資格・卒業後の進路

多岐にわたる
活躍のフィールド

研究者や心理専門職である公認心理師、臨床心理士といった心理学のスペシャリストを目指す道、心理学の専門性を備えたゼネラリストとして企業や行政などさまざまなフィールドで活躍する道など、多様な進路が待っています。

心理学の専門性を備えたゼネラリストとして

企業、行政などさまざまな業界・職種への道

心理学の専門性が生きるのは、心理専門職だけではありません。心理学は社会のさまざまな場面で実際に応用されている学問です。人間関係について多面的な関心を持ち、問題を論理的に分析し、解決するなど総合心理学部で培った能力は、多様なシーンな場面で求められています。

進路就職状況

主な就職先(2011~2014年度)
  • 花王(株)
  • 医療法人協仁会 小松病院
  • (株)JTB西日本
  • 全日本空輸(株)
  • (株)髙島屋
  • 宝酒造(株)
  • (株)電通
  • 西日本旅客鉄道(株)
  • 日本郵便(株)
  • 野村證券(株)
  • (株)日立製作所
  • (株)三菱東京UFJ銀行
  • 森永製菓(株)
  • 社会福祉法人洛西福祉会
  • (株)LIXIL
  • (株)ワコール
  • 大阪府教育委員会
  • 京都府人事委員会
  • 東京消防庁
  • 日本放送協会
文学部心理学専攻卒業生 進路就職実績(2014年度)

心理学のスペシャリストへ

研究者、心理専門職を目指す

より専門性の高い研究者や、心理専門職である公認心理師、臨床心理士を目指す人には、大学院進学の道も拓かれています。

公認心理師とは
保健医療、福祉、教育といった分野で、他の専門職と連携をとりながら、心理学に関連する専門的知識や技術を活用し、相談や助言などを行い、心理的な面から支援する“心理専門職”です。2015年、国家資格として創設された資格です。
臨床心理士とは
臨床心理士は、心の問題に取り組む“心理専門職”の証しとなる資格です。臨床心理学にもとづく知識や技術を用いて、人間の“こころ”の問題にアプローチする“心の専門家”です。

取得可能な資格

  • ・公認心理師*1
  • ・臨床心理士受験資格*2
  • ・産業カウンセラー受験資格
  • ・認定心理士及び認定心理士(心理調査)*3
  • ・高等学校教諭一種(公民)
  • *1 2015年、国家資格として創設された資格です。具体的なカリキュラムについては近々決定される見込みですが、資格取得には、学部・大学院において必要な単位を修得したうえで、主務大臣が実施する試験に合格する必要があります。
  • *2 公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会のカリキュラム認定を受けた大学院(本学応用人間科学研究科等)に進学し修士課程を修了する必要があります。
  • *3 社団法人日本心理学会認定資格。