認証評価
機関別認証評価
立命館大学は、2025年度に公益財団法人 大学基準協会の大学評価(認証評価)を受審し、このたび下記の結果を受領しました。
「2025年度大学評価の結果、立命館大学は本協会の大学基準に適合していると認定する。認定の期間は、2026年4月1日から2033年3月31日までとする。」
この認証評価は、法令により7年以内に1度受審することが義務付けられており、本学は同制度の始まった2004年以降4度目の受審となり、引き続き適合認定を受けました。
このたびの評価結果では、前回(2018年度)に引き続き、本学の内部質保証の取り組みが「特に優れた取り組み」として高く評価されるとともに、今後のさらなる改善と向上に向けて、「長所」3件、「改善課題」1件、「是正勧告」1件の提言を受けました。
「特に優れた取り組み」(長所のうち一定の成果があり、かつ、先駆性や独創性、独自性が見られる、又は他の大学の参考にもなりうる要素が見られる取り組み)では、自己評価委員会を中心とする内部質保証サイクルの運用に加え、「モニタリング」と「レビュー」による改善・向上の取り組み、さらに学生・院生との「学園共創活動」による重層的な内部質保証システムが高く評価されました。
「長所」としては、「学生支援」(基準7)では、包括的学習者支援体制の構築に向けた部署横断・教職協働を通じた有機的な連携によるきめ細かな支援の推進が評価されました。
また、「社会連携・社会貢献」(基準9)では、各キャンパスの特色を活かした多様なプログラムの展開、特に大阪いばらきキャンパスにおける「ソーシャル・コネクティッド・キャンパス構想」の実現に向けた取り組みが評価されました。
さらに、「大学運営・財務(1)大学運営」(基準10)では、「次世代研究大学」の実現に向けたSDの高度化や、所属や職種を超えて教職員が連携・協働する「グラスルーツ実践支援制度」の取り組み等が評価されました。
「改善課題」・「是正勧告」では、学部・大学院の定員管理について指摘がされました。これらについては、真摯に受け止め、本学の内部質保証システムを通して改善に努める所存です。
立命館大学では、今回の評価結果を踏まえて、学生およびご父母をはじめとする関係各位のご期待にお応えできるよう、引き続き、さらなる教育研究の高度化に取り組んでまいります。