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OICライブラリー6月展示のお知らせ

  OICライブラリーでは、2022年6月の展示企画として、「加藤周一がみたプラハの春からプラハ侵攻まで-なぜ『言葉と戦車』は書かれたのか-」を開催します。この展示は、加藤周一文庫(平井嘉一郎記念図書館内)が所蔵している資料(「プラハ侵攻」をテーマとしたファイルで、加藤自身が収集した新聞記事や分析メモが綴じられています)を手掛かりとし、加藤がなぜ「プラハの春」から「プラハ侵攻」への動きに注目したのかという問題について明らかにしたいと考え企画したものです。
 ソヴィエト連邦とワルシャワ条約機構軍によるチェコスロヴァキア侵攻は50年以上前に起きたことですが、現在のロシア軍によるウクライナ侵攻について、もし加藤が存命であったら何を語ったであろうかと考えたとき、半世紀前の加藤の行動と論考について興味は尽きません。
 この機会に是非、展示資料を御鑑賞いただければ幸いです。


展示テーマ:加藤周一がみたプラハの春からプラハ侵攻まで-なぜ「言葉と戦車」は書かれたのか-」
主催:加藤周一現代思想研究センター
共催:立命館大学図書館
展示期間:2022年6月28日(火)~7月18日(月)
展示場所:OICライブラリー2階展示室

※展示期間は変更する場合があります。