立命館地球環境委員会の取り組み

「第7回立命館地球環境委員会シンポジウム
−立命館を変える、未来に繋ぐ−」を開催

2015年12月8日(火)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)ローム記念館にて、第7回立命館地球環境委員会シンポジウム(主催:立命館地球環境委員会、立命館サステイナビリティ学研究センター)を開催しました。今回のシンポジウムでは、本学が「食科学部」を設置する準備を進めている状況も踏まえ、「地産地消」「フードマイレージ」「フェアトレード」を切り口として、「食」をテーマに持続可能な地域社会づくりについて考えました。シンポジウムでは始めに「地産地消と食の6次産業化による地域振興〜与謝野町の豆っこ米とクラフトビール〜」と題して京都府与謝野郡与謝野町の町長である山添藤真氏による基調講演を開催しました。次に、「カカオを通して世界を変える挑戦」と題してDari K株式会社代表取締役である吉野慶一氏による基調講演を開催しました。その後、「『食』からみた持続可能な地域社会づくり」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

続いて、立命館学園の児童、生徒、学生、大学院生より環境負荷軽減に関するアイディアを募集したECOアイディアコンテストのプレゼンテーションが行われました。最終審査の発表を行った3組のうち、チーム名:The Three Musketeers 代表者:YU Shuangying(APU APS4回生)が最優秀賞を受賞しました。

「第6回立命館地球環境委員会シンポジウム
−立命館を変える、未来に繋ぐ−」を開催

2014年12月16日(火)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)ローム記念館にて、第6回立命館地球環境委員会シンポジウム(主催:立命館地球環境委員会、立命館サステイナビリティ学研究センター)を開催しました。

今回のシンポジウムでは、資源の有限性に注目し、「資源の有効活用」、「環境負荷の低減」、「地域共生型サステイナブルキャンパスの創造」、「学園構成員を中心とした環境教育の場の提供」を目的に「水」をテーマの中心に据えて開催しました。

当日は、学生、生徒、教職員、企業関係者など約60名が参加しました。シンポジウムでは始めに「環境ビジネスの現状と中小企業の水ビジネスの取組み〜地域・国際貢献活動と共に〜」と題して、株式会社日吉代表取締役社長である村田弘司氏による基調講演を開催。

引き続き行われた、立命館学園の児童、生徒、学生、大学院生から環境負荷低減に関するアイデアを募集したECOアイデアコンテストのプレゼンテーションでは、最終審査に残った2名の学生・生徒が自身のアイデアを発表しました。

その後、近本 智行・理工学部教授によるBKCのトリシアや大阪いばらきキャンパスなどの環境負荷を低減させる最新の技術が盛り込まれた施設の紹介、学生・生徒による研究成果の発表が行われました。

最後にECOアイデアコンテストの審査結果が発表され、金田一七海さん(立命館慶祥中学校2年生)が最優秀賞、齋藤怜さん(産業社会学部3回生)が審査員特別賞を受賞しました。

CGUN Annual Conference2014 & International Sustainable Campus Workshopで
渡辺公三・立命館副総長、近本智行・理工学部教授が立命館の環境活動を紹介

11月13日(木)から11日15日(土)にかけて、中国の同済大学において開催された、中国緑色大学連盟(CGUN) Annual Conference2014&International Sustainable Campus Workshopにおいて、中国、日本、アメリカなどの大学を始めとした教育機関が集まり、持続可能な社会に貢献する各校の環境に関する取り組みについて情報交換が行なわれました。日本からは東京大学、京都大学なども参加しました。立命館からは、渡辺公三・立命館副総長と近本智行・理工学部教授が参加し、先進的なキャンパス省CO2 技術を取り入れた大阪いばらきキャンパスやびわこ・くさつキャンパスのトリシアの事例などをはじめとした、立命館の環境負荷低減に関する活動について紹介しました。

第5回シンポジウム「-立命館を変える、未来に繋ぐ-」を開催

2013年12月17日(火)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、第5回シンポジウム 「-立命館を変える、未来に繋ぐ-」(主催:立命館地球環境委員会、共催:立命館サステイナビリティ学研究センター)を開催しました。第5回となる今回は、立命館大学が取り組んでいる教育面・施設面や附属校生・大学生たちの環境活動報告を行いました。また、初企画として、紙の使用量削減に向けて「立命館におけるペーパーレスの可能性」をテーマに、三重大学における事例やソニー株式会社が開発したデジタルペーパーの活用の現状と今後の教育・研究分野における活用の展望の紹介、本学におけるペーパーレスの可能性についての討論企画も行いました。

特別講演会
「おだやかな時代と荒ぶる時代-水月湖の年縞が照らす様々な未来-」を開催

9月30日(火)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、立命館地球環境委員会特別講演会「おだやかな時代と荒ぶる時代-水月湖の年縞が照らす様々な未来-」(主催:立命館地球環境委員会、立命館サステイナビリティ学研究センター)を開催しました。本講演会は、中川毅特別招聘教授(古気候学研究センター長)が講師を務め、「奇跡の堆積物」と呼ばれる水月湖の「年縞」に記録されている、過去に起こったさまざまな気候変動について紹介。地球温暖化や異常気象の問題を、地質学的な視点で見るとどうなるのか、人間にとって本当の危機とはどのようなものなのかなどについて、最新の研究成果をもとに問い直す内容となりました。講演終了後には、参加者から多くの質問が寄せられ、活発な議論が行われました。