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11.22

2019

TOPIC

法曹コース制度導入のため、立命館大学・中央大学法科大学院と連携協定を締結

2019年11月13日(水)に立命館大学大学院法務研究科、同20日(水)に中央大学大学院法務研究科と、「法曹コース」に関する教育連携を推進することを目的とした協定を締結しました。

今回の協定により、両法務研究科との間で体系的な教育課程の編成等における連携・協力について協議を進めていくことになります。本学の「法曹コース」(法曹進路プログラム)修了者は、指定科目を履修して一定の成績を修めることにより、立命館大学大学院法務研究科および中央大学大学院法務研究科の特別選抜入試の受験資格を得ることができます。早期卒業制度を利用すれば、3年で法学部を卒業し、上述の特別選抜入試での合格/進学により、5年間で司法試験の受験にチャレンジすることもできます。

今後の新たな情報については随時更新いたしますので以下でご確認ください。
法曹コース(法曹進路プログラム)についてはこちら

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和田真一立命館大学大学院法務研究科長(写真左)と德川 信治立命館大学法学部長(写真右)


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小林 明彦中央大学大学院法務研究科長(写真左)と德川 信治立命館大学法学部長(写真右)


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(写真前列左より)小林 明彦中央大学大学院法務研究科長、德川 信治立命館大学法学部長(写真後列左より)中村 知広中央大学法科大学院事務課長、宮下 修一中央大学大学院法務研究科長補佐、倉田 原志立命館大学法学部副学部長、谷本 圭子立命館大学法学部副学部長

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