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2018.02.19

M2堤さんが第31回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウムにおいてJSR2018学生発表賞を受賞!!

2018年1月8日(月)~10日(水)につくば国際会議場で行われた第31回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム(主催:第31回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム組織委員会)において、博士課程前期課程2年の堤直紀さん(無機触媒化学研究室 指導教員:稲田康宏教授)がJSR2018学生発表賞を受賞しました。

 

発表タイトル:『シリカ担持コバルト触媒の粒子サイズに及ぼす前駆体効果に関するXAFS解析』

 

乾燥過程におけるコバルト前駆体塩が析出する際の飽和水溶液の状態をモデル化することで、触媒活性を向上させる上で重要な粒子サイズがコバルト前駆体の溶解度に依存することを明らかにした研究です。本研究で得られた知見は触媒調製において金属前駆体や担体を検討するうえで重要な指針となり、より高性能な触媒設計につながることが期待されます。

 

受賞コメント

この度はJSR2018学生発表賞という名誉ある賞に選出して頂き大変光栄に思います。日頃よりご指導頂いております稲田康宏教授、片山真祥講師、山下翔平助教、並びに本研究にご協力頂きました無機触媒化学研究室の皆様に厚く御礼申し上げます。この受賞を励みに、社会に貢献できる人材となれるよう日々精進したいと思います。

 

 


おめでとうございます!!


2018.02.15

2018年度研修生・研究生手続要項をアップしました


2018年度研修生・研究生の手続要項は以下のとおりです。

手続要項をよく確認し、出願される場合は、出願期間中に出願してください。

2018年度研修生・研究生 手続要項

2018年度研修生・研究生 願書


2018.02.08

2017年度後期 生命科学研究科修士論文 公聴会開催のお知らせ

2017年度後期 生命科学研究科修士論文公聴会 開催のお知らせ

2017年度後期 生命科学研究科修士論文公聴会を開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。

詳しくはこちらをご確認ください。


2018.01.15

CEMSupra 2018で久野さんがCEMS Rising Star Award(ポスター賞)を受賞!!

201819日(火)~10日(水)に東京大学伊藤謝恩ホール(東京都文京区)にて開催されたCEMSupra 2018(理化学研究所創発物性科学研究センター(CEMS)主催)で生命科学研究科応用化学コース、前期課程2回生の久野 温子さん(超分子創製化学研究室、指導教員:前田大光教授)がCEMS Rising Star Award(ポスター賞)を受賞しました。

 

CEMSupra 2018は超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウムであり、国際的に著名な10名の研究者を招聘し、分子集合体科学、機能性ナノ材料、光エネルギー変換システム、有機電子デバイス、生体関連材料など、超分子化学と機能性材料に関わる研究分野のトップエンドの講演がされました。このシンポジウムを通じて、関連する科学分野に属する研究者が最新の研究成果やアイデアを分かち合い、議論することで、将来の確かな方向性をさぐり、共同研究を促進し、さらに前進することを目的に開催されています。

 

発表タイトル『 Highly Anion-Responsive π-Electronic Molecules by Conjunction of Pyrrole and Amide Moieties 』

 

 <受賞者のコメント>

アニオンと会合するπ電子系化合物の合成およびイオンペアの組み合わせによる集合化および機能性材料の創製をめざして研究を行っています。今回、多点での相互作用部位を導入したπ電子系を合成し、非常に高いアニオン会合能を発現することを見出しました。さらに単結晶X線構造解析により、アニオン会合体と対カチオンの規則配列構造の解明にも成功しました。

今回、国際学会という大きな発表の場で、自身の研究結果をCEMS Rising Star Awardという形で評価していただき、たいへん光栄に思います。研究を進めるにあたりご指導いただいだ前田大光教授、共同研究者の方々、研究室のメンバーに心から感謝いたします。


   


受賞おめでとうございます!!





2017.11.30

大山さんが新学術領域研究「動的秩序と機能」若手研究会において優秀ポスター賞を受賞!!

2017117()9()に大阪府四条畷市アイアイランドで行われた日本学術振興会科学研究費補助金 新学術領域研究「動的秩序と機能」若手研究会において、生命科学研究科 博士課程後期課程4年生の大山克明さん(生体分子ネットワーク研究室、指導教員:寺内一姫教授)が優秀ポスター賞を受賞しました。

 

発表タイトル:『シアノバクテリア時計タンパク質KaiC2状態変換』

この度は,ポスター賞を頂き,大変嬉しく思っております。これもひとえに,普段から協力してくださっている方々のおかげと考えております。この場をかりて,御礼申し上げます。この賞を励みに今後もより一層精進して参ります。

若手研究会では幅広い研究分野の方と様々な視点からディスカッションすることができ,大変有意義な時間を過ごすことができました。懇談会や合間の休憩,移動時間等でも研究内容やそれぞれの人が持つ哲学について話し合うことができ,とても楽しむことができました。この場をかりて,若手研究会に携わった全ての方に御礼申し上げます。

 


受賞おめでとうございます!!


2017.11.27

2017年度大学院ウィーク 実施報告

2017116日(月)~1119日(日)の期間を立命館大学では「大学院ウィーク」として、大学院進学に関わる様々な企画を行いました。

大学院ウィークのHPこちらから


 

大学院ウィークの期間中、生命科学研究科では下記4つの企画を行いました。

116日(月) 12:0013:00 研究科合同説明会

1113日(月) 9:0010:30  大学院進学セミナー

1115日(水) 9:0010:30 

元ライオン株式会社常務取締役 株式会社ファーマフーズ顧問 杉山圭吉客員教授によるキャリアパスガイダンス

1116日(木)18:0019:00  進学相談会

 

116日(月)研究科合同説明会

研究科合同説明会では、生命科学研究科のブースを設け、大学院担当副学部長である西澤幹雄先生と職員が来場者の個別の質問、相談に対応しました。来場者のほとんどが生命科学部の学生さんでしたが、中には他大学の学生さんもいらっしゃり、入試の制度や学費、奨学金、大学院へ進むメリット、大学院修了後の進路等、様々な相談を受けました。

 

1113日(月)大学院進学セミナー

この大学院進学セミナーは、生命科学部3回生が受講対象の「各学科セミナー」の授業内で実施しました。

冒頭、小島一男学部長・研究科長より、「大学院進学の意義と生命科学研究科の特徴について」お話をいただきました。生命科学部から生命科学研究科への進学率、大学院進学をすることにどのような意義があるのか、3回生のうちに考えておいてほしいことなどについて、お話されました。



その後、生命科学研究科の在学生4名に3回生の時に考えていたこと、進学を決めた理由、大学院での生活、研究、大学院の就職活動などについて、プレゼンテーションをしてもらいました。

参加学生からは、「これまで気になっていた点について、院進学をした先輩のお声を直に聞き、参考になり、安心もしました。」「大学院生の経験を聞く事ができて、自分自身の大学院に進学する覚悟を改めて、決める事ができた。」などと意見をいただきました。

  



 

1115日(水) 杉山圭吉客員教授によるキャリアパスガイダンス

このキャリアパスガイダンスは生命科学部の1回生を対象として、基礎演習の時間を使って実施しました。杉山先生はライオン株式会社の研究開発職として働かれた経験を元に、企業での研究開発の仕事について、大学と企業での研究の違いについてなどお話されました。また、早いうちから自分のキャリアデザインについて考えることが大切であるということで、学生にとって今後の大学生活や将来を考える貴重な機会になりました。

 

1116日(木)進学相談会

 大学院担当副学部長である西澤先生と職員で、生命科学研究科での研究内容、研究生活、奨学金制度や入試制度などについて、個別相談会を実施しました。

 

今回は大学院進学に関するイベントについてお伝えしましたが、生命科学部、生命科学研究科では、本学キャリアオフィスと連携して、進路について考えるガイダンスを実施しています。本人とって一番いい選択をしてもらえるよう、教職員一同サポートをしていけたらと思います。


2017.11.23

「第7回CSJ化学フェスタ2017」で大窪さん、大橋さんの2名が「優秀ポスター発表賞」を受賞!!

20171017日(火)~19日(木)にタワーホール船堀(東京)にて開催された「第7CSJ化学フェスタ2017」(主催:日本化学会)で生命科学研究科応用化学コース、前期課程2回生の大窪貴之さん(超分子創製化学研究室、指導教員:前田大光教授)と前期課程1回生の大橋興多さん(生物有機化学研究室、指導教員:民秋均教授)の2名が「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。

この「CSJ化学フェスタ」では1)最先端の化学と化学技術に関する産学官の交流深耕による化学、化学技術及び産業の発展への寄与とイノベーション強化、2)化学の成果と未来に向けた化学の貢献努力の社会への発信という二つの趣旨のもと、資源開発からエネルギー、創薬の化学、新学術領域が目指す未来の化学まで社会の課題となっている研究開発・技術の話題を取り上げたテーマ企画、企業や研究機関の研究開発戦略と現状を紹介する産学官R&D紹介企画、他機関との連携によるコラボレーション企画など多彩な内容で行われています。

今回8分野、合計1,073件のポスター発表に対し、1)研究に対して発表者が十分に寄与していること、2)質疑応答に優れていること、3)独自性が認められ、今後の発展が期待できること、の3つの観点から審査がされました。その結果、198件の「優秀ポスター発表賞」が選出されました。

 

大窪貴之さん

発表タイトル:「自己会合可能な双性イオン型π 電子系ピロール誘導体」

新たなπ電子系の合成を基盤とし、非共有結合相互作用を利用した超分子集合体の形成、さらに電子・光機能マテリアルの創製をめざして研究を行っています。今回、カチオン部位とアニオン部位を併せもつ双性イオン型π電子系を種々合成し、溶液中で自己会合体を形成する過程がエンタルピーだけでなくエントロピーでも促進されることを明らかにしました。

 

 今回、優秀ポスター発表賞を昨年に引き続きいただくことができ、大変嬉しく思っています。研究を進めるにあたり、ご指導をしていただいた前田大光教授と羽毛田洋平助教、ならびにあらゆる面でサポートしていただいた研究室のメンバーに深く感謝しています。今回の表彰を糧に今後もよりいっそう研究に励みたいと思います。

 

大橋 興多さん

発表タイトル:「カルコン構造を有するクロロフィル誘導体の合成とその光物性」

私は、光合成色素であるクロロフィル類を、有機化学的手法を用いて修飾することにより、その化学構造と光物性の相関性を網羅的に探索することを目指して研究を行っています。今回、ホルミル基を有するクロロフィルへのアルドール縮合反応の基質適用範囲および、カルコン構造上の置換基の電子的性質により、最長波長吸収帯が大きくシフトすることを明らかにしました。

 

今回第7CSJ化学フェスタ2017年において、これまで行ってきた自らの研究成果を優秀ポスター賞という形で評価していただき、大変光栄に思っています。受賞に際し、ご指導して頂いた民秋均教授ならびに木下雄介助教、そしてともに研究に取り組んだ研究室のメンバーに心より感謝申し上げます。この喜びを糧に、より一層研究に励みたいと思います。

  (左:大橋さん  右:大窪さん)

受賞おめでとうございます!!





2017.11.16

生命科学研究科 宮崎さんが新学術領域研究「動的秩序と機能」若手研究会において優秀ポスター賞を受賞!!

2017年117(火)〜9日(木)に大阪府四条畷市アイアイランドで行われた日本学術振興会科学研究費補助金 新学術領域研究「動的秩序と機能」若手研究会において、生命科学研究科生物工学コース構造生命科学研究室所属の博士課程前期課程2年生の宮崎真秀さん(指導教員:松村浩由教授)が優秀ポスター賞を受賞しました。

発表タイトル

細胞分裂必須タンパク質FtsZの離合集散挙動

 

新学術領域研究「動的秩序と機能」には、その班員として、生物学、化学、医学、計算科学など様々な分野の研究者が属しており、その中で若手研究者らの共同研究を促進させるべく、年1回の頻度で若手研究会が開催されています。今回の会議は全国各地から学生も含め多くの参加者があり、幅広い交流と意見交換が行われ盛会でした。今回、宮崎さんは博士課程前期課程から取り組んできた細胞分裂タンパク質FtsZに関する研究で興味深い成果を挙げ、数ある発表演題の中から優秀な研究成果として評価され、本賞が授与されました。


(左:松村教授 右:宮崎さん)

受賞おめでとうございます!!