立命館大学 デザイン・アート学部 / 大学院デザイン・アート学研究科

教員紹介

堀内 悠希 | Yuuki Horiuchi

助教

現代アート分野での作品制作と展覧会での発表を通して、時間と空間、偶然性や認識についての考察を行っています。

学歴:

2015年3月 東京芸術大学 美術学部絵画科油画専攻 卒業(学士)
2018年3月 東京芸術大学大学院 美術研究科絵画専攻油画研究分野修士課程 修了
2023年6月 ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン, スレード美術学校 修士課程 彫刻コース 修了

職歴:

2020年9月〜2021年8月 羽衣国際大学 非常勤講師
2024年10月〜2025年7月 大英博物館 Audio Visual Support Technician


これまでの実績・研究概要

絵画、ドローイング、8mm・16mmフィルムや多重露光を使った映像、立体、インスタレーション、zineなど様々な手法を用いた作品制作を行っています。20代後半からは日本のみならず、海外での制作やリサーチを積極的に行い、国内外の展覧会で作品発表を行なってきました。時間と空間、思い込み、認識の方法、光と影、抽象と具象の中間、などをキーワードに、自分なりのリサーチを行い、作品を作っています。

研究の方向性

作品を見た人がその鑑賞体験を通じて、何かに気づいたり、今までと違う視点でいつもの暮らしや街、この世界を見渡すきっかけとなるような作品作りと研究を行いたいと思っています。また、現在まで海外へ渡航したり、自分なりの冒険を行う中で得たものを、言葉とアートの両方で発表していきたいと思っています。

メッセージ

わたしにとってアートは、物事をより深く考えたり、別の角度から眼差すためのきっかけであり、その中で浮かんだアイデアを他の人と共有することのできる素晴らしい装置です。絵が上手でなくても、手先が器用でなくても問題ありません。言葉と、言葉ではない言語の両方で、一緒に世界を見てみませんか。