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2018.03.29 activity

本学部 種子田ゼミ3回生、Baseball Sports Business Award 2017で2本の優秀賞を受賞!!


スポーツビジネスを研究するスポーツ健康科学部種子田ゼミ3回生が4グループに分かれて取り組んできた読売新聞社主催、読売巨人軍協力のBaseball Sports Business Award 2017で、読売巨人軍へのビジネスプラン、4つの提案のうち、2グループが見事に優秀賞を受賞しました。

受賞プランは以下の2テーマです。

・「顧客創造に繋がる野球中継の分析」

・「グッズ収益拡大に向けたポイント制度・アプリ改革」


ビジネスプランは単なる思いつきではなく、ジャイアンツのビジネスの現状を踏まえ、顧客であるファンやファンになる可能性のある人のニーズを考え、コストを見積もり、収益性や実現可能性を考慮したものでなければなりません。

他にに大賞は専修大学、優秀賞は東海大学、早稲田大学、鹿屋体育大学、そして立命館大学が2本。優秀賞5本のうち2本をスポーツ健康科学部種子田ゼミ3回生が受賞しました。


後輩ゼミ生たちは、「2018年度こそはみんなで大賞を目指す!」と張り切っています。


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2018.03.27 career

新入生の保護者の皆さまへ


2018年4月1日(日)から新入生オリエンテーションが行われます。
保護者説明会・施設見学会を下記日時で開催しますので、
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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日  時: 4月1日(日) 9:30-11:30
場  所: 立命館大学スポーツ健康科学部
      ラルカディア 102教室
アクセス:
http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/bkc/

キャンパスマップ:
http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/bkc/

内  容:①保護者説明会  9:30-10:35
    
        ②施設見学会  10:35-11:00
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お問い合わせ先:
立命館大学スポーツ健康科学部事務室
新入生オリエンテーション係まで
077-561-3760
Spo-ken@st.ritsumei.ac.jp



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2018.03.16 international

本学部卒業生初BOC−ATC誕生!


立命館大学スポーツ健康科学部の1期生の下崎陽平くんが先日、全米アスレティックトレーナーズ協会の公認アスレティックトレーナーになるための試験(BOC;Board of Certification, 資格認定委員会から提供される国家試験)に合格し、本学部卒業生初のBOC-ATCとなりました。

下崎くんは本学部在学中、スポーツ健康のゼミに所属し傷害予防の卒業研究に取り組んでいました。またRAMRitsumeikan Athletic Medicine)という学生トレーナーの団体に所属し、学部で学んだことを生かしながら本学で働いているATC下でアメリカンフットボール部、ラグビー部、アスリートジムで本場ATCの経験を積んでいました。

卒業後は単身アメリカへ留学し、University of Central OklahomaEdmond, Oklahoma)を経て、East Central UniversityAda, Oklahoma)でCAATECommission on Accreditation of Athletic Training Education)に認定された2年間のアスレティックトレーニングプログラムに転入し、2017年の5月卒業していました。卒業までにプログラムではアメリカンフットボール、男子バスケ、女子サッカー、野球を学生トレーナーとして経験を積んだそうです。

現在はUniversity of Arkansas at MonticelloGraduate Assistant Athletic Trainerとして働いていて、昨年の秋はアメリカンフットボールと男子バスケ部、この冬は主に野球部のアスレティックトレーナーとして、選手のコンディションの管理、怪我の評価、緊急対応、リハビリテーションを担当しているそうです。大学では自然科学を専攻しており、アーカンソー州の豊かな自然の中、今まで勉強したことのない新たな知識(植物学、地学、物理学、化学、生態学など)と共にアスレティックトレーナーの経験を積んでいるとのことです。


下崎くんがトレーナーを目指すきっかけになったのが、高校時代に怪我で残念ながら競技を諦める選手を見てきて、そんな選手をサポートし、減らしたいという思いから、現在のNATA-ATCの資格取得に至ったそうです。

本学部では、グローバル・アスレティックトレーナー(GAT)プログラムという独自の留学プログラムを有しており、通常個人で留学する場合と比べ、短期間で立命館大学の学士号とアメリカの大学院の修士号の双方を取得し、米国公認アスレティックトレーナーの資格取得を目指すことができます。詳しくは下記まで

http://www.ritsumei.ac.jp/shs/education/strength/global.html/

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2018.03.07 research

MRI入替工事:タイムラプス動画


立命館大学スポーツ健康科学部は、
この春、日本の大学のスポーツ健康系学部で初めて、3T MR 装置 (Magnetic Resonance: 核磁気共鳴法) を導入します。


日本のスポーツ健康科学関連の施設では、
国立スポーツ科学センター (JISS) と並ぶ、最新鋭の設備となります。


現在、今春の稼働に向けて、既存の 1.5T MR 装置の撤去と 3T MR 装置導入のための基礎工事が行われており、
その模様をタイムラプスで撮影しました。


今回は、撤去の様子を公開します。
MR の入れ替え風景の映像は非常に珍しいので、ぜひご覧下さい。

https://youtu.be/jptHCLGXnWM

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2018.03.01 activity

2018/02/26 滋賀県高等学校理科研究会生物部会の先生方が来校されました。

2018/02/26滋賀県高等学校理科研究会生物部会より、滋賀県内20校・22名の先生方が、立命館大学スポーツ健康科学部に来校されました。

先生方は、本校 内田 昌孝助教より「運動中の整理反応(酸素摂取量測定)、

菅 唯志助教より「超音波を用いた形態計測」、寺田 昌史助教より「筋力発揮とTMS」についての講義と実習を交えた模擬授業を体験されました。

実習では、汗をかきながら酸素摂取量測定をされたり、お互いに計測し合ったりと、

大いに盛上がりました。

 

滋賀県高等学校理科研究会生物部会の先生方、お忙しい中、お越しいただきまして、

ありがとうございました。


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2018.01.17 international

2018/01/15   「トレーニングの理論と実践」 Theory and Practice in Exercise training と題した国際ワークショップを開催しました。


今回招聘したMads Fischer氏は、ボート競技が盛んなデンマークにおいて選手兼コーチとしてボート競技に関わっている、University of Copenhagenの学部4回生です。大学ではスポーツ科学、運動生理学、スポーツ栄養学に興味を持ち、学びを深めております。

今回、同氏に、実践しているトレーニングや生活の様子を話してもらう機会を得ることができました。

また、本学部・研究科からも、関連する研究発表(英語)をしてもらい、学際的交流を図ることが主旨でした。

 

Opening remarksとして、立命館大学総合科学技術研究機構専門研究員の

Hayato Tsukamoto氏に「High-intensity interval training (HIIT) and brain function –it’s implication-」と題して、ご自身の研究発表ならびに今回のワークショップに関わるトレーニング効果の重要な要素である「運動強度」と「運動時間」の影響について、概観してもらいました

 

続いて、Mads Fischer氏からは、自身も実践しているPolarized Trainingについて講演してもらいました。これは、我々スポーツ科学分野でも広く認知されているトレーニングというわけではありませんが、その効果を示すエビデンス(学術論文)も幾つかあり、非常に興味深いものです。

一般的に、競技種目によって様々なトレーニングがあることは言うまでもございませんが、例えば、マラソンなど持久性能力が重要なスポーツであれば、1日数十キロをランニングするといった、長時間に及ぶトレーニングを実施するのに対し、瞬発力を有するようなスポーツでは、レジスタンス運動(筋トレ)やスプリントトレーニングを実施することが主となります。

一方、パワーと持久力を有するスポーツでは、双方の要素を取り入れたトレーニングを実施する必要があります。従来、多くのトレーニングは、中間の、すなわち、中強度の運動を中程度の時間実施するようなものでしたが、Polarized Trainingは、むしろ中強度運動はトレーニングメニューからは排除して、ある期間で、何割かは低強度の長時間に及ぶ運動トレーニングを、そして残りは高強度の短時間運動を実施するというものです。Fischer氏は、そうしたトレーニング様式の効果を示したエビデンスを紹介しながら、自身のトレーニングメニューについて解説し、まさに「理論と実践」という当該ワークショップのテーマに沿った講演でした。

本学のボート部に所属する学生も10名以上聴講に来ておりましたが、皆興味深く聴いており、発表後には練習メニューについて相談するなど、有意義なワークショップとなったようです。


 

このPolarized Trainingを受け、本学部の田畑泉教授が開発した世界的に有名な高強度間欠的運動トレーニングであるTabata trainingについて、ムービーを交えながら、本学の学部3回生であるKazuhiro Yamamoto氏がわかりやすく紹介してくれました。これは20秒間の激しい運動と10秒間の休息を交互に8回程度繰り返すトレーニング様式で、トータル4分間程度のトレーニングプログラムでありますが、効果的に心肺機能や持久力を高めることが明らかになっています。

 

続いて、本研究科博士後期課程2回生のSahiro Mizuno氏からは、自身が精力的に研究しているコンプレッションウェアについて発表してくれました。これは、運動中や運動後のリカバリー期に、タイトな圧がかかるタイツなどを着用すると、運動による炎症反応を抑え、その後のパフォーマンスを改善することを示唆する、非常に興味深い内容でした。質疑応答にもしっかりと答え、国際学会での豊かな発表の経験が活かされていると感じました。

 

最後は、本研究科博士後期課程2回生のNobukazu Kasai氏からの、低酸素環境でのスプリントトレーニングの効果についての発表でした。スポーツ健康科学部のインテグレーションコア3Fには、低酸素室があり、この中で運動トレーニングをすることが可能です。従来、高地トレーニングなど、低酸素環境で実施する運動トレーニングは、酸素運搬能力を高めることを目的に持久性運動トレーニングが主として実施されてきました。しかしながら、Kasai氏は、短時間のスプリント運動トレーニングを低酸素環境内で実施すると、常酸素環境よりもスプリント能力が高まることを見出しました。これには、Fischer氏も大変興味深かったと言っておりました。

 

このように、当該ワークショップでは、非常に若い研究者ならびにその卵が国境を越えて集い、トレーニングの理論と実践について活発に協議することができました。聴講生も低回生が多く、彼・彼女らも多くの刺激を受けたのではないかと思います。

これも、素晴らしい発表をしてくれた演者の方々のおかげです。

本当にありがとうございました。


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2018.01.10 education

2018/1/5 産経新聞社の佐野慎輔氏にご講演いただきました。


2020年には東京でオリンピック、パラリンピックが開催されますが、オリンピックを巡っては、開催候補地の立候補辞退や開催費用の巨額化など、肯定的ではない事態がみられます。そもそも今日、そうした問題はなぜ生じているのか。講義では、ピエール・ド・クーベルタンが提唱した1896年、アテネでの第1回近代オリンピックに遡り、オリンピックの理念、その具体化、これまでの歩み、これまでに生じた問題、乗り越えてきた危機などを紐解きながら、今、何が問題なのかが明らかにされました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを巡っても様々な問題が生起していますが、それらにどう向き合い、世界にとって、開催都市にとって、意味のあるものにするのかについての問題提起も行われ、それは、様々な問題を抱える今日の社会に期待されるスポーツの価値を示すものとなりました。受講生たちは、あらためてオリンピックについて考えることにより、社会におけるスポーツの果たす役割、貢献とは何かを深く考えることとなりました。

佐野慎輔さん、ありがとうございました。

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2018.01.10 education

2017/12/15 北海道日本ハムファイターズ チーム統括本部 GM補佐兼ベースボールオペレーション部部長、遠藤良平さん講義していただきました。


北海道日本ハムファイターズ チーム統括本部 GM補佐兼ベースボールオペレーション部部長、遠藤良平さんの講義では冒頭、プロ野球ゲームの後のヒーローインタビューでよく聞かれる締めの言葉、「応援よろしくお願いします!」のシーンを集めた選手たちの映像が流され、受講生に「この言葉にあなたはどう思いますか?」という、遠藤さんの問いかけから始まりました。お願いする営業は長続きしない。プロ野球チームが地元に無くても生活に困ることはない。どうすれば地域・コミュニティのみなさんから求められ、応援されるチームになることができるのか・・・ 2004年にフランチャイズを北海道に移転した北海道日本ハムファイターズの様々な取り組みは、北海道の活性化に貢献し、北海道民のみなさんから愛され求められるチームになるための営みであったことが明らかになりました。講義は受講生への問いかけ、受講生からの回答を繰り返し、みんなで考えながら進みました。受講生たちの感想文を読むと、彼らはまさに「目から鱗が落ちる」思いであったようで、映画の大作を観終えた後のような爽快で心地いい疲れを感じたというものもありました。

遠藤さん、学生たちのために遠方からお越しいただき、ありがとうございました。

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2017.12.25 education

2017/12/23 武庫川女子大学健康・スポーツ科学部の松本裕史先生にご講演いただきました。


 健康運動指導士の指導において大切は行動変容に関するお話しを今回 健康増進科学の授業で武庫川女子大学健康・スポーツ科学部の松本裕史先生に行っていただきました。

 この分野の先端的な研究・実践をされている先生ですので、ABC理論、SMARTの法則、WOOPの法則の理論的部分と、特定保健指導を受けている人たちへのアプローチについてお話しをいただきました。

 受講生の皆さんは、これまでの自分の行動変容の困難さを考える良い機会になったと思います。


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2017.12.22 international

ノースカロライナ大学グリーンズボロ校のアスレティックトレーニングプログラムよりWilliam Adams先生をお招きしご講演頂きました。


1211日(月)、アメリカのノースカロライナ大学グリーンズボロ校(University of North Carolina at Greensboro)よりアスレティックトレーニングプログラムの副ディレクターである William Adams先生に「The Role of Hydration: Optimizing Athletic Performance and Enhancing Safety」についてご講演頂きました。


 

今回のセミナーでは、はじめに水分補給に関わる主要な用語の定義を解説していただいた後、 水分補給の重要性、水分補給状態を判別する様々な手法、および水分補給不足による運動中の パフォーマンス低下や熱中症を防ぐための戦略について話していただきました。 水分補給の背後にある科学の進展に、現存の人間の英知が詰まっていることを実感できました。

教員、アスレティックトレーナー、学部生院生が多数集まり、講演後は活発な質疑応答も行われました。

 

Thank you very much, Dr. Adams, for addressing this interesting topic.



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2017.12.18 education

2017/12/15 スポーツ指導実習A(サッカー)において、名古屋グランパスヘッドコーチの森一哉コーチにご講演いただきました。


2017年12月15日(金)3限及び4限に、スポーツ健康科学部のコーチング実習科目である「スポーツ指導実習A(サッカー)」において、名古屋グランパスヘッドコーチである森一哉コーチをゲストスピーカーとして招聘し、「ジュニア期からトップアスリート期までのサッカー指導において配慮すること」として、講演をいただきました。

森コーチは、慶應義塾大学卒業後、Jリーグ選手としてプレーされた後、川崎フロンターレスクールコーチとして指導者のキャリアををスタートされました。その後、U-13、U-14、U-15 のコーチ・監督として活躍され、2014年よりは、川崎フロンターレトップチームコーチとして、ジュニアからトップまで非常に幅広いの選手の指導を行ってこられました。現在ご指導されている名古屋グランパスでは、ヘッドコーチとして就任1年でチームをJ1復帰へ導くなど、選手、監督、コーチらと一体となって、活躍されています。

講演では、ご自身の指導者としてのキャリアを振り返られ、キッズ、ジュニアユース、ユースと多様な年齢層の選手をご指導されてきたご経験から、それぞれどのようなことに配慮して指導されているのかについて、具体的事例も紹介しながら、お話いただきました。その上で、どの年代においても、選手それぞれの「個」を強くすることが「チーム」を伸ばしていくことに繋がるといったことや、教えすぎるのではなく、あくまでも選手自らが思考力を身につける指導を心がけていることを何よりも大切にされているということをお話しいただきました。さらには、トップアスリート期の選手には、高い難度の戦術をこなすには、その基礎となる技術(ボールを止める技術)について、その完成度にこだわり習得する必要があるということについて、実際のJリーグでのプレーシーンの動画の解説及び、実際に体を動かしながらの実技指導を交えながら熱心にご説明いただきました。受講生の学生からは、「指導について深く考えることができた。これからサッカーの指導に携わった時は、今日の話を思い出したい。」などの意見・感想が多数寄せられ、将来の指導者として必要なことを教えていただき、有意義な授業となりました。

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2017.12.15 education

2017/12/06 「運動処方特論」の授業において、国立長寿医療研究センター循環器内科の平敷安希博先生に「循環器内科医からスポーツ健康科学研究科の大学院生に伝えたいこと」についてご講演頂きました。


今回の授業では、はじめに肥満、高血圧、高脂血症をテーマに、一般の認識と最近の医学研究とのギャップについて話していただきました。これらの生活習慣病は、一般的には悪いものととらえられていますが、最近の研究報告から読み解くと、必ずしも悪いものではない、いわゆるパラドックス現象が認められています。たとえば、肥満は生活習慣病発症リスクの1つですが、高齢になると逆転現象が起き、痩せているほど短命で太っているほど長生きするという、肥満パラドックスが見られます。生活習慣病リスクに対する考え方も変わってきているようですね。後半は、父親など親族の人の生活習慣病発症リスク因子について挙げてもらい、その対策についてグループディスカッションを行いました。意外にも、多くのリスクを抱えている父親が多く、運動や食事対策について平敷先生のアドバイスとともに大いに盛り上がりました。大学院生の健康づくり対策についての見識も深まったのではないかと思います。

平敷先生ありがとうございました。

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2017.12.15 education

2017/12/13 財団法人 近畿健康管理センター 木村 隆先生に産業保健と健康管理についてご講演いただきました。


産業現場での健康管理について講義して頂きました。
その内容は、「産業医、衛生管理者を含めて、労働者の衛生管理を徹底する必要がある。労働安全衛生法、労働基準法の巡視が重要である。作業環境管理、作業管理があるが、最も優先されるのは作業環境管理である。」とお話され、実際の工場のスライドなど極めて実際的でした

先生は、下記のように内容をまとめて、お話いただきました。
1. 産業保健に関わる法律には、労働安全衛生法がある。
2. 産業保健に関わる法律には、雇用契約法があるがアルバイトにも適応され、労働条件通知書は発行される。
3. 作業環境管理、作業管理のうち、最も優先されるのは、環境測定などの作業環境管理である。
4. 各企業には安全衛生委員会が設置され、労働者、労働組合の代表は参加する。
5. 労働安全及び衛生教育が重要である。
6. データの分析に基づいてPDCAサイクルで効果的効率的に実施するための事業計画が労働衛生上重要である。


木村先生、ありがとうございました。




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2017.12.14 education

2017/12/7 毎日新聞 大津支局長 濱 弘明氏に媒体での情報収集・情報発信に関する講義をしていただきました。


毎日新聞の支局長としての目線から、「モリカケ報道とジャーナリズム」「科学されないスポーツ」「食育は永遠のニュース」という3つのチャプターに沿った講義が行われました。マスコミ各社の論調の違いや、セイバーメトリクス(統計学的に分析し戦略を考える方法)が実施されない野球についての報道関係者としての意見を述べられ、様々なマスコミの情報を集めて、それに自分の知識を加えた上で、物事の良し悪しを判断していかなければならないことを学生に伝えていただきました。

また、海老教授の媒体等を使った情報発信力を例に挙げ、学生にも自分からどんどん発信(アピール)して世の中を変えていってほしいと話されました。講義後の質疑応答では、学生から「新聞記事のデジタル化についてどう考えているか」という質問が挙がり、日本の新聞産業は紙媒体として作ってから配るまでになっているが宅配制度は日本だけで、近年は記事のネット配信技術も進んできているとお答えいただきました。

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