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2021.10.11 research

伊坂忠夫教授が日本アスレティックトレーニング学会学術大会にて特別講演(一般公開)を行いました


10回日本アスレティックトレーニング学会学術大会(オンライン開催)にて、スポーツ健康科学部 伊坂忠夫教授が、特別講演を行いました。

一般公開(10月末まで)されていますので、どなたでもご覧いただけます。

 

10回日本アスレティックトレーニング学会学術大会

特別講演(一般公開)

『ポスト・コロナ時代におけるスポーツの価値とアスレティックトレーニングの貢献可能性』

動画視聴はこちらから!


講師:伊坂忠夫(立命館大学)

座長:倉持梨恵子(中京大学)

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2021.10.08 activity

「スポ健卒業生の現在の挑戦』vol.2 ~選手自身が考えられるチームづくりと適切なトレーニングの知識を通じて、甲子園出場に挑戦~」


2020年にスポ健は10周年を迎え、スポ健で学び成長した卒業生が様々な分野で活躍しています。

そんな卒業生たちに「現在の挑戦、Challenge your mind. Change our future.」をインタビューしました。第2回は教員として生徒指導を行なう傍ら、甲子園出場に向け、野球部監督として活動している西純平さんにお話しを伺いました。


西純平さんのインタビューはあいコアCaféで紹介しています。

是非こちらの記事をご覧ください!

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2021.10.06 research

書籍出版記念 特別インタビュー・山浦一保教授


山浦一保教授が、「武器としての組織心理学」を上梓されました。
スポーツ健康科学部は、「グローバルな視野とリーダーシップを備えて、スポーツ健康科学の理解をもって社会に貢献する人材育成」を目指しており、その基盤となる「リーダーシップ」についての専門的な知識、実践的な研究を学生、院生、関係する先生方、企業の方などと積み上げられてきた山浦先生が、この間の英知を一般書としてまとめられました。
 この本についての特別インタビュー(聞き手・伊坂忠夫教授)を、ZOOMで行いました。本の内容の紹介にとどまらず、著者・山浦先生ご自身の深い見識も披露してもらっています。本を読んでからインタビューを観てもらっても、インタビューを観てから本を読まれてもどちらも楽しめます。 

書籍出版記念 特別インタビューのYoutubeリンクはこちら

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(関連記事)
山浦一保教授が『武器としての組織心理学』を上梓されました
 - スポーツ健康科学部 ニュース記事(2021.09.21)

「リーダー向きの人とそうでない人」の決定的差
 - DIAMOND Online
山浦一保インタビュー (2021.9.30)

【山浦一保】『武器としての組織心理学』
 - DIAMOND Online



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2021.10.04 activity

スポーツ健康科学部 2018年卒業生の谷山大季さん(伊坂ゼミ)がGATプログラムで修士号を取り ATCの資格も取得されました!


スポーツ健康科学部を2018年に卒業した谷山大季さん(伊坂ゼミ)は、GATプログラムで、Spalding大学(ケンタッキー州)に進学して修士号を取り、ATC(Certified Athletic Trainer:米国公認アスレティックトレーナー)の資格を取得しました。

Spalding大学での研究成果が国際誌 Journal of Strength & Conditioning Researchに掲載されました(論文はこちらからダウンロードできます)。Spalding大では、立命館大学出身の松野先生の指導を受けて本論文をまとめました。本学部ならびに本学の卒業生の皆さんの活躍、本当に嬉しいです。

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2021.09.30 education

オール⽴命館校友の集い2021


2021年10⽉9⽇(⼟)の「オール⽴命館校友の集い2021」において、学部独⾃企画
(ライブ交流企画)を開催します。スポーツ健康科学部・研究科の卒業生・修了生、
現役学生・大学院生の皆さん、教職員の皆さん、世代を超えて交流できる貴重な機会
ですので、奮ってご参加下さい。

参加には、事前申し込みが必要です。
参加申し込みはこちらから

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2021.09.30 research

【事前申込制】スポーツ健康科学部若手教員によるオンラインシンポジウム(10・11月)のご案内


事前申込特設サイトが完成しました!

本企画は、10/22(金)・29(金)、11/5(金)・/12(金)の4週連続で開催いたします。
※講師として登壇する教員は、毎回異なります。
     
     本企画の詳細および参加申込(事前申込制)は、下記リンクもしくはチラシから確認ください。
     【特設サイト】http://www.ritsumei.ac.jp/gs_shs/symposium/
     【チラシ】  こちらをご覧ください
    
     みなさまのご参加、お待ちしております!

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2021.09.24 education

秋セメスターを迎えるにあたって:改めて考える…「大学で学ぶ」ことの意味


コロナ感染第○波、1日の感染者数○人、緊急事態宣言、自粛、ワクチン摂取率といった類の言葉を、皆さんは、この1年半以上もの歳月で何度耳にしたことでしょうか?延長されている緊急事態宣言は、9月末に解除が検討されているようですが、立命館大学は、「BCP(行動指針)レベル3」で秋セメスターを迎え、当面は、オンライン授業やハイブリッド授業、また教室収容定員50%以下での対面授業などで、「学びの場」を形成することになります。専門家によれば、コロナ禍が終息するまでには、あと23年は要するとの見解が示されていますが、コロナ禍であるか否かの如何を問わず、秋セメスターを迎えるにあたり、「大学で学ぶ」ことの意味について、改めて皆さんに考えてもらいたいと思います。

「学生」という言葉は、英語で“student”と表現されますが、この言葉は、「熱中する・努力する」という意味を持つラテン語の“studeo”に由来するそうです。ちなみに、勉強や勉学を意味する“study”という言葉は、「熱意・情熱」を意味するラテン語の“studium”がルーツのようです。この“student”を日本語にする場合、私たちは、中学生や高校生のことを「生徒」と表現し、大学生のことを「学生」と表現して、両者を使い分けています。それは、生徒のことを、「学校などで教育を受ける者」という、受け身的な立場にある者だと認識し、その一方で、学生に対しては、「学業を修める者」という、学修者としての主体性や自律性が求められる存在であると認識しているからです。“student”や“study”の言葉の由来と言葉の意味合いを踏まえれば、熱中したり、努力したり、熱意や情熱を持ったりすることは、学修者としての前提条件であり、皆さんには、学修者としての主体性や自律性をより強く発揮してもらいたいと思います。

オンライン授業が続くと、「授業料に見合った学びができているのか?」という疑念が湧くことは理解しています。漫然と通学し、半ば義務的に授業に出席していることにも疑問を抱くのならば、このような主張は、ある意味、健全だと思います。一方で、現在では、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)、また日本でも東京大学や京都大学、もちろん、立命館大学でも“MOOCMassive Open Online Course)”と呼ばれる仕組みを用いて、大学の授業を公開し、在学生だけでなく、誰もが様々な大学の授業をインターネット上で受講できるようにしています。それは、そもそも大学が「知」を創出し、人々にそれを伝授する場であるからに他なりません。言い換えれば、大学は、真理を探究するために必要な考え方や様々なスキルを学生に学んでもらいながら、まだ明らかにされていない事象や現象を解明し、「新しい知」を生み出すところだといえます。同時に、様々な知や情報は、いわば世界の「共有財産」であり、特定の個人や集団が囲い込むものではなく、できる限り知や情報はオープンにして、社会の健全な発展に活用されるべきです。

恐らく皆さんは、なぜ、私たちは授業料を払っているのに?と感じるかも知れません。「大学で学ぶ」ことの意味は、もはや「どこで学ぶのか?」という場所に規定されるものではありません。誤解を恐れずにいえば、「何を学ぶのか?」というコンテンツに左右されるものでもないのかもしれません。「大学で学ぶ」ことの意味は、場所や内容以上に、「誰と学ぶのか?」ということがより一層、重視されるようになります。皆さんは、興味を持ったこと、疑問に思ったことを友だちと一緒に考えたり、議論したりするような機会を創っていますか?あるいは、直接、教員と対話するような機会を創っていますか?皆さんに学修者の主体性と自律性を問うのは、自分自身で問いを立て、「学びの出発点」を自ら創り出さなければ、大学で「知」をプロデュースするという行為に辿り着かなくなるからです。授業中のみならず、日常生活の様々な場面で、「なぜ?」「どうしてだろう?」「本当なのか?」といったことを感じることが多々あると思います。それが「問いを立てる」ことや「思考を巡らす」ことにつながり、「学びの出発点」が生まれます。その「学びの出発点」をもとに、友だちや教職員と大いに対話し、「知」をプロデュースして下さい。しかもできる限り、異なる分野や異なる考え方を持つ人たちと対話を重ねて、身の回りにある事象や現象を多角的に見つめる眼差しを磨いてほしいと思います。

扉は、皆さんに開かれています。どうか、大学という知をプロデュースする世界へと漕ぎ出すはじめの一歩を…

 

長積 仁

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2021.09.21 research

スポーツ健康科学部山浦一保教授が『武器としての組織心理学』を上梓されました


スポーツ健康科学部でリーダーシップ論などを担当している山浦一保先生が、この度、ダイヤモンド社より『武器としての組織心理学』を出版されました。

 この分野の最先端研究のエビデンスをふんだんに取り入れながらも、初学者やビジネスパーソンにも分かりやすく、読みやすくまとめてあります。

 スポーツ健康科学部は、「グローバルな視野とリーダーシップを備えて、スポーツ健康科学の理解をもって社会に貢献する人材育成」を目指しており、その基盤となる「リーダーシップ」についての専門的な知識、実践的な研究を学生、院生、関係する先生方、企業の方などと積み上げられてきた山浦先生が、この間の英知を一般書としてまとめられました。

 

<<同僚教員の感想>>

この本は、単なるビジネス書ではない。山浦先生が、授業、講演などで独自のスタイルとして大事にされている、「最新研究によるエビデンス、客観的データにもとづいた豊富な専門的知識を、現場の声、社会の声と紡ぎ語る」ことで、現場感覚を持ちながらも深い理解に導いてくれる著作である。本書の内容は、人間関係に悩む方にはもちろんのこと、組織のリーダー、部下の双方が抱える関係性の悩みを解決する多くの糸口がある。

 組織には、それぞれに達成すべき目標、ミッションがあり、その達成に向けて組織内の人間関係の良否は極めて重要な要件となる。人と人の間の数だけ、人間関係は生じ、その「間」の取り方、「関係」の紡ぎ方を、本書は今一度振り返らせてくれる。人類は、原始のころより共同生活することで繁栄してきた。コミュニティ、組織の中で良好な関係を築くことは人生そのものの価値を輝かせてくれる。多様化する社会の中で、良好な人間関係を築くための理論的背景を理解し、明日から実践する知恵を身につけるためにも一読を勧めたい。同時に、座右において、時間とともに変化する関係性を適宜振り返られるときの参考書にしてもらいたい。

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2021.09.20 research

【告知(第2弾)】10・11月にスポーツ健康科学部若手教員によるオンラインシンポジウムを開催します!


先般、告知させていただいた「スポ健の博士力」の展開企画として、本学部の教員によるシンポジウムを1011月に4週連続で開催します。

そのシンポジウムの告知第2弾として、シンポジウムに登壇する本学部の教員によるショートプレゼンテーション(自身の研究内容・シンポジウムの概要)の動画コンテンツを公開しました。

ぜひご覧いただき、10月・11月に開催するシンポジウムへもご参加いただければ幸いです。

【笹塲育子】心をトレーニングするとは?

https://youtu.be/iU5JNmyHzqE


【長谷川夏輝】体脂肪から見た健康管理と運動効果

https://youtu.be/hJo_OQYI4TI


【藤江隼平】運動による健康な血管の未来予測

https://youtu.be/CZJLZYEaZxs



【塚本敏人】運動をすると脳が変化する?

https://youtu.be/YSjzRxjWlM4



シンポジウムの詳細については後日、情報公開させていただきます。

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2021.09.16 research

【告知(第1弾)】10・11月にスポーツ健康科学部若手教員によるオンラインシンポジウムを開催します!


先般、スポーツ健康科学部・研究科10周年記念のひとつとして、「スポ健の博士力」の冊子を発刊、ならびにHPに掲載しました。

その「スポ健の博士力」から生み出される研究成果・社会共生価値がどのようなものであるのかについて、本学部の教員であり、「スポ健の博士力」に掲載されている若手研究者によるシンポジウムとして1011月に4週連続で開催します。

そのシンポジウムに向けた序曲として、本学部の若手研究者が語る「スポ健のCREA」「研究の魅力」についての動画コンテンツの第1弾を公開しました。

ぜひご覧いただき、10月・11月に開催するシンポジウムへもご参加いただければ幸いです。

【座談会1】若手研究者が語るスポ健のCREA(創造)


https://youtu.be/hBGXccHBfz4

【座談会2】若手研究者が語る研究の魅力

https://youtu.be/pqioZyAcjKU


シンポジウムの詳細については後日、情報公開させていただきます。

また、近日、第2弾の動画コンテンツも公開しますので、お楽しみにしていてください。


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20210.07.05 education

学部・研究科10周年記念式典が開催されました

立命館大学スポーツ健康科学部・研究科では202174()、学部・研究科の10周年記念式典を開催しました。本来ならば、2020年度に本式典を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け1年延期を行い、当日もZoomウェビナーによるオンライン開催としました。学内のみならず学外からも多くの方にご視聴いただき、皆様とともに10年間の歩みを振り返り、これからの学部・研究科の未来、そして「スポーツ健康科学」のさらなる発展について想いを重ね合うことができた、実りある記念の場となりました。

 <実施概要>

■開催日時:2021年7月4日(日) 開始:13時00分

第1部 オープニングセレモニー
□開会挨拶:仲谷善雄(立命館大学 学長)・森島朋三(学校法人立命館 理事長)
□スポーツ健康科学部・研究科10年間の振り返りと将来構想:長積仁(スポーツ健康科学部長・研究科長)

第2部 パネルディスカッションⅠ : 「スポーツ健康科学への期待」
□産官学のパネリストによるトークショー
牛尾則文 氏 (スポーツ庁スポーツ総括官)
江島宏治 氏 (滋賀県副知事)
福田卿也 氏 (株式会社博報堂 関西支社 チーフイノベーションプランニングディレクター)
モデレーター:伊坂忠夫 (立命館大学 副学長)

第3部 パネルディスカッションⅡ : 「2050年におけるスポーツ健康科学」
□卒業生や教職員による将来展望
今井友子 氏 (学部1期生:法政大学職員)
森嶋琢真 氏 (研究科1期生:中京大学教養教育研究院准教授)
藤江隼平 (学部1期生:スポーツ健康科学部助教)
モデレーター: 後藤一成 (立命館大学スポーツ健康科学部副学部長)

第4部 クロージングセレモニー
□10周年記念事業「ロゴ・フラッグ」及び「記念冊子・グッズ」の紹介と表彰
□学部生・大学院生・教職員による「スポーツ健康科学・未来宣言」
□閉会挨拶:伊坂忠夫 (立命館大学 副学長)


仲谷善雄・学長、森島朋三・理事長による開会挨拶(学長・理事長からは10周年を迎えたことへの祝辞、今回の式典に協力を頂いたご来賓の方々へのお礼、そしてスポーツ健康科学部・研究科への更なる発展への期待が述べられました)、及び、卒業生の制作チームが手がけた「10周年プロモーションムービー」の上映によって華やかに幕を開けた本式典では、はじめに、長積仁・スポーツ健康科学部長・研究科長より、「10周年の振り返りと将来構想」と題した基調発表が行われました。本学部・研究科の設立理念、文理融合を軸とした先進的な教育コンセプトの紹介のほか、10年間の教育・研究活動の成果報告、さらには、立命館学園が掲げる中長期ビジョン「R2030」のもと、本学部・研究科が新たに挑む「健幸アゴラ構想」(科学の日常化・日常の科学化による健幸都市)の実現に向けた、具体的な施策の紹介が行われました。

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             仲谷善雄 学長からの開会挨拶                             森島朋三 理事長からの開会挨拶

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   長積仁 学部長・研究科長からの挨拶・基調発表   

続く第2部では、産官学の分野から3名のパネリストを招き、伊坂忠夫・副学長をモデレーターに『スポーツ健康科学への期待』と題したパネルディスカッションが行われました。各分野での取り組み事例、課題の共有のほか、ポスト・コロナ社会及び、DX(デジタルトランスフォーメーション)が進み、SDGsへの関心も高まっている現在における「スポーツを活かした健康づくり」についての議論も行われました。また、本学部・研究科に期待される人材について、産官学連携の研究と実践の重要性についての提言も行われました。

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                  パネルディスカッションⅠの様子

3部では『2050年におけるスポーツ健康科学』と題し、本学部・研究科の第1期卒業生、修了生3名をパネリストとして招き、モデレーターの後藤一成・副学部長とともにディスカッションを行いました。第一線での研究や教育、国際開発など、幅広い分野で活躍する同窓生の視点で、「本学の学びがどのように社会で活きているか」が紹介されたほか、「スポーツ健康科学の将来と展望」について、最新研究の知見や宇宙開発、国際貢献などの観点を交えながら、活発な意見交換が行われました。同窓生の素晴らしい活躍と、スポーツ健康科学の発展に向けた強い想いを目の当たりにし、あらためて本学部・研究科の存在意義や社会的使命を再認識できた時間となりました。

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                    パネルディスカッションⅡの様子

4部 クロージングセレモニーでは、10周年記念事業の紹介や伊坂忠夫・副学長による閉会挨拶(副学長からは2010年の設立時の想い、この10年で積み重ねてきた教育・研究の実績を確認し、そして将来に向けて教員、学生、大学院生、職員が一体となり社会に有為な学部・研究科を創っていく決意が述べられました)、さらに、学部生・大学院生・教職員による『スポーツ健康科学・未来宣言』が行われ、それぞれの立場で、今後の研究や社会貢献、教育、人材育成についての抱負や目標を誓い合いました。

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森永ののか さん(学部3回生)からの未来宣言      井上健一郎 さん(博士課程後期課程1回生)からの未来宣言

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           藤田聡 副学部長からの未来宣言                         伊坂忠夫 副学長からの閉会挨拶

スポーツ健康科学部・研究科では、今回の10周年記念式典を新たな出発点とし、人々の健康・幸福・世界の平和に貢献するスポーツ健康科学のさらなる実践に邁進してまいります。本式典の開催にあたり、ご協力くださった多くの皆様に御礼申し上げます。

 

なお本式典は、後日、オンデマンドによる動画配信をいたします。詳細は10周年サイトをご覧ください。

http://www.ritsumei.ac.jp/shs/10th/

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記念撮影の様子

※感染予防のため、撮影時のみマスクを外しています

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2021.09.13 education

9月27日よりライスボールセミナー開催!


9月27日、9月28日、9月30日、10月1日の4日間、オンラインで
「ライスボールセミナー」が開催されます。
博士院生がセミナー講師で、ポスター4名中3名がスポ健関係者です。

各日QRコードでオンライン参加できます。お気軽にご参加ください。

詳しくはポスターをご覧ください。
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=507967

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2021.09.09 research

スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程1回生の内野崇雅さんが、第29回日本運動生理学会大会にて若手奨励賞を受賞しました。


2021820日、21日にオンラインにて開催された第29回日本運動生理学会大会にて、スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程1回生の内野崇雅さんが同研究科教授 家光素行先生の指導の下で行われた研究発表で、若手奨励賞を受賞しました。


発表演題は、「一過性運動による唾液IgAの分泌応答に運動様式の差異が及ぼす影響」です。


(ニュース)20210909-1

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2021.09.03 research

スポーツ健康科学研究科・博士課程後期課程修了生で本学職員の今川新悟さんが 取り組まれた研究論文が「大学行政管理学会誌」に掲載されました。


スポーツ健康科学研究科・博士課程後期課程修了生で本学職員の今川新悟さんが
業務で取り組まれた研究論文「海外就職を目指す学生を対象とした成長実態に
関する調査―学生実態を踏まえた大学職員による支援の検討―」が、「大学行政
管理学会誌」に掲載されました。

この研究論文では、将来のグローバル人材となりうる海外就職を目指す学生ら22名を
対象に、海外留学や海外インターンシップなどの学生生活を通じて、どのように学び・
成長しているかについて調査を行いました。
その結果、海外での体験の中で様々な失敗や挫折を繰り返しながら、日々葛藤すること
で成長していることが明らかにされました。

大学行政管理学会HP

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2021.09.01 education

特別講義:宇野冠章 氏(ラプソード社)Rapsodo Pte. Ltd APAC & Europe Markets Sr. Business Development Managerスポーツ健康科学特論:「産学連携による新産業の創出 『Sports-Tech』とは」


去る2021826日の超創人財育成プログラム「スポーツ健康科学特論(健康ビジネス演習)」において、ラプソード・シンガポール本社に勤務されている宇野冠章氏をお招きし、「産学連携による新産業の創出 SportsTech ( Sports × Technology ) 』とは」というテーマで、現地のシンガポールからzoomによる特別講義をしていただきました。

講義では、ご自身の海外での多彩なキャリアのお話も踏まえながら、スポーツ不毛の地と言われるシンガポールにおいて、産学連携によってどのようにスポーツ界で新しい産業を創出しているのかということを、『SportsTech ( Sports × Technology ) の観点から話をされました。具体的には、リトルシリコンバレーである都市国家シンガポールの現状と、その発展を支える政府や高等教育機関、民間企業の取り組み、さらには、野球などを中心に、移動する物体を追跡する技術の1つであるトラッキングシステムを用いて、ピッチングやバッティングのデータを分析し、米メジャーリーグ(MLB)や日本プロ野球(NPB)の球団に最先端システムを提供するラプソード社の事業事例を、ご自身の事業提案書に基づくPDCA分析などを踏まえながらご紹介くださいました。

中でも、技術革新によるスポーツ指導現場の改革について、ラプソード社が新たに導き出せるようになった科学的データが、様々な指導場面において、どのように有効であるのかを、「コーチング」および「学術」面で具体事例を挙げながら、受講者と活発な議論を交わしました。また、「科学的データ」という客観的根拠と、経験則に基づいた主観的指導とのギャップをどのように埋めていくか、というバランスさせていく難しさなども述べられました。受講者からは「量的研究による可視化や汎用化と、個人特性のギャップをどう捉えるか」「スポーツテック導入後の効果検証はどのような項目が適切か」など、質の高い質問や議論を交え、学生の目線に合わせて、意義深いお話をしていただきました。

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      20211021CNBC局放送分




 

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2021.08.31 activity

「スポ健卒業生の現在の挑戦」vol.1~朝も昼も夜も、部活に学業に夢にと走り続けた四年間!自分に対しても相手に対しても誠実に筋を通していく小学校教諭の挑戦~

2020年にスポ健は10周年を迎え、スポ健で学び成長した卒業生が様々な分野で活躍しています。

そんな卒業生たちに「現在の挑戦、Challenge your mind. Change our future.」をインタビューしました。第一回はスポーツ健康科学部1期生、小学校教諭として活動している三島優人さんにお話しを伺いました。


あいコアCaféでご紹介しています。

http://www.ritsumei.ac.jp/shs/cafe/

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2021.08.27 research

スポーツ健康科学研究科・博士課程後期課程5回生 前田哲史さんが取り組まれた研究論文が、「International Journal of Environmental Research and Public Health」に原著論文として掲載されることが決定しました。


スポーツ健康科学研究科・博士課程後期課程5回生 前田哲史さんが、スポーツ健康科学部教授 橋本健志先生、2019年度学部卒業生 山岸真綸さん、順天堂大学 専任准教授 宮本直和先生、国立健康・栄養研究所 特別研究員 山田陽介先生、八戸学院大学 講師 有光琢磨先生、ふくだ内科クリニック 院長 福田正博先生、サントリーウエルネス株式会社 健康科学研究所と共同で取り組まれた研究論文「Characteristics of the Passive Muscle Stiffness of the Vastus Lateralis: A Feasibility Study to Assess Muscle Fibrosis」が、「International Journal of Environmental Research and Public Health」に原著論文として掲載されることが決定しました。

https://doi.org/10.3390/ijerph18178947

 

骨格筋の線維化(細胞外マトリクスの過剰蓄積)は加齢とともに進行し、筋肉の機能(e.g., 筋スティフネスの増加)に影響することで生活の質(QOL; Quality of life)を低下させることが示唆されています。近年、非侵襲的に筋スティフネスを測定することが可能な超音波剪断波エラストグラフィー(SWE)を用いた研究が活発に行われており、剪断弾性率を算出することで骨格筋の線維化を評価することが可能であることが示唆されます

本研究では、30歳から79歳までの男女86名を対象に、SWEを用いて大腿部の剪断弾性率を測定し、加齢による骨格筋の線維化を検討しました。

膝の角度が異なる3つの姿勢(完全伸展、90度屈曲、完全屈曲)で、外側広筋の剪断弾性率を測定したところ、外側広筋が伸長した状態である完全屈曲時の測定において、女性よりも男性で高く、また、年齢が上がるとともに高くなることが示されました。特に年齢においては、47.9歳という比較的若い時から、剪断弾性率が高くなる、すなわち骨格筋の線維化が起こり始めている可能性があることが、初めて明らかになりました。

本研究の結果は、加齢による筋肉の機能低下によるQOL低下を抑制するためには、従来認識されている骨格筋の萎縮に対する予防だけでなく、40歳代後半からの骨格筋の線維化に対する効果的なケアやプログラムを開発することが重要であることを示しています。


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2021.08.24 research

立命館大学とヤマハ発動機株式会社において、「感動(KANDO)を科学する」共同研究を開始


立命館大学総合科学技術研究機構(滋賀県草津市、機構長:三原久明、以下「立命館大学」)とヤマハ発動機株式会社(静岡県磐田市、代表取締役社長:日髙祥博、以下「ヤマハ発動機」)は、双方の資源を連携し、人間の生における感動の意味・感動の機能とは何かをメインテーマとした領域横断型価値創造プロジェクト(共同研究)を開始しました。
プロジェクトオーナーとしてスポーツ健康科学部の伊坂忠夫教授が参加されています。

詳しくは立命館大学HPをご覧ください

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2021.08.17 career

受験生へのVIDEOメッセージ その4

スポ健在学生から受験生へのVIDEOメッセージ企画です。

授業の様子、他にはない学びやこの学部の魅力、そして受験生へのエールを動画にしてお届けします。


第四弾は在学生が、スポーツマネジメントコースでの学びや、課外で頑張っていることをお送りします。


あいコアCaféでご紹介しています。

http://www.ritsumei.ac.jp/shs/cafe/


是非ご覧ください!

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