2026年10月10日
「あらためて問う、平和とは、平和博物館とは何か?」
立命館大学 名誉教授 立命館大学国際平和ミュージアム 終身名誉館長 安斎育郎
平和とは何でしょうか。かつて平和は「戦争の不在」と広く理解されてきました。しかし、現代平和学では平和「暴力の不在」と再定義しています。
講演者は、立命館大学国際平和ミュージアム終身名誉館長であるとともに、福島原発事故10年目に被災地に創設た平和博物館「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館」の館長を務めています。また、1992年以来、日本及び世の平和博物館運動に深く関与してきました。
本講演では、あらためて「平和とは何か」について講演者自身の考えを整理します。そして、多様化した平和博館が踏まえるべき共通の原理について考えるとともに、立命館大学国際平和ミュージアムの立ち位置と未来の可能性につて考察します。
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