学部長のメッセージ

Tatsuya SATO

サトウ タツヤ

立命館大学 総合心理学部長

北極星的展望をもて!

2021年度4月から総合心理学部・学部長に就任したサトウタツヤです。初代・佐藤隆夫学部長の掲げた理念を引き継いで、総合心理学部をより魅力的なものにしていきたいと思います。本学部は、入学定員280名、教員数は30名。実習室、実験室などの規模も含めて、心理系学部として国内では最大の規模です。そして何より学生と教員の距離が近いことが自慢です。

さて、総合心理学部では心理を多角的に捉えるために2021年度から「認知・行動」「発達・キャリア」「社会・文化」というユニットを作っています。それに加え、心の不調を扱う臨床心理学の分野も3つのユニットごとに配置しています。もちろん、国家資格・公認心理師取得のための科目も配置されていますから系統的に資格取得を目指すことができます。

そして、一回生は基礎演習、二回生は展開演習、3/4回生は学年合同の専門演習、という小集団での学びがあり、友だちや先生方と密接な関係を作れますし、集大成となる卒業研究において、心の不思議を何か1つ解き明かすことができるはずです。英語はプロジェクト発信型英語という独自のプログラムを行っており、短期長期の様々な留学プログラムも用意されています。

学部の4年間は皆さんにとって人生のもっとも多感な時期にあたります。学業以外にもいろいろな経験ができることでしょう。失敗や挫折があるかもしれません。一生の友だちやパートナーを見つける人もいることでしょう。卒業生の進路は様々。人の心の理解はどのような職業であっても重要ですから、総合心理学部で学ぶことによって自分らしい未来を切り拓いていけます。

自分の人生は何を目指していきたいのか?人生100年時代と言われる今、広い視野をもつことが重要です。総合心理学部で共に学び成長していきましょう。

立命館大学 総合心理学部長 サトウ タツヤ