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2017.10.18

生命科学研究科 葛野さんが日本ビタミン学会第69回大会において優秀発表賞を受賞!!

201769日(金)〜10日(土)に横浜市開港記念会館(神奈川県横浜市)で行われた「日本ビタミン学会第69回大会」において、生命科学研究科生物工学コース応用分子微生物学研究室所属の博士課程前期課程1年生の葛野侑香さんが学生優秀発表賞を受賞しました。

発表タイトル

Bacillus sp. NTP-1株のテルル酸還元酵素の同定とその機能解析

 

日本ビタミン学会は、ビタミン研究の進歩、発展に貢献し、人々の健康増進に寄与することを目的として発展・展開してきた学会です。今大会は全国各地から学生も含め多くの参加者があり、幅広い交流と意見交換が行われ、盛会でした。今回、葛野さんは学部 4 回生以来取り組んできた細菌のテルル酸還元に関する研究で興味深い成果を挙げ、数ある発表演題の中から優秀な研究成果として評価され、本賞が授与されました。

 


おめでとうございます!!


2017.10.18

生命科学研究科 清水さんと谷川さんが日本生物高分子学会2017年度大会において優秀発表賞を受賞!!

201798日(金)〜9日(土)に立命館大学BKC(滋賀県草津市)で行われた「日本生物高分子学会 2017年度大会」 において、生命科学研究科生物工学コース応用分子微生物学研究室所属の博士課程前期課程2年生の清水敦貴さんならびに同じく博士課程前期課程2年生の谷川友音さんが優秀発表賞を受賞しました。


清水敦貴さん「細菌におけるセレンタンパク質生合成系へのセレン供給メカニズムの解明

谷川友音さん「Neurospora crassaのフィトセラミド型中性スフィンゴ糖脂質糖転移酵素の糖結合部位の解析

本学会は生物そのもの及び生物が生産する生体高分子、すなわちタンパク質・酵素、遺伝子・核酸、糖鎖・多糖類、複合脂質・生体膜などに関する基礎と応用・開発および細胞の構造-機能相関解析とその活用を目的とした学会です。

今回、清水さんは学部4回生以来取り組んできた細菌におけるセレンタンパク質生合成系に関する研究で興味深い成果を挙げ、数ある発表演題の中から優秀な研究成果として評価され、本賞が授与されました。また、谷川さんは学部4回生以来取り組んできた真菌の糖脂質合成酵素に関する研究で優れた成果を挙げ、本賞の受賞に至りました。

   

 清水さん             谷川さん

おめでとうございます!!


2017.10.17

2017年度9月末申請 博士学位授与申請論文 公聴会のお知らせ

博士学位(甲号)申請論文の公聴会を
開催致しますので、多数ご参加くださいますよう
お願い申し上げます。
なお、公聴会に先立ち、「2017年度9月末申請 博士論文」の
閲覧を希望される方は、
生命科学部事務室(リンクスクエア2階)までお越しください。

開催日時等の詳細はこちらをご覧ください。

2017.10.11

第66回高分子討論会で M2 三ッ橋 さんが優秀ポスター賞を受賞!!

 2017920日(水)〜22日(金)に愛媛大学城北キャンパス(松山市)で開催された 66 回高分子討論会(主催:高分子学会)において,博士課程前期課程2回生の三ッ橋史香さん(高分子材料化学研究室 指導教員:堤治教授)が優秀ポスター賞を受賞しました。この討論会は,高分子科学に携わる研究者・技術者が研究成果の発表を行い、 発表内容に関し、参加者と充実した討論およびコミュニケーションができる場の提供を目的として開催され,今回は口頭・ポスター併せて2,000件を超える発表がなされ,およそ900件のポスター発表の中から53件が優秀ポスター賞に選ばれました。

 

発表タイトル:「液晶性発光団の凝集構造により誘起される側鎖型高分子の白色発光」

 

 本研究では,単一構造のとてもシンプルな発光団しかもたない高分子化合物が白色発光することを発見し,そのメカニズムについて考察しました。「液晶性」という性質が白色発光発現の鍵となることを明らかにし,発光団の凝集構造と発光挙動の相関を調べることで白色発光メカニズムを解明しました。

 

 今回,高分子討論会にて優秀ポスター賞をいただき,大変光栄に思います。この研究は研究室の先輩方の研究成果の上に成り立っているものです。これまでの研究が評価された点においても非常に嬉しく思います。受賞に際して,ご指導賜りました堤治先生,サポートしていただいた研究室の皆様に心より感謝いたしております。この受賞を励みに,今後も研究者としてより一層邁進していきたいと思います。

 受賞おめでとうございます!!


   なお,幕張メッセ(千葉市)にて開催された66回高分子学会年次大会(2017 529日(月)~ 31日(水))でも本件に関連した研究発表を行っており,「高分子学会広報委員会パブリシティ賞」を受賞するとともに新聞(日刊工業新聞 2017529日付朝刊でもその成果が報道されています。


2017.09.21

第28回基礎有機化学討論会で M2要さんがポスター賞を受賞!!

201797日(木)~9日(土)に九州大学伊都キャンパス(福岡市)で行われた第28回基礎有機化学討論会において、博士課程前期課程2年の要 俊輔さん(超分子創製化学研究室 指導教員:前田 大光教授)がポスター賞を受賞しました。

この討論会は、基礎有機化学分野(構造有機化学、反応有機化学、ホストゲスト化学、超分子化学)の最新研究に関する情報交換と成果発表を行い、基礎有機化学分野の更なる発展と他分野への波及を行うことを目的に開催されています。

 

発表タイトル:「環構造に導入したアニオン応答性π電子系の合成とイオンペア集合化」

 

π電子系化合物はその集合形態に依存し、多様な機能を発現します。私はピロール環を適切に配向させることで、アニオン(陰イオン)に対し効果的に応答する環状π電子系を合成しました。今回、実験と量子化学計算を併用して検討することで、目的化合物の構造およびその集合形態の解明に成功しました。

 

今回、自分の研究成果をポスター賞という形で評価していただき、光栄に思います。受賞の喜びを糧に、今後こうと考えています。受賞に際し、ご指導を賜りました前田大光教授ならびにあらゆる面でサポートしていただいた研究室の皆様方に心より感謝いたします。

 

 

 

受賞おめでとうございます!!


2017.09.21

第3回「高次複合光応答」若手の会で D2笹野さんが優秀ポスター賞を受賞!!

2017911日(月)~12日(火)に晴海グランドホテル(東京都中央区)で行われた第3回「高次複合光応答」若手の会において、博士課程後期課程2年の笹野 力史さん(超分子創製化学研究室 指導教員:前田 大光教授)が優秀ポスター賞を受賞しました。


この若手の会は、科研費新学術研究領域「高次複合光応答」内の若手研究者が講師の第一線の研究者と共に密に交流・討論できる場を提供し、若手研究者の奨励と研究水準の向上を目的に開催されています。

 

発表タイトル:「π電子系に連結した酸ユニットの脱プロトン化によるπ電子系アニオンの創製」


 光応答性ユニットを導入したイオンペア集合体は光刺激によってその集合体形態の制御が可能です。また、積層したπ電子系はモノマーでは見られない光学的特徴を示します。今回この2点について、将来的に光応答性のイオンペア集合体の構成ユニットとして用いることが期待できるπ電子系アニオンの創製と、ジピロリルジケトンホウ素錯体の積層型ダイマーについての発表を行い、光栄にも優秀ポスター賞をいただくことができました。研究を進めるにあたりご指導いただいだ前田大光先生、共同研究者の方々、研究室のメンバーに心から感謝いたします。


今回参加したのは、文部科学省の科研費 新学術領域研究「高次複合光応答分子システムの開拓と学理の構築」に関わる研究室の若手メンバーが集まる会でした。先生方の興味深い講演をきくことができただけでなく、同世代との研究議論などを通して交流を深めることができ、今後の研究生活に良い刺激になりました。


 

 

 

受賞おめでとうございます!!


2017.08.31

第49回構造有機化学若手の会夏の学校でD2笹野さん・D2中村さんがポスター賞を受賞!!

201783日(木)〜5日(土)浜名湖ロイヤルホテル(浜松市)で行われました

49回構造有機化学若手の会夏の学校(幹事:名古屋大学忍久保研、共催:日本化学、

協賛:基礎有機化学会、名古屋大学リーディングプログラムグリーン物質変換)において

D2の笹野力史さん・中村一登さん(超分子創製化学研究室 指導教員:前田大光教授)が

ポスター賞を受賞されました。構造有機化学若手の会夏の学校は、構造有機化学の

研究に携わる学生と若手研究者を中心に研究成果の発表・議論を通して

交流し互いに切磋琢磨するとともに、親睦を深めることを目的として

毎年開催されているものです。

 来年度は、超分子創製化学研究室が幹事となり、開催を予定しております。

 

笹野力史さん

発表タイトル:『イオンペア集合体を形成するπ電子系アニオンの創製』

 

私はπ電子系アニオンの合成と集合化をめざし研究を行っています。π電子系アニオンは一般に不安定な化学種ですが、広いπ電子系に負電荷を分散させることで安定なアニオンを得ることに成功し、立体的なカチオンや平面状のπ電子系カチオンとの規則配列の形成を達成しました。

 今回、光栄にも講師の先生からのポスター発表賞をいただくことができました。安定なアニオンを得るまでには時間がかかったのですが、その過程における結果も評価していただいたことをたいへん嬉しく思います。受賞に際し、ご指導いただいている前田先生をはじめ、アドバイスなどいただいている研究室のメンバーに感謝いたします。今後も、よりいっそう研究に邁進していくとともに、発表の場などにおいてより多くの人に自身の研究をわかりやすく伝える努力を惜しまず続けていこうと思います。

 

中村一登さん

発表タイトル:『ピロール誘導体の液晶性集合体を基盤とした機能物性の発現』

 

π電子系の形状的特徴は、その有機分子集合体が発現する機能性に大きく影響します。本研究では、コンフォメーションの変化による対称性の変調が可能なビピロール骨格を基盤として、分極のON/OFFを利用した、新規電場応答性液晶の形成に成功しました。今回、指導教官である前田大光教授との徹底的な議論を基盤として、異なる分野を専門とする複数の研究グループと共同研究を実施することで、このような新規機能物性の発現を達成しました。受賞に際し、日々、ご指導いただいております前田大光教授をはじめお世話になった方々に、心より感謝申し上げます。今後もご評価いただける様、愚直に化学と向き合い、研究に励みたいと思います。

 また、次年度の第50回構造有機化学若手の会 夏の学校では、中村が代表幹事を務め、前田研究室のメンバー一同で運営してまいります。参加者の皆様に楽しんでいただき、研究の活力となるような会を目標として、誠心誠意、努めてまいります。

 

左:中村さん  右:笹野さん

 

受賞おめでとうございます!!


2017.08.30

第20回XAFS討論会でD2山本さんが学生奨励賞を受賞!!

201784日(金)~6日(日)に姫路・西はりま地場産業センターで行われた第20XAFS討論会(主催:日本XAFS研究会)において、博士課程後期課程2年の山本悠策さん(無機触媒化学研究室 指導教員:稲田康宏教授)が学生奨励賞を受賞しました。

 

発表タイトル

酸化ニッケル化学種の安定性に及ぼす周辺原子配列の影響

 

反応条件下におけるシリカ上に担持されたニッケル粒子の化学状態変化をin situ XAFS法により解析し、還元反応に対する酸化ニッケル化学種の安定性が周辺の原子配列に依存することを明らかにした研究です。本研究で得られた知見はニッケル粒子の化学状態を制御するうえで重要な指針となり、高性能な触媒の設計につながることが期待されます。

 

受賞コメント

学生奨励賞という形で研究成果を評価していただき大変光栄に思います。研究を行うにあたり終始変わらぬご指導ご鞭撻を賜りました先生方ならびに、ご協力頂きました研究室の皆様にお礼申し上げます。今回の受賞を励みとし、さらに研究活動に邁進していきます。

 

 

受賞おめでとうございます!!


2017.08.28

Anukul Preeyanuchさんが国際シンポジウム(ADMD 2017)にてポスター賞を受賞!!

20177月24日(月)~26日(水)名古屋大学で行われた

第21回先端ディスプレイ材料とデバイスの国際会議(ADMD 2017)において、博士課程後期課程年の

Anukul Preeyanuchさん(高分子材料化学研究室 指導教員:堤治教授)がポスター賞を受賞しました。


Ms. Anukul Preeyanuch (D2) received "ADMD 2017 Presentation Award” for her presentation by the title, “Photoluminescence Behavior of Rod-Shaped Gold(I) Complexes in Chiral Nematic Liquid Crystal” given at the 21st International Symposium on Advanced Display Materials & Devices (ADMD 2017) held from July 24 to 26, 2017 at the University of Nagoya.



Ritsumeikan University is one of the best universities in Japan. I am really glad to be a member of the Laboratory of Polymer Materials Chemistry at Ritsumeikan University.  My knowledge and skills have been rapidly improved by Ritsumeikan's learning system. At present , my research focuses on the synthesis of new liquid−crystalline gold complexes, which includes the investigation of liquid-crystalline behavior and photoluminescence properties in order to elucidate intriguing photoluminescence mechanisms. Through my research, I am also working to discover ways to apply these gold complexes to functional materials such as sensors and luminescence devices.

It was a great opportunity for me to attend the 21st International Symposium on Advanced Display Materials & Devices (ADMD2017) at Nagoya University. I received the poster presentation award for my topic on “Photoluminescence Behavior of Rod-Shaped Gold(I) Complexes in Chiral Nematic Liquid Crystal”. I am glad to have helped create a good reputation for my laboratory and our university. I am also very grateful to my professor and other lab members who continuously supported me along the way.


(和訳)

日本有数の大学の1つ、立命館大学。その大学で、私は高分子材料化学研究室の一員であることを大変うれしく思います。立命館大学の学習システムのおかげで、私自身の知識やスキルを急速に向上させることができました。現在は、新たな液晶性金錯体についての研究を進めています。液晶性や発光性金錯体の性質の調査を含め、その興味深いメカニズムを明らかにしていきます。また、機能材料としてセンサーや発光デバイスなどに金錯体を応用することにもつなげていきます。

名古屋大学で開催された第21回先端ディスプレイ材料とデバイスの国際会議(ADMD 2017)におきまして、発光性金錯体がキラルな液晶場では特異な物性を発現することを発表し、ポスター賞を受賞しました。

今回の受賞で我々の研究室、そして立命館大学の名声を高める一助となれたことを嬉しく思います。また、堤教授をはじめ、いつも支えてくれる研究室のみなさんに心から感謝します。


受賞おめでとうございます!

Congratulations!





2017.07.27

2017年度6月末申請 博士学位授与申請論文 公聴会のお知らせ

博士学位(甲号)申請論文の公聴会を

開催致しますので、多数ご参加くださいますよう

お願い申し上げます。

なお、公聴会に先立ち、「2017年度6月末申請 博士論文」の

閲覧を希望される方は、

生命科学部事務室(リンクスクエア2階)までお越しください。

 

開催日時等の詳細はこちらをご覧ください。


2017.07.19

2017年度 生命科学研究科 修士論文 中間発表会の開催について

生命科学研究科の博士課程前期課程では、第1セメスターと第2セメスターの間に、
修士論文中間発表会を行なっています。
これは、修士論文の執筆を見据え、博士課程前期課程1回生のうちから計画的に
研究が進められるようにするためです。


開催日時等の詳細はこちらをご確認ください。
多くの学生・教職員の皆様の参加をお待ちいたします。


2017.07.19

2017年度前期 生命科学研究科修士論文公聴会 開催のお知らせ

2017年度前期 生命科学研究科修士論文公聴会を開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。

詳しくはこちらをご確認ください。

2017.07.10

第64回 日本生化学会 近畿支部例会で井次さん・梶田さんが優秀発表賞を受賞!!

2017527日(土)に大阪大学豊中キャンパスにて開催された、第64回日本生化学会近畿支部例会

で生命科学研究科生命医科学コースの井次 陸さん(前期課程2回生 薬理学研究室、指導教員:田中秀和教授)、 梶田 翔暉さん(前期課程1回生 病態細胞生物額研究室、指導教員:堀利行教授)が優秀発表賞を受賞しました。

「たんぱく質を究める」をテーマに大阪大学蛋白質研究所からの支援で開催されました。

  

井次 陸さん

発表タイトル:「神経活動依存性プロトカドヘリン Arcadlin 2つのスプライスバリアントの発現を検討する」

この度は、歴史のある生化学会でこのような賞をいただくことができ、身にあまる光栄です。日々ご指導いただいた田中先生、高坂先生、薬理学研究室の皆様に厚く御礼申し上げます。今回報告した研究成果は、脳の神経細胞に多く発現している分子についてでしたが、まだまだ分からないことだらけです。今回の学会で多くの先生とお話しをさせていただくことができ、今後の実験にとって非常に意義深いものとなりました。今後限りある時間の中で、より生命現象に近づくことができればと考えています。


梶田 翔暉さん

発表タイトル:「Hippo 経路における脱ユビキチン化酵素YOD1 の機能解析」

このような賞を頂き大変光栄に思います。この研究は卒業された先輩方が土台を作ってくださり、それを私が引き継いだ形になります。なので自分の実力ではなくこれまで指導して下さった先生方、並びにお世話になった先輩方のおかげです。この場をお借りして御礼申し上げます。まだまだ未熟ではありますが、この賞の名に恥じぬようこれからより一層研究に勤しんでいきたいと思います。


受賞おめでとうございます!!