部分だけ色が変わります。




【放送予定日】


2018年12月28日(金)23:24~ TBS(関東地域、愛知、三重、岐阜)

2019年1月6日(日)20:54~  BS-TBS(全国放送)


 

【関連記事】


日経産業新聞 「伸び縮みによって色が変わる極薄のゴムフィルムを開発」


第67回高分子討論会で、木村聖哉さんがパブリシティ賞を受賞!!




【番組概要】

TBSテレビ「未来の起源~若き研究者たちの挑戦~」

https://www.tbs.co.jp/program/mirainokigen.html#caststaff


この番組は、最先端科学,技術などの研究に携わっている20代から30代前半の学生や若き研究者の普段の活動と,どうしてこの研究テーマを選んだのか,その先の未来に何を想い描いているのかをインタビュー。彼らを通してその研究分野の現在や未来像の知識も端的に視聴者に伝えると共に,若き研究者としての課題や尊敬するメンターや担当教授などとの人間関係から生まれる温かなエピソードを紹介するという内容です。


 



2018.12.26

第1回若手研究者ワークショップ「材料科学の新領域を切り拓く」を開催!

東京工業大学・環境エネルギー協創教育課程(英略称:ACEEES)の修了生が代表となって発足した「学際的分野開拓研究会(英略称:ACEEES)」が主催となって、12月21日~23日に立命館大学びわこ・くさつキャンパスにおいて、第1回若手研究者ワークショップ「材料科学の新領域を切り拓く」が開催されました。このワークショップは、久野 恭平助教(高分子材料化学研究室 教員:堤 治教授)らが運営メンバーとなり開催されました。

 

当日は、大学や企業で自然科学・社会科学系の研究開発に従事する23名の若手研究者(概ね30歳以下)が出席し、エポック立命21(立命館大学内)にて寝食を共にしながら合宿型のワークショップを行いました。

 


20181226 久野先生ワークショップ




開催報告は、以下URL内にあるPDFをご覧ください。

https://postaceees.github.io/workshops/1stworkshop2018/181221Workshop.html

次年度以降も開催を予定していますので、ぜひともご参加ください!!




2018.12.17

2018年日本化学会中国四国支部大会において牧野貴文さんがChemistry Letters Young Awardを受賞!!

20181117日(土)・18日(日)に愛媛大学城北キャンパスで行われた、2018年日本化学会中国四国支部大会において、博士課程前期2回生の牧野 貴文さん(無機分光化学研究室 指導教員:小島一男教授)がChemistry Letters Young Awardを受賞しました。

この大会は、支部の化学研究・教育の活性化を目的として、学生の教育・若手育成のための研究発表や、産官学の研究者間の交流の場として開催されました。


牧野 貴文さん発表タイトル

『ゾルゲル法を用いた無添加及びEu3+/Mn2+添加Zn2GeO4薄膜の作製と発光・電界発光の評価』

 

《 受賞コメント

この度、2018年度日本化学会中国四国支部大会にてポスター賞(Chemistry Letters Young Award)を頂いたことは身に余る光栄でございます。

全ては担当教官の小島一男教授、ならびに和田憲幸先生と眞田智衛先生をはじめとする無機分光化学研究室の皆様に加え、私の家族の協力によるものであり、ひとえに皆様の暖かいご支援のおかげと心より感謝申し上げます。

 

私は無機発光材料について研究しています。唐突ですが、マグカップに注いだコーヒーを飲みながら何気なくこの記事を読まれている方もいるかもしれません。ここで一つ疑問が生じます。「なぜそのコーヒーを安心して飲むことができるのか」という疑問です。コーヒーとマグカップが化学反応を起こして体に悪い成分が生じるかもしれませんが、実際には起きていないので安心してコーヒーが飲めるわけです。それはセラミックスと呼ばれる無機固体材料には「化学的にとても安定している」という特徴があるからです。私が研究している発光材料もこのセラミックスの一種であり、マグカップと同様に非常に安定していることから日常生活への幅広い応用が期待されています。

 

以下、私事になりますが、大学院生活の目標の一つに「正課と課外の両活動で一定の外部評価を得る」を掲げていました。課外では既にビジネスコンテストでの受賞を達成していたことから、残すは正課の研究活動でありました。よって、今回のポスター賞受賞により一つ目標が達成できたことは大変嬉しく思います。今後はより一層の精進を重ねていく所存でございます。


2018 No15 牧野さん授賞20181130


受賞、おめでとうございます!!


参加した学会については、下記URLを参照ください。

→ http://chem.sci.ehime-u.ac.jp/~ehime2018/index.html











2018.12.11

関西電気化学研究会にて神鳥さんが2018年度関西電気化学奨励賞を受賞!!

 2018年12月1日(土)に神戸大学六甲第二キャンパス(兵庫県神戸市)で開催された2018年第3回関西電気化学研究会にて、前期課程1年の神鳥浩司さん(無機電気化学研究室、指導教員:折笠有基准教授)が2018年度関西電気化学奨励賞を受賞しました。発表内容は「X線透過イメージング法を用いた全固体銀イオン二次電池中の反応分布解析」です。神鳥さんは、近年実用化に向けた研究が進む全固体二次電池中における充放電反応時のイオンの流れを、X線を用いて可視化することで、全固体二次電池の大きな利点を明らかにしました。

 関西電気化学研究会では、関西地区の産・学・官の研究機関が、電気化学に関連する最新の研究内容を発表、議論する場であり、学生が産業界の研究者とも活発な議論ができる貴重な研究会です。

≪受賞コメント≫
この度は、関西電気化学奨励賞を頂き非常に嬉しく思います。そしてこの研究会を通して、電気化学に関係する様々な企業の方、先生方と討論させて頂ける良い機会となり、様々な視点からのアプローチの重要性を実感いたしました。今後も更なる成果を挙げられるよう研究に取り組んでいきます。最後になりましたが、指導教員の折笠先生及び研究室の皆様に感謝申し上げます。

2018 No16 神鳥さん授賞20181211

受賞おめでとうございます!

2018.11.30

『第8回CSJ化学フェスタ2018』にて甲田さん・杉浦さん・木村さんらが優秀ポスター発表賞を受賞!!

20181023日(火)~25日(木)に、タワーホール船堀(東京都江戸川区)で行われました第8CSJ化学フェスタ2018において、前期課程2年の甲田直也さんと、前期課程1年の杉浦慎哉さん(いずれも超分子創製化学研究室 指導教員:前田大光教授)、前期課程2年の木村聖哉さん(高分子材料化学研究室、指導教員:堤 治教授)らが、優秀ポスター発表賞を受賞しました。

 この第8CSJ化学フェスタ2018では、学生と産学官の先端研究者が議論し交流することを目的とした、学生ポスターセッションが実施され、同時に企業研究者と交流できる、産学官R&D紹介企画の「R&D展示ブース」が開催されました。


■ 甲田直也さん発表タイトル『直交する π 電子系を導入したアニオン応答性 π 子系の合成と物性』

 《受賞コメント》

われわれの研究室では、電荷を有するπ電子系からなるイオンペア集合体の創製をめざしており、その構成ユニットとして、さまざまなユニットを導入した電子・光機能性をもつアニオン応答性π電子系(レセプター)を合成してきました。今回、私はホウ素架橋を利用することで新たにπ電子系を直交するように導入したレセプター分子の合成に成功し、分子を構成するユニットの組み合わせによって、アニオン会合能や発光挙動、集合体形態の制御が可能であることを明らかにしました。

この度は、これまで行ってきた自らの研究成果を優秀ポスター発表賞という形で評価していただき、たいへん光栄に思います。ご指導いただいた前田大光教授、羽毛田洋平助教、ならびにともに切磋琢磨している研究室メンバーに感謝申し上げます。これを糧に、現在の研究をより深め、論文投稿できるように、よりいっそう研究に励みたいと思います。   

2018 甲田さん授賞20181130

 

■ 杉浦慎哉さん発表タイトル『イオンペア集合体を形成する π 拡張アニオン応答 π 電子系の合成』

 《受賞コメント》

われわれの研究室では、電荷を有するπ電子系からなるイオンペア集合体の創製をめざしており、私はアニオン会合時の負電荷の非局在化による電荷的に「ソフト」なアニオンの創製を目的として、π電子系を拡張したアニオン応答性分子の合成に挑戦してきました。実際に多くの分子の合成に成功し、放射光X線構造解析を用いてイオンペア集合体の集合体形態を評価し、アニオン応答性分子を基盤としたイオンペア集合体のソフトマテリアルへの展開を提示できました。

 今回、自身の研究結果を優秀ポスター発表賞という形で評価していただき、たいへん光栄に思います。受賞に際し、ご指導いただいた前田大光教授、羽毛田洋平助教、研究室のメンバーに心より感謝申し上げます。今回の受賞を糧によりいっそう研究に励んでいこうと思います。

 2018 杉浦さん授賞20181130

 

■ 木村聖也さん発表タイトル『積層型コレステリック液晶エラストマーの光力学機能創出と応答特性評価』

 《受賞コメント》

この度は名誉ある賞をいただきまして,大変嬉しく思います。受賞に際しましてご指導ご鞭撻を賜りました、堤治先生、久野恭平先生、東京工業大学の宍戸厚先生、赤松範久先生,また、サポートしていただいた研究室の皆様に心より感謝いたしております。今後も化学の発展に寄与できるよう研究に邁進するとともに、化学フェスタのような素晴らしい産学連携の場を見習い、全力を尽くしていく所存です。

 2018 木村さん授賞20181130

受賞、おめでとうございます!!

第8回CSJ化学フェスタ2018の詳細については、下記URLを参照ください。

https://www.csj.jp/festa/2018/index.html

2018.11.16

第25回国際機能性食品学会でDinia Rizqi Dwijayantiさん(D3)がBest Poster Presenter賞を受賞!!

20181027日(土)~28日(日)に立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で行われた第25回国際機能性食品学会(25th International Conference of FFC - 13th International Symposium of ASFFBC)において、博士課程後期課程3年のDinia Rizqi Dwijayantiさん(医化学研究室 指導教員:西澤幹雄教授)がBest Poster Presenter賞を受賞しました。

 

(受賞コメント)

On 2018 October 27-28, I got an opportunity for attending the 25th International Conference of FFC - 13th International Symposium of ASFFBC at Ritsumeikan University, Osaka-Ibaraki Campus, Osaka. This was very valuable time for me because I could meet many researchers from various countries and follow the development of research trends on functional food and herbal medicine from various countries. In this conference, I received “Best Poster Presenter” for my poster and oral presentation entitled “The anti-inflammatory effects of Indonesian and Japanese bitter melon (Momordica charantia L.) fruit extracts on interleukin-1β-treated hepatocytes”. I am honored to receive such an award. This achievement is certainly because of the supervision from Professor Mikio Nishizawa, Dr. Tetsuya Okuyama as assistant professor and support from all laboratory members especially Mr. Toshinari Ishii.

 

*和訳

20181027日(土)~28日(日)に立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で行われた第25回国際機能性食品学会(25th International Conference of FFC - 13th International Symposium of ASFFBC)に参加しました。本学会では、各国から多くの研究者が参加しており、各国の機能性食品や漢方における研究開発の動向に触れることができて、非常に有意義な時間となりました。私は、“The anti-inflammatory effects of Indonesian and Japanese bitter melon (Momordica charantia L.) fruit extracts on interleukin-1β-treated hepatocytes”をテーマにポスター及び口頭発表を行い、”Best Poster Presenter”という賞を頂きました。とても光栄に思っております。これもひとえに指導教員の西澤幹雄教授、奥山哲矢助教授のご指導と石井寿成氏をはじめとした研究室メンバーのご協力のおかげです。ありがとうございました。


受賞おめでとうございます!

Congratulations!

2018.11.13

ストックホルムの国際学会において山本彬文さんがベストポスター賞を受賞!!

2018年11月5日(月)~7日(水)にストックホルムで行われた「International Conference on Catalysis Science, Engineering & Technology (ICSET-2018)」において、博士課程前期2回生の山本彬文さん(無機分光化学研究室 指導教員:小島一男教授)がベストポスター賞を受賞しました。

この国際会議は、触媒を研究分野とする企業、研究所、大学の方々と国籍、職種の垣根を越えて議論を行い、ビジネスの提携など触媒化学の発展に貢献することを目的とした会議です。

山本彬文さん発表タイトル

『 Photocatalytic mineralization of acetone over platinum-loaded disk-shaped tungsten(VI) oxide under visible light irradiation 』 

《 受賞コメント 》 

この度、最優秀ポスター賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。小島一男教授、無機分光化学研究室の皆様をはじめ、この機会を与えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。この受賞に甘んじることなく、日々精進してまいります。

2018 No12 山本彬文さん授賞20181112

受賞、おめでとうございます!!

参加した学会については、下記URLを参照ください。

https://www.vbripress.com/icset18/


2018.11.09

北海道大学主催「第38回赤い糸会&緑の会(2019年2月5日実施)」への参加者募集について

201925日(火)八芳園(東京都)にて「第38回赤い糸会&緑の会」を開催いたします。

詳細は、下記、添付資料を確認してください。

第38回赤い糸会&緑の会ポスター(H30第4回)

応募する方は、添付の参加申込書に記載のうえ、11月26日(月)12:00までに
生命科学部事務室に提出してください。

参加申込書


■赤い糸会&緑の会紹介動画
https://cofre.synfoster.hokudai.ac.jp/cgi-bin/video/video.cgi/view/?id=270

■詳細はこちら
http://www2.synfoster.hokudai.ac.jp/cgi-bin/index.pl?page=contents&view_category=1133&view_category_lang=1#No.1578

2018.10.23

大阪大学 『博士人材CAREER FAIR 2018』参加者募集について

12月2日(日)に大阪大学主催の「博士人材CAREER FAIR 2018」につきましてご案内します。

詳細は、下記の案内をご覧ください。
「博士人材CAREER FAIR 2018」ポスター

 

【対象者】博士後期課程履修生(民間企業就職希望者)
     ポスドク(民間企業就職希望者)限定

【日程】 12/2(日)13:00~19:00

【場所】 千里ライフサイエンスセンター サイエンスホール・千里ルーム
        ( http://www.senrilc.co.jp/

【プログラム】①13:00~14:15
               博士人材ポスター発表(研究内容・自己アピール) 40名限定
              ②14:30~17:00
               各ブースでの企業との交流会30社予定
              (20分×5回で、3~5人に分かれ各ブースにて企業と話します)
              ③17:20~19:00
               懇親会

【申込方法】立命館大学生命科学部事務室までお申出ください。

【申込締切】 11月2日(金)12時まで

 

2018.10.16

木村聖哉さんや堤治教授らが開発したゴムフィルムに関する記事が日経産業新聞に掲載!

 

 

ゴムフィルムにガラスを押し当て、

薄くなった部分だけ色が変わります。

 

木村聖哉さん(生命科学研究科 前期課程2回生 高分子材料化学研究室)や堤治教授らが開発したゴムフィルムに関する研究が、日経産業新聞(2018年10月12日付)で取り上げられました。

 

ゴムフィルム内部で分子をらせん状に並べることで、伸縮に伴い光の反射の仕方が変わるようにしたゴムフィルムを開発しました。伸縮や圧縮により、ゴムフィルムの色が変化するため、力のかかり方や変形量を色の変化で観察できます。ロボットの触覚センサーやスポーツ選手の動作解析などに応用できると期待されています。

 

 

この研究は、先日行われた第67回高分子討論会で発表しており、木村聖哉さんがパブリシティ賞を受賞しています。関連URLはこちらです。↓
http://www.ritsumei.ac.jp/gsls/news/article.html/?id=256

2018.10.11

2018年度生命科学研究科応用化学コース 修士論文中間発表会が開催されました。

9/25(火)13:0015:00BKCリンクスクエア2Fエントランスホールにて生命科学研究科応用化学コースの修士論文中間発表会が開催されました。

 

本発表会は,生命科学研究科博士課程前期課程・応用化学コースの1回生が修士論文の執筆を見据えて行っているもので,1回生46名がそれぞれの研究成果をポスター形式で発表しました。本発表会を通して,研究計画の明確化,プレゼンテーション能力の涵養,さらにディスカッションを通じた研究成果の深化を目的としています。発表者である前期課程1回生に加え,学部4回生,前期課程2回生,博士課程後期課程院生,ポスドク(博士研究員),教員が多数参加し,活発なディスカッションが行われました。

 

会場全体の様子


 さらに,今年度からの新たな取組として,本学キャリアセンターの協力により,聴講者として企業関係者の方々に参加していただきました。これは,企業関係者の方々に応用化学コースの大学院生たちが研究に取り組む姿を見ていただき,研究内容とともに応用化学コースの大学院生たちに興味・関心を持っていただくことを目的としております。同時に,企業関係者の方々とのディスカッションは大学院生たちへのさらなる教育でもあり,各々のキャリアパスや将来展望の明確化への動機付けを促すキャリア支援企画として実施しました。

 

普段の研究の場で交流する機会の少ない企業関係者との密なディスカッションを通して,発表者である大学院生にとっては例年以上に緊張感のある,非常に有意義な発表会となったようでした。また,参加いただいた企業関係者の方々からは「M1で研究を始めたばかりにしては大変よく勉強されており,研究内容をきちんとプレゼンできており,学生のレベルが高い事がわかり,参加してよかった」,「様々な研究のお話を聞くことができ,非常に有意義でした」などの感想を頂きました。

 

本キャリア支援企画を通して,生命科学研究科応用化学コースの教育・研究の成果を社会へとアウトリーチする機会にもなりました。


企業関係者とディスカッションする大学院生①



企業関係者とディスカッションする大学院生②