教員紹介

Kenji KAWANO

川野 健治

川野 健治
所属学部
総合心理学部
職位
教授
専門
社会心理学、臨床心理学、自殺予防学
主な担当科目
「コミュニティ心理学」
おすすめの書籍
こんな夜更けにバナナかよ渡辺 一史 (著) 北海道新聞社 コミュニティデザイン山崎 亮 (著) 学芸出版社

現在の研究テーマ(または専門分野)について教えてください。

自殺に対する認知と自殺予防
語り・コミュニケーションのずれ
地域保健とコミュニティデザイン

どんな学生時代を送っていましたか。

授業にも出ていたし、学園祭にも協力したし、複数のサークルにも所属していました。ライブハウスに行ったり、芝居をみたりすることも好きでした。どれも中途半端だった気がします。

でも、一見無関係な領域を関係付けていくのは、今でも面白いことだと思っています。

現在の専門分野を志した理由・きっかけを教えてください。

たとえば自殺予防に関しては、前の所属部署の上司が「自殺予防はこれからの課題だから研究に取り組もう」と言い出したときに、深く考えずにいろんな現場に入ってみたことが始まりです。

いろんな人にあう中で、自殺予防という課題には「関係ない」「やっても無駄」「そんな責任は負いたくない」と受け取られる仕組みが備わっているらしい、ということが気になり始めました。解きほぐしてみたくなりませんか?僕はなりました。

高校生へメッセージをお願いします。

大抵のことは、
やってみたほうがいいです。
チャンスを逃さず、
いろんな人に
会ってみたほうがいいです。

特に大学に入ると、
自分の工夫次第
(それと引っ込み思案の人には、
プラスアルファの
ちょっとした勇気)で
いろんなことに
出会うことができます。

もちろん、
挑戦ばかりでも大変なので、
自分にとって心地よい過ごし方を
身につけることも大切です。

それは人生の可能性を
拓いていく道程で、
良い道連れになってくれます。

「できることをする。できることを増やす。」 川野 健治

「できることをする。できることを増やす。」 川野 健治

経歴・業績について