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2018.09.13

第67回高分子討論会で、木村聖哉さんがパブリシティ賞を受賞!!

2018年 9月12日(水)〜14日(金)で北海道大学で開催される予定でした第67回高分子討論会 (※1) において、木村聖哉さん(前期課程2回生 高分子材料化学研究室、指導教員:堤 治教授)が高分子学会広報委員会パブリシティ賞を受賞しました!

高分子学会広報委員会パブリシティ賞は、その発表内容が学術、技術、又は産業の発展に寄与するものであり、対外的に発表するにふさわしいと認められたものに授与されます。

講演タイトル:積層型コレステリック液晶エラストマーフィルムのひずみに伴う光学物性変化

木村さんは「キラル液晶エラストマー」とよばれる材料を開発し発表しました。
詳しい情報はこちらです↓
http://www.ritsumei.ac.jp/lifescience/achem/tsutsumi/jpn/science.html


開発した材料はゴムのような性質をもっており、力を加えて引き延ばすと色が変化するという不思議な現象を示します。本発表では、材料の力学特性をこれまでとは全く異なる方法で制御できること、およびこの材料がロボット用触覚センサなどに応用できることを示したことが評価されました。
http://main.spsj.or.jp/koho/67t/67t_2.pdf


《 受賞コメント 》

この度はパブリシティ賞という、大変名誉ある賞を頂きまして大変光栄に思います。受賞に際しまして、ご指導ご鞭撻を賜りました、堤治先生、久野恭平先生、東京工業大学の宍戸厚先生、赤松範久先生、また、堤研究室、宍戸研究室の皆様に心から感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、より一層の努力を重ねていきたいと存じます。


受賞おめでとうございます!!
 
 (※1) 第67回高分子討論会は、9/6に発生した北海道胆振東部地震の影響により中止になりましたが、パブリシティ賞は討論会に先立って審査がなされ、受賞した講演についてはプレスリリースが行われました。
プレスリリースの詳しい情報はこちらです↓
http://main.spsj.or.jp/koho/koho_top.php

 

2018.9.13

北海道大学主催「第37回赤い糸会&緑の会(11月30日)」への参加者募集について

北海道大学が主催する博士課程後期課程院生向けのキャリア形成支援企画である
「赤い糸会&緑の会」(以下「赤い糸会」)に参加することができます。
詳細は、下記、添付資料を確認してください。

北海道大学への「赤い糸会&緑の会」への参加者募集について

第37回赤い糸会&緑の会ポスター(H30第3回)

 
応募する方は、添付の参加申込書に記載のうえ、生命科学部事務室に提出してください。

参加申込書


なお、企画参加にあたり、下記事項が必要となります。
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・アブストラクト(研究概要および自己PR)の提出(必須)
・ポスターの作成(必須)
・プレゼン演習への参加(必須)
・当日は懇親会まですべてのプログラムへの参加(必須)
・事前に参加企業の情報を調査
・ポスターを見に来て欲しい企業等に関するアンケートへの回答
・赤い糸会反省会への参加
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「赤い糸会」の紹介動画を以下URLよりご覧いただくことができます。
https://cofre.synfoster.hokudai.ac.jp/cgi-bin/video/video.cgi

2018.09.13

第29回基礎有機化学討論会で 笹野さん・田中さんがポスター賞を受賞!!

2018年9月6日(木)~8日(土)に東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区)で行われた第29回基礎有機化学討論会において、博士課程後期課程3年の笹野力史さんと博士課程前期課程1年の田中宏樹さん(いずれも超分子創製化学研究室 指導教員:前田大光教授)がポスター賞を受賞しました。

この討論会は、基礎有機化学分野(構造有機化学、反応有機化学、ホストゲスト化学、超分子化学)の最新研究に関する情報交換と成果発表を行い、基礎有機化学分野の更なる発展と他分野への波及を行うことを目的に開催されています。


笹野力史さん 発表タイトル 『ポルフィリンアニオンを基盤とするイオンペア集合体の創製』

《 受賞コメント 》
π電子系アニオンは電子過剰系のため反応性が高く、安定に得ることが容易ではありません。私は、そのπ電子系アニオンの合成と種々カチオンとのイオンペア集合体の形成をめざしています。今回、ヒドロキシポルフィリンの脱プロトン化によって形成させたアニオンが立体型カチオンやπ電子系カチオンとイオンペア集合体を形成することを明らかにし、その構造を単結晶X線構造解析により決定しました。この度は光栄にもポスター賞をいただくことができ、非常にうれしく思っております。ご指導いただいた前田先生や、ともに切磋琢磨している研究室メンバーに感謝申し上げます。また、基礎有機化学討論会は私たちと近い分野を研究対象としている研究者や学生が多く集まることから、研究議論などを通して交流を深めるよい機会になりました。

 



田中宏樹さん 発表タイトル 『ポルフィリン金錯体を基盤としたイオンペア集合体の創製』

《 受賞コメント 》
適切に設計・合成したπ電子系イオンを規則配列させることで集合体を形成し、メモリデバイスなどとして新たな機能を発現させることを目的に研究を進めています。今回、π電子系カチオンであるポルフィリンAuIII錯体を新たに合成し、対アニオンと安定なイオンペアを形成し、アニオンの種類によってイオンペアの極性が制御できることを見出しました。さらに、SPring-8(大型放射光施設)の放射光を用いた単結晶X線構造解析により、イオンペアの配列形態を明らかにしました。自身の研究成果をポスター賞という形で評価していただき、非常にうれしく思います。受賞に際し、ご指導いただいた前田大光教授、羽毛田洋平助教、研究室のメンバーに心より感謝申し上げます。今回の経験を糧に、今後もよりいっそう研究に励みたいと思います。



受賞、おめでとうございます!!


参加した学会については、下記URLを参照ください。
http://www.chemistry.titech.ac.jp/~poc29/

2018.08.22

ICMP2018において、兼久さんがTravel Awardを受賞!!

2018年8月9日(木)~12日(日)にカナダのバンクーバーで開催されました、「International Conference on Microbial Photosynthesis 2018」において、生命科学研究科応用化学コース(前期課程1回生 生物有機化学研究室 指導教員:民秋 均教授)の兼久 誠司さんが、Travel Awardを受賞されました。

この賞は、本学会のスポンサーから募った基金によって、学会へ参加する学生の金銭的負担を支援する目的で設けられたもので、応募者の中から優れた研究を行った者に対して送られる賞です。


【受賞コメント】
この度はこのような賞をいただき、大変嬉しく思っております。受賞に際し、ご指導頂いた民秋均教授ならびに木下雄介助教、そして生物有機化学研究室の皆様に心より感謝申し上げます。今後もより一層励んでまいります。


受賞おめでとうございます!!


参加した学会については、下記URLを参照ください。
http://isprvancouver.com/

2018.08.21

第50回構造有機化学若手の会 夏の学校で田中さんがポスター講師賞を受賞

201888日(水)〜10日(金)に、三重県湯の山温泉 湯元グリーンホテルにて開催された第50回構造有機化学若手の会 夏の学校で、生命科学研究科応用化学コースの田中宏樹さん(前期課程1回生 超分子創製化学研究室、指導教員:前田大光教授)がポスター講師賞を受賞しました。

「構造有機化学若手の会 夏の学校」は、基礎有機化学会の若手育成事業であり、これを柱として構造有機化学の研究に携わる学生と若手研究者を中心に研究成果の発表、議論を通して交流し、互いに切磋琢磨するとともに親睦を深めることを目的として毎年開催されています。なお、今回、立命館大学超分子創製化学研究室が幹事(代表:生命科学研究科後期課程3回生 中村一登)となり開催いたしました。


発表タイトル:『ポルフィリンAuIII錯体を基盤としたイオンペア集合体の創製』

電荷を有するπ電子系からなる集合体を規則的に配列させ、メモリデバイスなどの材料展開をめざし研究を行っています。今回、π電子系カチオンであるポルフィリンAuIII錯体を合成し、対アニオンと安定なイオンペアを得ることに成功しました。さらに、単結晶X線構造解析により、イオンペア集合体の水素結合を基盤とした配列形態を明らかにしました。受賞に際し、ご指導いただいた前田大光教授、羽毛田洋平助教、研究室のメンバーに心より感謝申し上げます。今回の経験を糧に、今後もよりいっそう研究に励みたいと思います。


受賞おめでとうございます!!

今回開催されました第50回構造有機化学若手の会 夏の学校の詳しい情報はこちらです↓

https://dai50kaikouzouyuuk.wixsite.com/50th-kouzouyuuki



2018.08.01

第67回高分子学会年次大会で、木村聖哉さんが優秀ポスター賞を受賞!!

2018年 5月23日(水) 〜 25日(金)に名古屋国際会議場で開催されました第67回高分子学会年次大会にて、生命科学研究科応用化学コースの木村聖哉さん(前期課程2回生 高分子材料化学研究室、指導教員:堤 治教授)が優秀ポスター賞を受賞しました。

今回、木村さんは「キラル液晶エラストマー」とよばれる材料を開発し発表しました。この材料はゴムのような性質をもっていますが、力を加えて引き延ばすと色が変化するという不思議な現象を示します。本発表では、この現象のメカニズムについての詳細な考察を行ったことが評価されました。今回開発した材料についての詳しい情報はこちらです↓
http://www.ritsumei.ac.jp/lifescience/achem/tsutsumi/jpn/science.html


このような材料はロボット用のセンサーなどとしての応用が期待されており、現在、ロボット研究者と共同で研究を進めています。
http://www.ritsumei.ac.jp/rgiro/activity/program/third/projects/kawamura.html/


《 受賞コメント 》
この度は名誉ある賞をいただきまして,大変嬉しく思います。
受賞に際しましてご指導ご鞭撻を賜りました,堤治先生,久野恭平先生,東京工業大学の宍戸厚先生,赤松範久先生,また,サポートしていただいた研究室の皆様に心より感謝いたしております。
これを励みに,今後,さらなる研究へと発展させることができるように,取り組んでいきたいと思います。


受賞、おめでとうございます!

 
今回開催されました第67回高分子学会年次大会の詳しい情報はこちらです↓
http://main.spsj.or.jp/nenkai.html

 

2018.07.31

北海道大学主催「赤い糸会&緑の会(10月31日実施)」への参加者募集について

生命科学研究科は、北海道大学が主催する博士課程後期課程院生向けの
キャリア形成支援企画である「赤い糸会&緑の会」(以下「赤い糸会」)
に参加することができるようになりました。
詳細は、下記、添付資料を確認してください。

北海道大学への「赤い糸会&緑の会」への参加者募集について

第36回赤い糸会&緑の会ポスター(H30第2回)

 

応募する方は、添付の参加申込書に記載のうえ、生命科学部事務室に提出してください。

参加申込書

なお、企画参加にあたり、下記事項が必要となります。
-----------------------------------------------------------------------
・アブストラクト(研究概要および自己PR)の提出(必須)
・ポスターの作成(必須)
・プレゼン演習への参加(必須)
・当日は懇親会まですべてのプログラムへの参加(必須)
・事前に参加企業の情報を調査
・ポスターを見に来て欲しい企業等に関するアンケートへの回答
・赤い糸会反省会への参加
-----------------------------------------------------------------------

「赤い糸会」の紹介動画を以下URLよりご覧いただくことができます。
https://cofre.synfoster.hokudai.ac.jp/cgi-bin/video/video.cgi

2018.07.31

2018年度 生命科学研究科 修士論文 中間発表会の開催について

生命科学研究科の博士課程前期課程では、第1セメスターと第2セメスターの間に、
修士論文中間発表会を行なっています。
これは、修士論文の執筆を見据え、博士課程前期課程1回生のうちから計画的に
研究が進められるようにするためです。


開催日時等の詳細はこちらをご確認ください。
多くの学生・教職員の皆様の参加をお待ちいたします。

2018.07.24

第10回 ポルフィリンとフタロシアニンに関する国際学会において、大橋興多さんが受賞!!

ドイツで開催されました、第10回 ポルフィリンとフタロシアニンに関する国際学会で、
生命科学研究科応用化学コースの大橋興多さん(前期課程2回生 生物有機化学研究室
指導教員:民秋 均教授)が、「SPP Student Assistance Grant」を受賞されました。

この賞は、本学会のスポンサーから募った基金によって、学会へ参加する学生の
金銭的負担を支援する目的で設けられており、応募者の中から、より優れた研究を
行った学生に対して送られる賞です。

【受賞コメント】
今まで積み重ねてきた自身の研究成果をこのような形で評価していただき大変うれしく思います。
今回の受賞対象となった研究を進めるにあたって、ご指導頂きました民秋均教授、木下雄介助教、
研究室のメンバーに心から感謝し申し上げます。

参加した学会については、下記URLを参照ください。
http://www.icpp-spp.org/

 

2018.07.20

2018年度春学期 生命科学研究科修士論文公聴会 開催のお知らせ

2018年度春学期 生命科学研究科修士論文公聴会を開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。

詳しくはこちらをご確認ください。

2018.07.20

2018年6月末申請 博士学位授与申請論文 公聴会のお知らせ

博士学位(甲号5件)申請論文の公聴会を開催致しますので、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。

なお、公聴会に先立ち、「2018年6月末申請 博士論文」の閲覧を希望される方は、
生命科学部事務室(リンクスクエア2階)までお越しください。

開催日時等の詳細はこちらをご覧ください。

2018.07.09

タイ・コンケン大学と学生交換について協議

先日、コンケン大学の工学部長Dr. Pornthap Thanonkeoと国際担当のMs. Patthama Thukkhaneに加え、タイ・Mahasarakham大学のDr. Sudarat Thanonkeoが本学にお越しになり、学生交換プログラムについて協議をしました。

共同学位プログラム(ダブル・ディグリー・プログラム)の導入が可能かどうか、意見を交わし、まずは大学院特別研究学生交換に関する協定を締結することとしました。

ミーティングの後は、コンケン大学出身の在学生と昼食会を開き、楽しいひとときを過ごしました。

 

Khon Kaen University (Thai) Visits Ritsumeikan University

 On June 12, 2018, Dr. Pornthap Thanonkeo (Dean of Faculty of Technology, Khon Kaen University), Ms. Patthama Thukkhane (International Relations Officer, Khon Kaen University) and Dr. Sudarat Thanonkeo (Assistant professor, Mahasarakham University) have visited Ritsumeikan University to discuss about student exchange program.

Having discussed about possibility of doing “Double-Degree Program” between us, we decided to conclude “Research Student Exchange Agreement” to enhance our close relationship by accepting graduate school students from each universities.

After the meeting, they had lunch together with current students, who had graduated from Khon Kaen University in the past.


左から 生命科学副学部長 田中先生、Dr. Sudarat Thanonkeo、Dr. Pornthap Thanonkeo、生命科学部長 小島先生、生命科学副学部長 若山先生、Ms. Patthama Thukkhane、生命科学部事務室 平